10時過ぎ、トラムでオアシス駅へ。すぐ傍らを走っているのだが乗り換えの案内看板などなく、いま一つの印象。ここから、1時間に1本の空港行き電車でターミナル直下まで行く。何だかんだ言っても値段交渉が面倒かつボロ車で運転ヒヤヒヤなタクシーより電車は安心である。
本来のラウンジは何故か使えず、代わりに案内されたラウンジでは係員がステータスカードを理解せず入室を拒否され揉めたがイベリア航空職員が割って入って説明してくれ入室。抗議をまくしたてるだけの英語力がついて良かったよ自分。だがゆったりとしてはいるもののロクに食べ物もなく、つくづくホットミール溢れるアジア各国のラウンジが恋しい(笑)。
帰りはヨシオ君の希望と自分の思惑とが一致し、ドイツ経由イギリス回り(爆)でゆく。今日はIB3303便(EC-HTC:A320-200)でマドリードへ戻り、そこからIB3636便(EC-FDA:A320-200)でフランクフルトへ。マドリード空港では前回と違うラウンジを利用したが、欧州(シェンゲン国?)域内フライト旅客が利用者層の
ためかホットミールはなし、夕食がかなりショボくれてしまった。
フランクフルトに到着しホテルに入ると一大事、ヨシオ君のスーツケースの留め金が裁断され、中身の缶ビールほか少々が無くなっている!!空港での荷物受け取り時に確認しなかったことが悔やまれるが仕方ない。日本の保険会社デスクに電話して対処の指示を仰ぎ、ホテルのフロントで明朝行く警察署の場所を教えて貰う。中身数千円+ケース修理代程度で済んで良かったと言うべきか。ちなみに我がケースには異状なかった。
写真は、朝6時の放送開始前に数分間流れる「お祈り放送」。由緒正しきお子様?が何だか立派なところに鎮座してコーラン朗読。おもしろい。
Intercontinental Frankfurt 泊
本来のラウンジは何故か使えず、代わりに案内されたラウンジでは係員がステータスカードを理解せず入室を拒否され揉めたがイベリア航空職員が割って入って説明してくれ入室。抗議をまくしたてるだけの英語力がついて良かったよ自分。だがゆったりとしてはいるもののロクに食べ物もなく、つくづくホットミール溢れるアジア各国のラウンジが恋しい(笑)。
帰りはヨシオ君の希望と自分の思惑とが一致し、ドイツ経由イギリス回り(爆)でゆく。今日はIB3303便(EC-HTC:A320-200)でマドリードへ戻り、そこからIB3636便(EC-FDA:A320-200)でフランクフルトへ。マドリード空港では前回と違うラウンジを利用したが、欧州(シェンゲン国?)域内フライト旅客が利用者層の
ためかホットミールはなし、夕食がかなりショボくれてしまった。
フランクフルトに到着しホテルに入ると一大事、ヨシオ君のスーツケースの留め金が裁断され、中身の缶ビールほか少々が無くなっている!!空港での荷物受け取り時に確認しなかったことが悔やまれるが仕方ない。日本の保険会社デスクに電話して対処の指示を仰ぎ、ホテルのフロントで明朝行く警察署の場所を教えて貰う。中身数千円+ケース修理代程度で済んで良かったと言うべきか。ちなみに我がケースには異状なかった。
写真は、朝6時の放送開始前に数分間流れる「お祈り放送」。由緒正しきお子様?が何だか立派なところに鎮座してコーラン朗読。おもしろい。
Intercontinental Frankfurt 泊