今日は久しぶりにカラオケネタである。
ふらっと入ったカラオケ屋で「どちらの機種にしますか」と訊かれたのでヒョイとその先を見ると、そこに初めて「LIVEDAM STADIUM」(ライブダムスタジアム)という機種があるので、それにしてもらった。
たぶんライブダムの最新機種だと思うのだが、その感想である。
今日1日の感想では、正直なところ今までの「LIVEDAM」と何が違うのかよく分からなかった。
ウィンドウズ7と8は何が違うのか良くわからない人が多いであろう、同じぐらい違いがよく分からなかった。
そこで先ほど検索して調べてみると、音の広がりや映像も違うらしい。今日はそもそも機械にはまってるデンモクがはずれるのも気がつかなくて(壊れるといけないのではずさなかった)古いデンモクを使っていたからかなぁ。。
同じ店の同じ部屋で歌えば違いが分かったのかもしれないけれど・・・音の違いもあまり感じらなかった。
広くて画面やスピーカーが幾つもある場所だったらもっと臨場感があったのかもしれない。
STADIUMだからかどうか分かりませんが中森明菜の本人映像が何曲があった。出たと言ってもカラオケではなく、まま音(本人の歌入り)だったから今日はかけなかったから見ていない。どんな映像か気になるけれど、練習しないと時間がもったいないのでかけられなかった。
それからaikoの本人映像が前より増えていたような気がする。
前は「アンドロメダ」とか「milk」とか本人の映像ではなかったような気がするんだけど、今日はあったんだよね。「milk」のaikoがすごく可愛かったです。^^;
この先は<最近のひとり練習曲のメモ>
●やさしいキスをして(DREAMS COME TRUE)
先日ドリカムの3枚組みのベストアルバムを借りた。その中に入っていた曲である。この曲はドリカムの中でもカラオケ人気ベスト3に入るものだったのだが、今まで知らなかった。聴いて上位ランキングも納得である。
最初は恋人への歌かと思いきや、後半からどうやら片思いっぽい、報われない恋であるらしい。それでも私には運命の人、と言う歌詞の曲である。曲自体も高低差が広がらず覚えやすく歌いやすい。普通のカラオケもバックコーラス入りでよろしいが、名演ピアノバージョンのカラオケもとてもいい。
●Ra.n.se (石川さゆり)
●千年逃亡 (石川さゆり)
半年前のブログで「この2曲が歌いたいけどカラオケにない」と残念がっていたのだが、あれからしばらくしたら、カラオケに入ったんですよ。いつぐらいだったかなぁ。もう待ちに待って「配信曲リクエストって言うのに応募しようかな」と思っていた矢先に入ったんです。うれしかったです、もちろん練習してます。
それでね、この2曲なんですが、ビックリするほどカラオケ(演奏)がいいんです。本当にCDと同じように盛り上がるところで演奏が盛り上がってくれて、すごくいい感じです。
●嵐が来る(DREAMS COME TRUE)
男女のケンカとお天気の嵐をかけて「これから嵐がくる」と言う曲である。男女のケンカの理由は分からない。どうやら男の何かに女がキレてひっぱたきたくなってる寸前なのである。男は何も言えず傷ついた顔をしている。傷ついたではなく、よく聴くと「傷ついた顔をする」と言う。つまり顔だけそういう風に見せてるだろ、本当はあなたは傷ついてない、ずるいじゃない、と女は思っている。さぁ今ひっぱたこうとする所に空が暗くくもって、今にも嵐がくる、と言う曲である。
リズムをしっかり覚えて、うまく歌詞をはめこむようにして歌えばどうにか歌えるような気がする。後半音が高いところもあるが、ごまかしながらどうにか歌いたい。
●SAYONARA(DREAMS COME TRUE)
これも3枚組のベストアルバムの中の1曲。
