

















































































唐崎教室へ。
玄関を入ると、2階から藤野先生の声が朗々と響く。古典芸能のような美しい声、名調子です。流れに乗って勉強を進める生徒たち。いい感じですよ。
久末先生は、おうみ進学プラザの美術部長なので、秋の広報物の作成を担当。その次には早くも冬の準備も始まりそうです。よろしくお願いします。
今週は、大型の一斉テスト「プラザ・カップ 秋の陣」を実施中。授業に続いてのテストです。しかも社会科が100問で、その後は理科が100問。うわーっ!これは厳しいぞ。
しかし、そこをどんどん頑張る生徒たち。
まさに「激闘!プラザ・カップ」です。
まさに「勉強は机の上のスポーツである」という光景です。
1,生徒がみんな鉛筆で取り組んでいます。偉いぞ。
2,鉛筆、短くなるまで使う競争をしているのだろうか。短い鉛筆で頑張る生徒が何人もいます。これも正しい。しかし、実際問題としては、こんなに短くなったら書きにくくないのかなあ。
写真は、勉強の秋キャンペーンの授業風景。
北海道のマルセイバタークッキー、ブランド米のななつぼし、ゆめぴりか。
ラストは、夏から秋へ、冬へとボールをつないで走る先生たち。
ボールかと思ったら、カボチャでした。
鮮やかにパスして、走って走って、見事にトライが決まったようです。
反撃の秋は実りの秋。元気よく走りますよー♪