津々堂のたわごと日録

爺様のたわごとは果たして世の中で通用するのか?

■松寿庵先生・第243講(最終講)

2017-06-30 08:43:55 | 史料

 誠に残念なことだが、松寿庵先生とれき女様の江戸咄が今回で最終回になることがアナンスされていた。
承諾も得ないまま記事をスキャンしてご紹介してきたが、全国の皆様によりふかく熊本の歴史をお伝えしたいと思ったからだ。
いつかお叱りを受けるのを覚悟していたが、思いがけずれき女様からご連絡をいただき過分の御言葉を頂戴した。
この記事が掲載されている熊本日々新聞が発行する情報紙「すぱいす」は、次週紙面を改編するらしい。
また新たな企画が登場することを期待したい。松寿庵先生とれき女様の長きにわたるご苦労に感謝申し上げたい。

 

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