女2人に男が1人。いつもお出かけの仲良しグループ。女の子が二人ともその彼が好きになってしまったというシチュエーション。先に親友が告白するも彼は親友を振って、どうやら自分が本命の様子・・。しかし今さら親友にその事を言えず微妙なバランスの中、もう二人だけでは彼とは会わない!と決めた曲。(だと解釈した)
別れの曲の割りには曲はみょうに明るく♪さ~よなぁら~もうあなたとは会わない~♪とノンキに歌う。あっけらかんとした別れの曲だが、歌ってみるとこのカラオケはコーラスがしっかり入っていて、爽快。だから好きではないが練習している。
しかし、本当にこのまま二人は別れてしまうのだろうかね、いやこの後で複雑な展開があるのではないか、とこの曲を歌うたびにオバサンは気になる。
●忘れないで(DREAMS COME TRUE)
ドリカムの歌が続くのは、3枚組のベストアルバムを借りたせいであり、この曲もその中のひとつである。3枚組のアルバムは、①ハッピーソング特集 ②失恋ソング ③前向きポジティブ曲集、と3枚に分かれて収録されているが、私は2枚目が好きでよく聴いている。この曲もその中の1つである。
この曲は「季節が変わるたびに新しい服であなたに会いに行くわ」という歌詞から始まり、なんだなんだ~?と思って聴いていると、どうやら会う相手は元恋人のよう。それで「会うたびに痩せていく私を見てあなたは胸が痛むでしょう」等と言っている。
私はそういう心境になる経験がない。失恋した相手に季節が変わるたびに会おうとも思わないし、痩せる相手を見て心を痛める男がいるとも思えない。まるでユーミンの世界に入ったようである。男は季節が変わるごとに昔の女に会おうとするのだろうか。でもこういう恋愛観もあるから、こういう歌詞があるのだろう。
曲調は別れの曲らしく、すこし背伸びした影あるメロディから後半「嫌われてもいい、覚えていてくれるならぁああ~」と叫びに似た盛り上がりを見せる。歌唱力がある人は聴かせることのできる曲であろう。
個人的には別れた男に覚えていてほしいと思ったことが無いので、そこも共感しかねる。
ドリカム中心のメモは今日はここまで。
ふらっと入ったカラオケ屋で「どちらの機種にしますか」と訊かれたのでヒョイとその先を見ると、そこに初めて「LIVEDAM STADIUM」(ライブダムスタジアム)という機種があるので、それにしてもらった。
たぶんライブダムの最新機種だと思うのだが、その感想である。
今日1日の感想では、正直なところ今までの「LIVEDAM」と何が違うのかよく分からなかった。
ウィンドウズ7と8は何が違うのか良くわからない人が多いであろう、同じぐらい違いがよく分からなかった。
そこで先ほど検索して調べてみると、音の広がりや映像も違うらしい。今日はそもそも機械にはまってるデンモクがはずれるのも気がつかなくて(壊れるといけないのではずさなかった)古いデンモクを使っていたからかなぁ。。
同じ店の同じ部屋で歌えば違いが分かったのかもしれないけれど・・・音の違いもあまり感じらなかった。
広くて画面やスピーカーが幾つもある場所だったらもっと臨場感があったのかもしれない。
STADIUMだからかどうか分かりませんが中森明菜の本人映像が何曲があった。出たと言ってもカラオケではなく、まま音(本人の歌入り)だったから今日はかけなかったから見ていない。どんな映像か気になるけれど、練習しないと時間がもったいないのでかけられなかった。
それからaikoの本人映像が前より増えていたような気がする。
前は「アンドロメダ」とか「milk」とか本人の映像ではなかったような気がするんだけど、今日はあったんだよね。「milk」のaikoがすごく可愛かったです。^^;
この先は<最近のひとり練習曲のメモ>
●やさしいキスをして(DREAMS COME TRUE)
先日ドリカムの3枚組みのベストアルバムを借りた。その中に入っていた曲である。この曲はドリカムの中でもカラオケ人気ベスト3に入るものだったのだが、今まで知らなかった。聴いて上位ランキングも納得である。
