きっと、いいことあるよね!

母(sake)と息子(keke)の日々の記録。
お出かけ写真と料理など。

餃子のタネの利用法

2015-09-14 | ぶきっちょさんの家事一般
昨日、二子玉川に行った帰りから頭痛がする。

こんなことは久しぶりである。昔は時々あったような気がする。
どうも風邪ではなく、熱中症かもしれない。(晴天ではないのだが。。)それとも更年期なのだろうか。

ぜいぜい家に帰ると、台所に洗ったニラの束があった。
朝、野菜の店で買ってきて、一通り水洗いして、コップに立てておいたのである。(最近はこうして買った後にすぐ水洗いし、ある程度かわいてから根元を濡らしたクッキングペーパーで巻いて冷蔵庫にして待っている)

見るともうしなだれているニラが部分的にある。
これは早く使わないとすぐに悪くなるだろうと思い、そういうのと、先っちょをハサミで切って、元気な部分のニラをしまった。

さて、この早く使った方がいいニラの部分を、私は餃子にすることにする。
何故なら2週間前に買った白菜もそろそろやばいので餃子にしたかった。ついでにこの前作った餃子の皮も6枚ぐらい残っていた。

私は料理のレパートリーが少ないので、「餃子」と思ったら、餃子にするしかないのだ。
だから、白菜とニラをみじん切りにし、これからスーパーに行ってひき肉を買う。
頭が痛い。でも、白菜もニラも、餃子の皮も無駄にできない。今日の今しなければ、また来週になってしまかもしれない、なぜなら私は怠け者だから。餃子みたいな一大料理を平日の夜にちまちま作れるかどうか自信が無い。

だから体をひきずるようにスーパーに行って、豚ひき肉とバナナを買った。
バナナは余計である。見たら食べたくなったのだ。また余計なものをついつい買ってしまった、でもそれぐらいたまにはいいか。。。

そして予定通り餃子を作る。
もうやめたい。しかしここまで来たら後にはひけない。
白菜もニラもみじん切りになっていて、あとはひき肉を混ぜればいいのだ。
しょうがはすりおろしたが、ニンニクは入れなかった。
元気だったらすりおろしただろう、でも頭が痛いのだ。

そして餃子を包む。
なんと、保存状態が悪くて残っていた皮がやぶけている。
うまく包めない。何のためのこの場の餃子なのか、でも無理やり包んで、冷凍庫に入れておしまい。

よし、これで心置きなく横になりたいところだが、まだ問題がある。
餃子のタネが残ってしまったのだ。でもまた餃子の皮を買ってまで作るほどには残ってない。

でももう疲れた!


私は鍋に水を少な目に入れて、火にかけ、煮立てた出しの中に、それらをボシャン!と入れた。
後で味付けしてスープでも味噌汁でも何にでもしよう、とにかくもう今は横になりたい。

そして、横になっても痛みはおさまらず、私は30代の頃、よくこんなことがあったなぁなんて思い出しながら、そのまま眠った。


コケコッコー。

朝である。
まだ若干の不安もありながら、頭痛は嘘のように治った。

昨日やけくそになって鍋で煮た例の「餃子のタネの残り」がそこにはある。
さてこれをどうするか。

私はもう一度火を入れ、醤油を足してみた。
それから出しの素とか、塩コショウも強めに入れてみた。
ひき肉とニラと白菜のみじん切りが沈んだそのスープを、スープ弁当箱に入れた。
それと同時に、麺をゆでた。それは弁当箱に入れた。

こうして今しがた、そのラーメン弁当を食べている。
美味しいとは言い難いが、どうにか食べられる。味はちょっと薄かった。
欲を言えば、ごま油や酒、鶏がらスープを加えても良かったかもしれない。

これからギョウザのタネが残った時は、こういう利用法もあるということを覚えておこう。
(スープだけこして、チャーシューやネギを乗せて食べるとさらにおいしいかもしれない。)