(Live) いわし＆GooPunch!

　えー本題に入る前に、今日(投稿日10/25)は誕生日です。パチパチパチ。いやもう目出度くないかも。今年も元気で良かった。年々、趣味生活のハードさが増してる気がするのは私だけでしょうか？ではライブレポートいってみよう！


　Ino-shuで毎度おなじみ、ドラマーの井上尚彦さん(いのやん)の別の顔、デンジェラス・ジャズ・ファンク・トリオ「いわし」。５月以来ちょうど５ヶ月ぶりのライブ、今日は対バンがいる。いわしに対抗するとは何とも怖いもの知らずな…と思ったら、ピアノの進藤さんがメンバーなのであった。今日はバイク仲間で楽器プレイヤーでもる「かま」さんと２人で参戦。

・「いわし」井上尚彦(dr)、和佐田達彦(b)、進藤陽悟(p)
　え、こちらが「先攻」なの～？と思ったが満員のオーディエンスにMC和佐田は舌好調！何しろMCの楽しい「いわし」なの。さすが関西人。メンバー紹介からして、
「いわしのい：井上尚彦！」(パチパチパチ)
「いわしのわ：和佐田達彦！」(ウオォォォ)
「いわしのし：中村…」「何でやねん！！」(ドワッハッハッ)
以降も掛け合い漫才調でMCが続き、
「それでは、本日はありがとうございました！」「何でやねん！！」(ドッ)
さぁようやく曲いってみよ～♪(一同キリッ！)(写真)

・Pinocchio (Wayne Shorter)
・Groovin' Sardine (いわし・以下同)
・Wasa Blues
・After the Festival
・More to Dream
・Eikan no Uta
・Cool

　いや～今日は５月の時以上に気合い入りまくり、ノリノリだったっスね！初っ端から和佐田さんイケイケで弾きまくる、いのやん笑いながら激しいショットを繰り出して反応する、進藤さんのピアノもプログレちっくに響きわたる、最前列に座ったので目の前１mで強烈スラップ炸裂でめちゃエキサイトしたッス♪
　かまさんも頬が緩んでヘラヘラしながら半口開けっぱ、入り込んでるなぁ。ちゃんと「予習」してきたんでアルバムとライブの違いも良く分かるし(今日はソロ長いし特にベースの音数がすこぶる多い)。ご一緒できて良かったです。
　それにしてもクラッシュのスタンドが倒れるんじゃないかと思うほどしばきまくってたのでヒヤヒヤしましたデ。その井上さんの当日分ブログはこちら。写真採用あざーっす！

・「GooPunch!」渡辺ファイアー(As)、テディ熊谷(Ts)、松尾ひろよし(g)、村上広樹(Dr)、今福知己(b)、進藤陽悟(p)
　他のライブハウスのプログラムを見て名前だけは知ってた渡辺ファイアーさん、ツインサックスがフロントで全員黒スーツというダンディなグループ。始まってみるとこちらも流石のテクニック、スピーディーな曲にベースが吼える、サックスがつんざく。そして目立たないようでカッコ良いカッティングギター。うぅ、これクルマで聴いたらイケイケモードに入ってヤバイかも…カッチョイイ。近すぎて最後は耳がつらかったけど。帰りに3rd CDを買いました。井上さんのブログはこちら。

　いやぁ、本当に音をリズムを満喫した夜でした。またライブ行きましょうね。

2014年10月11日 【旅行】シドニー家族旅行（２）

　定刻より早くシドニーに到着、ちょっとヒンヤリするが快晴で気持ち良い！市内まで列車もあるが３人なのでタクシーでホテルへ。まだ朝だが部屋に入れた♪今年もツインの部屋にエキストラベッド。ツインベッドが予約時点で確約だったので安心。

　ひと休みの後、至近にあるサーキュラー・キー駅を確認してそこから南下するPitt St.をひたすら歩いてゆく。途中から店が増え始める。目的地はWestfieldというショッピングコンプレックス、その中のフードコート。よくある雑然喧騒な雰囲気はなく、黒が基調のオシャレな造りで店も経済飯などなく(笑)。地元店のハンバーガーをチョイスしたが肉がみっちり詰まった感じで旨い。

