いつものように朝、kekeを起こしたが起きてこない。
「なんでまだ寝てるの!」と言っても起きれない。
ノドがとても痛くて声がでないようである。
そしてやっと「水を一杯持ってきて」と言う。
学校も休むと言うので、連絡することにした。
「後でちゃんと病院に行くんだよ」と言って診察券や保険証を枕元に置いておくが、本当に今日は具合が悪そうである。
やがてまたkekeは寝てしまったので、仕事に出た。
途中で昨日の出来事を思い出した。
「ジュース買って来て。」
「え~?冷蔵庫に入ってるよ。」
「ノドが痛くて、炭酸は飲めない。」
「そんなの自分で行ってきなさいよ。」
そんなに痛かったとは露知らず・・・ごめんよぉ~~><
リンゴジュースでも買って来ておけば、水分ももっと取れたかもしれないのに。。。
おかあちゃんが悪かったよ~~~
事務所でちょうど秀クンが居たので、「そう言えばまえに扁桃腺になった事があったよね?」と尋ねると、「その時は入院したよ。」と言う。
「え?何日入院してたっけ?」
「4日間だよ。」
ガガーン。
あの調子じゃ自転車も乗れないだろうから、夕方病院に行くとしたら、タクシーだ。となると、来るまで時間が掛かるから、5時出じゃ間に合わないな。
と思い、社長に断って、4時に事務所を出る事にした。
4時を過ぎ、急いで家に帰ると、kekeはだいぶ良くなっていた。
「朝はあんなに具合悪そうだったじゃん。」
「あの時は死にそうだった。」
「今は平気なの?」
「ずっと寝たら治った。」
kekeはこれなら市販の薬で大丈夫だと言う。え、それじゃ私、ズル休みになっちゃうから病院に行こうと言ってみたが、医者の薬は賞味期限の切れるのが早いから、市販薬の方が得だと言う。それに待ち時間を考えると、わざわざ行くほど悪くないと言う。
「考えたんだけど・・・最近食べれる料理がなかった。。。だから体が弱くなったのかも。」
「え~食べれないんじゃなくて、食べないんでしょーどれもほんとはおいしいよ。。」
するとkekeは「最近は変な料理ばかりだから、普通の料理が食べたい」と言う。
「別に変じゃないよ。。普通の野菜料理だよ。」
「大根の葉とかユズとか・・・好きじゃないものばっか。きっとストレスだよ。ハンバーグ食べたら治ったし。」
「治ったからハンバーグが食べれたんだよ。」
「これからは普通の料理が食べたい。。。」
そんなぁ・・・・・。
「なんでまだ寝てるの!」と言っても起きれない。
ノドがとても痛くて声がでないようである。
そしてやっと「水を一杯持ってきて」と言う。
学校も休むと言うので、連絡することにした。
「後でちゃんと病院に行くんだよ」と言って診察券や保険証を枕元に置いておくが、本当に今日は具合が悪そうである。
やがてまたkekeは寝てしまったので、仕事に出た。
途中で昨日の出来事を思い出した。
「ジュース買って来て。」
「え~?冷蔵庫に入ってるよ。」
「ノドが痛くて、炭酸は飲めない。」
「そんなの自分で行ってきなさいよ。」
そんなに痛かったとは露知らず・・・ごめんよぉ~~><
リンゴジュースでも買って来ておけば、水分ももっと取れたかもしれないのに。。。
おかあちゃんが悪かったよ~~~
事務所でちょうど秀クンが居たので、「そう言えばまえに扁桃腺になった事があったよね?」と尋ねると、「その時は入院したよ。」と言う。
「え?何日入院してたっけ?」
「4日間だよ。」
ガガーン。
あの調子じゃ自転車も乗れないだろうから、夕方病院に行くとしたら、タクシーだ。となると、来るまで時間が掛かるから、5時出じゃ間に合わないな。
と思い、社長に断って、4時に事務所を出る事にした。
4時を過ぎ、急いで家に帰ると、kekeはだいぶ良くなっていた。
「朝はあんなに具合悪そうだったじゃん。」
「あの時は死にそうだった。」
「今は平気なの?」
「ずっと寝たら治った。」
kekeはこれなら市販の薬で大丈夫だと言う。え、それじゃ私、ズル休みになっちゃうから病院に行こうと言ってみたが、医者の薬は賞味期限の切れるのが早いから、市販薬の方が得だと言う。それに待ち時間を考えると、わざわざ行くほど悪くないと言う。
「考えたんだけど・・・最近食べれる料理がなかった。。。だから体が弱くなったのかも。」
「え~食べれないんじゃなくて、食べないんでしょーどれもほんとはおいしいよ。。」
するとkekeは「最近は変な料理ばかりだから、普通の料理が食べたい」と言う。
「別に変じゃないよ。。普通の野菜料理だよ。」
「大根の葉とかユズとか・・・好きじゃないものばっか。きっとストレスだよ。ハンバーグ食べたら治ったし。」
「治ったからハンバーグが食べれたんだよ。」
「これからは普通の料理が食べたい。。。」
そんなぁ・・・・・。