
































































琵琶湖周辺、ますます深まりゆく秋。引き続き気温が低くて、やや寒いぐらいです。
しかし、新型コロナは引いていく。寒いぐらいは我慢しましょうか。
このままで
「はい、新型コロナの大騒動は、これでオシマイとなりましたー♪」
「みなさん、本当に大変でしたね。お疲れさまでしたー」
というような方向になってくれたらいいですね。
1,沖縄でも北海道でも感染者が激減しているから、気温のせいではない。
2,首都圏はじめ大都市圏で減って、農村部や過疎地帯でも減っている。人出はそれほど急減しているとも思えないから、人の動きだけが原因ではないだろう。
あ。でも繁華街で飲めや歌え、さあ踊れと大騒ぎしてはいけません。
3,減少の原因は「さまざまな努力、取り組みの効果が組み合わされた結果で、特に大きいのはワクチン接種」という見方が有力。
そうなると、第6波は来ないのかも…来るなー!
来ないでください。
期待しながら、心配もしながら、感染防止を継続中です。
また書きます。換気徹底。気温が下がっても換気です。
不織布マスクを推奨。
そして、ワクチン接種を推進。
粘り強く、気を緩めずにいきましょう。
写真は大型の一斉テスト「プラザ・カップ 秋の陣」で追加した低学年版の「理科&社会」の優秀賞の鉛筆です。
豪華ともいえませんが、健闘をたたえて用意しました。
この鉛筆にくわえて、さらに教室ごとの特別賞優秀賞として
…ジャジャーン♪
六花亭のお菓子も用意しました。
あ、小さいです。質素です。しかし可愛いですよ。
後段は、勉強の秋キャンペーンの授業風景など。
八幡桜宮教室では、鉛筆削り器が大活躍です。カリンコカリンコと鉛筆を削る軽やかな音が響いています。
藤野先生はパワフルに「選挙」から「国会」を語る。
ちょうど衆議院の選挙が行われているので、ますます力が入って、声が一層大きく朗々と響いています。
蓄圧式噴霧器も引き続き活躍しています。
県立中学受験クラス「県中エクスプレス」が走る。樋口先生と北村先生が引っ張りますよ。ますます加速しています。
私も割り込みで作文を書いてもらいました。
意地悪をして、わざわざ書きにくい設定にしたのです。それなのに、生徒たちは軽々とクリアして、ものすごくレベルの高い作文を書き上げました。短い時間で自分の考えをまとめて、しっかりと書いています。
ううむ。すごいぞ、これは。
そして、改装工事が完了した野洲教室。集団クラスも個別指導WithUも、秋をグイグイと進んでいます。
国語科の「勉強の秋キャンペーン」の学習イベントは、「チャレンジ・ザ・俳句」です。
早くも生徒たちの作品が届き始めていますね。
俳句を詠む三人の芭蕉。
優秀賞は北海道のブランド米「ななつぼし」と「ゆめぴりか」です。
ラストは南郷教室。
ややっ。
もしかすると換気用の扇風機も、ハロウィンのカボチャ色でおそろいにしたのでしょうか。
風を受けて、ますますスピードアップする南郷教室。