　昼食後、セントラル駅へ、30年近く前に乗った思い出の豪州大陸横断列車「インディアン・パシフィック」の発車を見に行く。編成が長いため(20両弱？)真ん中で分割してホームに停め、発車前に1本に繋ぎ直して出てゆく豪快ぶり。その後に開通した南北縦断列車「ザ・ガン」に乗りたくなった。この間両親は構内のカフェにてお茶。

　昨年はちょっと引っ張り回し過ぎた日もあったので用心し、列車を見送った後はホテルに戻って昼寝。両親79歳である。行動に何の不自由も無く個人手配の海外旅行ができる元気があるのは幸せ。

　夜は、母の希望でフカヒレを食すべくホテルで尋ねた近所の中華へ。メニューが広東語だったのでマネージャーに尋ねたら、香港・沙田からの移民一世とのことだった。明らかに多過ぎる品数だったが残すのを前提にオーダー。旨かったが結構残したし、思い切り高かった(一人当り1万数千円…)だったので後悔。やはり日本人は食べられるだけ注文する方が気持ちにもお財布にも優しいな。

　Intercontinental Sydney 泊

2014年10月10日 【音楽】ヘッドフォン聴き比べ

　久々にJALビジネスクラスに乗ったので、搭載されているノイズキャンセルタイプのヘッドホン(Panasonic RP-HC150)と自前のインナータイプ(SONY MDR-EX450)とを聴き比べてみた。ソースは機体のオーディオシステム。

　そもそもがオーバーヘッドタイプとインナータイプのためスピーカーの耳からの距離が違う。やはりインナータイプの方が間近でしっかり聴こえる。さらに、インピーダンスの違いだろうか、インナータイプを繋ぐとかなりヴォリュームを絞らないとうるさい。逆に、搭載のオーバーヘッドタイプを自分のスマホに繋げて聴くとしたら、かなり音量を上げないとダメなのかなぁ。

　ノイズキャンセリング機能はスライドスイッチでオンオフできる。やはりオンにすると静かで快適。ただし横を向いて眠る自分には不向き。インナータイプでノイズキャンセリングタイプがあるので、やはり買おうかと思わせられた。もっとも必要性を感じるのは欧米およびシドニー線くらい、アジアの6時間程度であれば我慢できなくもない。一度使っちゃうと離せなくなる気もするが。

　「しっかり聴こえる」と書いたが、見方を変えると耳元で騒々しい。リラックスして映画の音声を聞いたりするには、やはりオーバーヘッドタイプの方が良いのかもしれない。結局は好みの問題なのだろうが、我ながら興味深い比較だった。

2014年10月10日 【旅行】シドニー家族旅行（１）

　ここ数年、貯めたマイルで両親に航空券を取ってやって自分は格安チケットで前半のみ同行という家族旅行をしていますが今年もその時期になりました。基本的に10月にしているのはピークシーズンを外して特典航空券を確保したいのと、父と私の誕生月で現地で「誕生日ディナー」をするためです。

　2011年　アジア(香港)　東日本大震災の翌日出発で大変だった
　2012年　アメリカ(ボストン)　就航したてのボーイング787
　2013年　ヨーロッパ(ロンドン)　両親はファーストクラス
　2014年　オセアニア(シドニー)　？

　南米とアフリカへ日本からノンストップ便は飛んでいないので、今回で日本から行き易い大陸は制覇です。両親はニュージーランド旅行はしたけどオーストラリアは初めてだそうで。本当はウルルー(エアーズロック)やグレートバリアリーフを見せたいのですけどね。

　今週も金曜日の夕方は早退、成田エクスプレスで空港へ。「えきねっとチケットレス」でセコく節約。例によってラウンジにて合流。ここのところ国際線の出発前に国内線でどこか往復してくる私ですが、さすがに今日の行程ではできません。

　せっかく両親をビジネスクラスに乗せても、座席はいまや時代遅れの「シェルフラット」(ライフラット仕様)。この冬から「スカイシート」(フラットベッド仕様)に変わるのが悔しい。夜行便、自分はともかく年寄りはきちんと寝かせてやりたかった。ビジネス利用が少ないせいか、シドニー便ってロスアンゼルス並みに時間がかかる割に機材やサービスがワンランク下なんです。少し前まではクルーもサービスもリゾート路線対応のJALWAYS担当でした…自分はエコノミーの非常口席なんでもうどんな機材でも良いです(苦笑)。あ、777より767の方が、寝返りを打ったとき腰でCAコールボタンを押してしまわないから良いなぁ。

