李家幽竹『おそうじ風水』(日本実業出版社)
★★★☆☆
例によって、部屋が散らかっているので、
掃除をする気を起こさせるような本を探してきた。
毎回この手の本を読んでいたら、
読むものがなくなるのでは……と思っていたのだが、
このジャンルは読んでも読んでも読みつくせないほど
たくさん出ているので安心だ。
わたしと同じように、世間の多くの人にとって
「掃除」は永遠の課題であるに違いない。
(ついでに「ダイエット」と「早起き」も)
正直、風水にはあんまり興味がなくて、
「鏡は最後に生気のあるものを映して、
白っぽい布や光沢のある布で包んで捨てる」
とか、面倒くさくてやってられないと思うのだが、
本を読むと
「きれいにするほうが、しないよりは断然いいよね!」
という気分になるからいい。
読んだあとでちゃんと掃除した。
★★★☆☆
例によって、部屋が散らかっているので、
掃除をする気を起こさせるような本を探してきた。
毎回この手の本を読んでいたら、
読むものがなくなるのでは……と思っていたのだが、
このジャンルは読んでも読んでも読みつくせないほど
たくさん出ているので安心だ。
わたしと同じように、世間の多くの人にとって
「掃除」は永遠の課題であるに違いない。
(ついでに「ダイエット」と「早起き」も)
正直、風水にはあんまり興味がなくて、
「鏡は最後に生気のあるものを映して、
白っぽい布や光沢のある布で包んで捨てる」
とか、面倒くさくてやってられないと思うのだが、
本を読むと
「きれいにするほうが、しないよりは断然いいよね!」
という気分になるからいい。
読んだあとでちゃんと掃除した。