津々堂のたわごと日録

爺様のたわごとは果たして世の中で通用するのか?

■新 肥後学講座「明治の熊本」

2015-09-23 20:55:03 | 書籍・読書

                             新肥後学講座 明治の熊本


内容

明治維新後、西南戦争を経て近代化が進んでいく熊本の姿―。
「肥後の維新は、明治三年に来ました」。徳冨建次(蘆花)の『竹崎順子』に出てくる一節です。御一新になった熊本は、藩政時代からどう変わったのか。

熊本ルネッサンス県民運動本部主催の「新肥後学講座」(平成24年6月~25年12月まで開催)全16回の講演要旨を単行本にまとめました。「肥後学講座」(近世)全3巻の続編です。 

著者紹介

【著者】猪飼隆明、勇知之、石井容子、井上智重、小野友道、富田紘一、三澤純、水野公寿、山中進(敬称略、五十音順)
 

編著:熊本ルネッサンス県民運動本部
体裁:四六判、並製本、462ページ、
出版年月日:2015年4月10日 
定価:本体価格2,000円+税
ISBN:978-4-87755-514-6 C0020
発行:熊本日日新聞社
制作・発売:熊日出版

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

■人吉・球磨 相良700年の魅力に迫る

2015-09-23 18:53:25 | 講演会
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする