きっと、いいことあるよね!

母(sake)と息子(keke)の日々の記録。
お出かけ写真と料理など。

2008年最後の日

2008-12-31 | 日記
一応部屋は掃除した。

別に暦が変わるだけで内心はどって事はないと思っているが、世間様がうるさいから見た目だけはすっきりした部屋で紅白でも見よう。何となくだが、部屋がぐじゃぐじゃだと紅白見るのも後ろめたさが残るから、仕方なく目が届くところだけ整えたと言う感じである。何せ寒い。


・・・・やる事はあるけど、家事に締め切りはない。
掃除もやれるところだけやればいいし、料理もいつも通り。
おせちはあまり好きでないもの。
教育上どうかとも思うけど、かまぼことか伊達巻とか、買ってもどうせ余っちゃうから。。。

高村なおみさんが正月用に必ず作るという「ゴボウの黒酢煮」を作ってみる。
それからカレー。
元旦だけはスーパーがお休みだから温めて食べられるように。

玉ねぎを切りながら、泣けてきた。
今年はどんな年だったんだろう、そう思ったら、本当は楽しい事がたくさんあったはずなのに、最後になってそうでない事を思い出す。

でも、この気持が悔しいというものなら、私はいつか付き返してやろう。
見極めてやろう。


夕飯作ろう。
大晦日だから、蕎麦系でもいいし、カレーもある。
kekeがいなければ紅白だな。