マラッカの町は以前にシンガポールから日帰りツアーで来たことがあるが、ジョホール水道(国境)付近の大渋滞のため十分な観光時間が取れなかった。印象も薄れているので、シンボル的教会の辺りを散策。たぶんあの旧い船は以前にはなかったな…ってか地形が埋め立てで変わってる!?世界遺産に指定されたようで、案内表示はかなり充実。おかげで何の予備知識がなくても問題ない。
マラッカからバスで2時間、リンさんの住む町バトゥ・パハット(略称BP)へ。シャープとミツミ(電子部品)の工場があるそうだが、特段の印象はない地方都市と言う印象。ただし町中の道幅がゆったりとしており、長閑な印象を受ける。人は結構いるので寂れているという感じとは違う。
ここでも「特に見るとこはありません」だそうなので(アナタ全部それじゃ ん!笑)、せっかく物価の安いマレーシアに来たのだからと買い物に走る。一番の大物はメガネ!軽量高屈折レンズで1万円ちょっと(価格交渉サンクス)、しかも即日仕上がり。他にGパン、七分パンツ、ナッツ、カップ麺…実にくだらん雑貨ばかり(笑)。そうした消耗品を買うのが好きなのだ。生活費を切り詰められる
しね。大きなバッグで来て服とかもっと買えば良かったかな。
夜はリンさんのご家族も一緒に屋台村でサテや飯麺など、いろいろウマウマ。BPの町は見たところ、小洒落たレストランなど少なそう。なので屋台大好きな私みたいな人間でないと滞在にはストレスが溜まるんじゃないかな…って観光客は普通BPには行ったりしないから大丈夫か。
写真は、(明日の記録で書く)金子光晴も見たであろうBP川の夕陽。
B&S Hotel泊(http://www.bnshotel.com/index.php)
マラッカからバスで2時間、リンさんの住む町バトゥ・パハット(略称BP)へ。シャープとミツミ(電子部品)の工場があるそうだが、特段の印象はない地方都市と言う印象。ただし町中の道幅がゆったりとしており、長閑な印象を受ける。人は結構いるので寂れているという感じとは違う。
ここでも「特に見るとこはありません」だそうなので(アナタ全部それじゃ ん!笑)、せっかく物価の安いマレーシアに来たのだからと買い物に走る。一番の大物はメガネ!軽量高屈折レンズで1万円ちょっと(価格交渉サンクス)、しかも即日仕上がり。他にGパン、七分パンツ、ナッツ、カップ麺…実にくだらん雑貨ばかり(笑)。そうした消耗品を買うのが好きなのだ。生活費を切り詰められる
しね。大きなバッグで来て服とかもっと買えば良かったかな。
夜はリンさんのご家族も一緒に屋台村でサテや飯麺など、いろいろウマウマ。BPの町は見たところ、小洒落たレストランなど少なそう。なので屋台大好きな私みたいな人間でないと滞在にはストレスが溜まるんじゃないかな…って観光客は普通BPには行ったりしないから大丈夫か。
写真は、(明日の記録で書く)金子光晴も見たであろうBP川の夕陽。
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