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【シネマトゥデイのあらすじ】
インド北西部アムリツァルにある
シク教寺院ハリマンディル・サーヒブでは、
毎日10万食を人々に提供するため
早朝からサバダールと呼ばれる奉仕者たちが
作業を開始する。
彼らは野菜の下ごしらえをし、チャパティをこねて焼き、
カレーやサラダを用意する。
ここでは宗教も人種も階級も関係なく、
みんなが平等に手にした食事を共に口にする。
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作業用BGMとしてよいというツイートを見て。
セリフも劇伴もなく、ただひたすら聖地での一日を
淡々と追うドキュメンタリー。
ストーリーを追わなくていい気楽さがありつつも、
たまに見入ってしまうシーンあり。
10万食を無料で提供できるのは、
寄付によるものなのかな?