吉田クリニック 院長のドタバタ日記

日頃の診療にまつわることや、お知らせ、そして世の中の出来事について思うところ書いています。診療日には毎日更新しています。

マリオの公道カート その3

2017年06月01日 06時25分04秒 | 日記
 ハワイでの自分の経験である。
 走行区分で右折車線と直進車線があった。自分は右折したかったのだが、右側に路駐している車があったため、右に寄ってから右折するという走行が不可能であった。しかもその駐車車両は交差点からすぐの所で止めていたため、自分は直進車線から右折車線をまたいで右折せざるを得なかったのである。

 右折した直後、後ろからパトカーのサイレンが鳴った。最初は自分だとは思わなかった。でも前にまわって自分に対して止まれと合図をしている。
 出てきたのは身体の大きな黒人警官であった。なんだか早口の英語でよくわからなかったけど、どうやら自分の「指定車線走行違反」のようであった。
 でもこれは不可抗力である。右折車線には違法駐車があってそこを通れなかったのである。自分の拙い英語ではうまく説明できなかったかもしれない。いや、最初から向こうはこちらの言うことを聞くつもりはなかったようである。
 もちろん自分が外国人であるのは彼は知っていたが一切の容赦はなかった。

 頭にきてしまいには「お前のいうことはよくわからん。あの違法駐車のほうを取り締まるべきだろ」と言ってしまった。それががよくなかったかもしれない。「文句があるなら裁判所で・・・」などといっている。旅行者が現地でいつ行われるかわからない裁判にでられるわけがない。それを見越したうえでの交通違反取締である。
 切符をきられて日本円で1万円を納めるはめになった。Bull shitである。