鹿島春平太チャーチ

「唯一の真の神である創造主と御子イエスキリスト」この言葉を“知っていれば”「天国での永生」は保証です。

アフターメッセージ:「考える宗教」が必要

2005年09月20日 | 若者よ、聖書を知れ!
         



若者諸君。

 鹿嶋春平太おじさんが予定していた概略説明は終わったよ。
 説明を続ける途中で、よろこばしいコメントを一ついただいた。
 最後に、これを紹介して、若者に集中的に語りかけるページを閉じることにしよう。
くりまんさん、転載させていただきますよ。

+++

鹿嶋おじさん ありがとう (くりまん)

はじめまして。
いつも拝見させていただいております。

 二年前に私に起こったことがいわゆる「聖霊のバプテスマ」であると理解できたのは、何気なく図書館でみつけた先生の著書「神とゴッドとはどう違うか」によってでした。もし先生の著作と出会っていなかったら今ごろは・・・それほど私にとっては大きな出会いでした。


「キリスト教=道徳教」というイメージが教会内でも浸透している中で、鹿島先生の「いのち」「霊」をふまえた解説によって、私は本当に自由を知ることができました。

 私は港区の「宿命のマイナー校」(納得笑)の卒業生ですが、先生を知るのが卒業後になってしまったことをとても残念に思っています。

 これからも鹿嶋おじさんのご活躍を期待しております。 ありがとうございました。
 
+++


これは、大事な点を示唆してくれてるコメントだ。
「聖霊のバプテスマ」など上級編の項目が含まれていて、初心者の若者諸君にはわかりにくいこともあると思うけど、これは読み飛ばしてくれ。

ひとことでいうと、「考える宗教」がいかに今の日本に必要かということを示唆してくれているんだ。
これを読んで鹿嶋おじさんは、啓発を受けた。この機会に、すこしこの方向で追加議論をしておこうと思うようになったよ。

ただし、これからは、若者諸君だけに語りかけるものではない。
諸君も含めた多くの方々に向けて語ってみることにする。
新しく「考える宗教へ」というカテゴリーをもうけて、やってみる。
興味がある人は引き続き読んでくれれば幸いだ。


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