定刻より早くシドニーに到着、ちょっとヒンヤリするが快晴で気持ち良い!市内まで列車もあるが3人なのでタクシーでホテルへ。まだ朝だが部屋に入れた♪今年もツインの部屋にエキストラベッド。ツインベッドが予約時点で確約だったので安心。
ひと休みの後、至近にあるサーキュラー・キー駅を確認してそこから南下するPitt St.をひたすら歩いてゆく。途中から店が増え始める。目的地はWestfieldというショッピングコンプレックス、その中のフードコート。よくある雑然喧騒な雰囲気はなく、黒が基調のオシャレな造りで店も経済飯などなく(笑)。地元店のハンバーガーをチョイスしたが肉がみっちり詰まった感じで旨い。
昼食後、セントラル駅へ、30年近く前に乗った思い出の豪州大陸横断列車「インディアン・パシフィック」の発車を見に行く。編成が長いため(20両弱?)真ん中で分割してホームに停め、発車前に1本に繋ぎ直して出てゆく豪快ぶり。その後に開通した南北縦断列車「ザ・ガン」に乗りたくなった。この間両親は構内のカフェにてお茶。
昨年はちょっと引っ張り回し過ぎた日もあったので用心し、列車を見送った後はホテルに戻って昼寝。両親79歳である。行動に何の不自由も無く個人手配の海外旅行ができる元気があるのは幸せ。
夜は、母の希望でフカヒレを食すべくホテルで尋ねた近所の中華へ。メニューが広東語だったのでマネージャーに尋ねたら、香港・沙田からの移民一世とのことだった。明らかに多過ぎる品数だったが残すのを前提にオーダー。旨かったが結構残したし、思い切り高かった(一人当り1万数千円…)だったので後悔。やはり日本人は食べられるだけ注文する方が気持ちにもお財布にも優しいな。
Intercontinental Sydney 泊
ひと休みの後、至近にあるサーキュラー・キー駅を確認してそこから南下するPitt St.をひたすら歩いてゆく。途中から店が増え始める。目的地はWestfieldというショッピングコンプレックス、その中のフードコート。よくある雑然喧騒な雰囲気はなく、黒が基調のオシャレな造りで店も経済飯などなく(笑)。地元店のハンバーガーをチョイスしたが肉がみっちり詰まった感じで旨い。
昼食後、セントラル駅へ、30年近く前に乗った思い出の豪州大陸横断列車「インディアン・パシフィック」の発車を見に行く。編成が長いため(20両弱?)真ん中で分割してホームに停め、発車前に1本に繋ぎ直して出てゆく豪快ぶり。その後に開通した南北縦断列車「ザ・ガン」に乗りたくなった。この間両親は構内のカフェにてお茶。
昨年はちょっと引っ張り回し過ぎた日もあったので用心し、列車を見送った後はホテルに戻って昼寝。両親79歳である。行動に何の不自由も無く個人手配の海外旅行ができる元気があるのは幸せ。
夜は、母の希望でフカヒレを食すべくホテルで尋ねた近所の中華へ。メニューが広東語だったのでマネージャーに尋ねたら、香港・沙田からの移民一世とのことだった。明らかに多過ぎる品数だったが残すのを前提にオーダー。旨かったが結構残したし、思い切り高かった(一人当り1万数千円…)だったので後悔。やはり日本人は食べられるだけ注文する方が気持ちにもお財布にも優しいな。
Intercontinental Sydney 泊