川崎市の銭湯訪問、26湯目。今週の探訪先は川崎区の小松湯。玄関だけでなく、上の壁ガラスから灯りが漏れてくる外観がいい。
浴室に入ると、女湯まで一体のタイル画、海中をイメージして色々な魚が泳いでいる。よく見ると他のガラス窓にも魚のステッカー。湯船はサイズの異なる角型が3つ、そのうちの一つは壁に対し縦長で向き合って浸かれるため、壁絵をゆっくり眺めながら湯に浸かることができた。湯温も好みで、水風呂との出入りを3セット繰り返しちゃったよ。
入った時には10人近い先客がいたが、出てゆく時は数えるほど。気付いたら1時間近くも長湯していた。特段の設備があるわけでもないのに随分と長湯になったのは、湯温が好みだったからだろう。
2021年7月20日訪問
浴室に入ると、女湯まで一体のタイル画、海中をイメージして色々な魚が泳いでいる。よく見ると他のガラス窓にも魚のステッカー。湯船はサイズの異なる角型が3つ、そのうちの一つは壁に対し縦長で向き合って浸かれるため、壁絵をゆっくり眺めながら湯に浸かることができた。湯温も好みで、水風呂との出入りを3セット繰り返しちゃったよ。
入った時には10人近い先客がいたが、出てゆく時は数えるほど。気付いたら1時間近くも長湯していた。特段の設備があるわけでもないのに随分と長湯になったのは、湯温が好みだったからだろう。
2021年7月20日訪問