八代市立博物館「未来の森ミュージアム」の、次の展覧会の詳細が発表されている。
いやはや素晴らしいものばかりで、開館20周年記念にふさわしい取り合わせである。
これらが一・二点を除きすべて(財)松井文庫のものだというのにも驚かされる。
二三度通う必要がありそうだ。
www.city.yatsushiro.kumamoto.jp/museum
ところで「熊本アートポリス」の事業は、細川護煕氏が熊本県知事時代に提唱され、名建築が数々出来、又これをきっかけに名建築家が登場した。
「未来の森ミュージアム」の設計者・伊東豊雄氏もそのお一人だろう。今回「第22回高松宮殿下記念世界文化賞」を受賞されたが、喜びにたえない。(個人的にアートポリス作品の中で一番好きな作品である)
20年を経過して多くの皆様が訪れて居られるが、伊東氏にとってはそれが一番嬉しいことではなかろうか。
www.pref.kumamoto.jp/traffic/artpolis/links/005.html
いやはや素晴らしいものばかりで、開館20周年記念にふさわしい取り合わせである。
これらが一・二点を除きすべて(財)松井文庫のものだというのにも驚かされる。
二三度通う必要がありそうだ。
www.city.yatsushiro.kumamoto.jp/museum
ところで「熊本アートポリス」の事業は、細川護煕氏が熊本県知事時代に提唱され、名建築が数々出来、又これをきっかけに名建築家が登場した。
「未来の森ミュージアム」の設計者・伊東豊雄氏もそのお一人だろう。今回「第22回高松宮殿下記念世界文化賞」を受賞されたが、喜びにたえない。(個人的にアートポリス作品の中で一番好きな作品である)
20年を経過して多くの皆様が訪れて居られるが、伊東氏にとってはそれが一番嬉しいことではなかろうか。
www.pref.kumamoto.jp/traffic/artpolis/links/005.html