最初は恋人への歌かと思いきや、後半からどうやら片思いっぽい、報われない恋であるらしい。それでも私には運命の人、と言う歌詞の曲である。曲自体も高低差が広がらず覚えやすく歌いやすい。普通のカラオケもバックコーラス入りでよろしいが、名演ピアノバージョンのカラオケもとてもいい。
●Ra.n.se (石川さゆり)
●千年逃亡 (石川さゆり)
半年前のブログで「この2曲が歌いたいけどカラオケにない」と残念がっていたのだが、あれからしばらくしたら、カラオケに入ったんですよ。いつぐらいだったかなぁ。もう待ちに待って「配信曲リクエストって言うのに応募しようかな」と思っていた矢先に入ったんです。うれしかったです、もちろん練習してます。
それでね、この2曲なんですが、ビックリするほどカラオケ(演奏)がいいんです。本当にCDと同じように盛り上がるところで演奏が盛り上がってくれて、すごくいい感じです。
●嵐が来る(DREAMS COME TRUE)
男女のケンカとお天気の嵐をかけて「これから嵐がくる」と言う曲である。男女のケンカの理由は分からない。どうやら男の何かに女がキレてひっぱたきたくなってる寸前なのである。男は何も言えず傷ついた顔をしている。傷ついたではなく、よく聴くと「傷ついた顔をする」と言う。つまり顔だけそういう風に見せてるだろ、本当はあなたは傷ついてない、ずるいじゃない、と女は思っている。さぁ今ひっぱたこうとする所に空が暗くくもって、今にも嵐がくる、と言う曲である。
リズムをしっかり覚えて、うまく歌詞をはめこむようにして歌えばどうにか歌えるような気がする。後半音が高いところもあるが、ごまかしながらどうにか歌いたい。
●SAYONARA(DREAMS COME TRUE)
これも3枚組のベストアルバムの中の1曲。
女2人に男が1人。いつもお出かけの仲良しグループ。女の子が二人ともその彼が好きになってしまったというシチュエーション。先に親友が告白するも彼は親友を振って、どうやら自分が本命の様子・・。しかし今さら親友にその事を言えず微妙なバランスの中、もう二人だけでは彼とは会わない!と決めた曲。(だと解釈した)
別れの曲の割りには曲はみょうに明るく♪さ~よなぁら~もうあなたとは会わない~♪とノンキに歌う。あっけらかんとした別れの曲だが、歌ってみるとこのカラオケはコーラスがしっかり入っていて、爽快。だから好きではないが練習している。
しかし、本当にこのまま二人は別れてしまうのだろうかね、いやこの後で複雑な展開があるのではないか、とこの曲を歌うたびにオバサンは気になる。
●忘れないで(DREAMS COME TRUE)
ドリカムの歌が続くのは、3枚組のベストアルバムを借りたせいであり、この曲もその中のひとつである。3枚組のアルバムは、①ハッピーソング特集 ②失恋ソング ③前向きポジティブ曲集、と3枚に分かれて収録されているが、私は2枚目が好きでよく聴いている。この曲もその中の1つである。
この曲は「季節が変わるたびに新しい服であなたに会いに行くわ」という歌詞から始まり、なんだなんだ~?と思って聴いていると、どうやら会う相手は元恋人のよう。それで「会うたびに痩せていく私を見てあなたは胸が痛むでしょう」等と言っている。
私はそういう心境になる経験がない。失恋した相手に季節が変わるたびに会おうとも思わないし、痩せる相手を見て心を痛める男がいるとも思えない。まるでユーミンの世界に入ったようである。男は季節が変わるごとに昔の女に会おうとするのだろうか。でもこういう恋愛観もあるから、こういう歌詞があるのだろう。
曲調は別れの曲らしく、すこし背伸びした影あるメロディから後半「嫌われてもいい、覚えていてくれるならぁああ~」と叫びに似た盛り上がりを見せる。歌唱力がある人は聴かせることのできる曲であろう。
個人的には別れた男に覚えていてほしいと思ったことが無いので、そこも共感しかねる。
ドリカム中心のメモは今日はここまで。