　そんなこと考えつつ成田へ着いてチェックインするとグランドさんが受話器を取り上げボソボソ…おぉっこれは久々に来るか？「JMB様、本日エコノミークラスは満席でございまして、宜しければプレミアムエコノミーに変更させて頂きたいのですが」アップグレードキターッ！9時間以上のフライトなのでお願いしまして、出国手続きをしてサクララウンジへ。一人ならファーストラウンジなんだけど両親が居るので。

　両親と無事に合流し、旅立ちの乾杯をしていたらラウンジ内で「シドニーへご出発のJMB様、お近くの係員まで…」んん？もしや、まさか…「度々申し訳ないのですが、宜しければビジネスクラスのお席にもう一度変更を…」ダブルアップグレードキターッ！２段階アップは初めての経験かも？３人掛けの真ん中ですが(写真)気にしない、有難くいただきました。時代遅れとか言ってゴメンよ(爆)。JL771便(JA707J:777-200ER)で出発です。

2014年10月8日 【タブレット】８インチタブレット下見

　眼医者へ行くのに旅行で使っている小型ショルダーバッグを持ち出し、終了後auショップへ回った。目当てはこの夏に発売されたau専用端末「ASUS MeMo Pad 8」。市販品と同じ名前ながら全くの別物と言うヤヤコシイ製品。

　少し前に買った「SONY Xperia Tablet Z」はとても気に入ってるのだが、街歩きの持ち運び用としては大きすぎる。スマホより大きなサイズの主流は７インチだが、自分のショルダーには最近台頭してきた８インチが入るのではないかと思った次第。友人だっちぇす氏からは「気に入ったタブレットを買って、ショルダーバッグをそのサイズに合わせて買い換えたら」と至極ごもっともなアドヴァイスを戴いたが、そうするときっとTUMIのを探し、すごく高くつくことになる(苦笑)。

　モックアップモデルと言えど店員に断り、ショルダーバッグに出し入れしてみる。入れポン、出しポン、片手でポン♪分かるかな？分かんねぇだろうな～！うむ、このサイズがベストだ。

　気になるお値段、特に気になる回線料金は契約後すぐに解約して白ロム仕様とした後、au回線を使った「回線のLCC」mineoを契約すれば良い。スマホはこの際ガラケーに変更だ！そう試算したら、半年くらいで本体代金を回収できそうなことが分かった。ちょうど今月はキャンペーンがあるそうなのだ。

　ちょっと物欲、出てきましたヨ。

2014年10月8日 眼眼しい奴

　久しぶりに眼の調子がおかしくなり、早退して眼医者に行った。午前中はピントがなかなか合わず、午後に収まったと思ったら今度はキリキリと頭痛。両目の間の奥が「震源地」みたいな感じ。

　検査の結果、眼底出血その他何も病変は認められず、緑内障の悪化もない。偏頭痛の一環でしょうと言うことで薬も処方されず。まぁ診断を受けた記録は残るから、無駄ではないか。

　念のため昼寝(と言うか夕寝？)して頭痛は治まったが、検査用に点眼された、瞳孔が開く目薬の影響が夜まで抜けず読書もパソコンも辛い。せいぜい音楽を聴くくらいか。後天的障がいで、眼が見えなくなるのが失声よりも失音よりも味覚障がいよりも怖い。

　友人に偏頭痛の原因に思い当たらないと言ったら週末に出かけ過ぎて過労気味なんだろうと指摘され、返す言葉がなかったです(^^;)。確かに、夕方に２時間半も寝てしまうのは疲れていたのかも。今週末は両親を連れて海外だ、倒れてなんて居られない。

2014年10月7日 【音楽】ベースのお勉強

　帰宅して、たまにはとYOUTUBEを視始めたのが運のつき。２時間以上もあれ聴いて、これ聴いて。ネーザン・イースト、マーカス・ミラー、リチャード・ボナ、後藤次利、松原秀樹…フュージョン中心にベーシストばかり、メロディに対するベースラインを追っていた。

　単純にベース音を弾くのでなく、何で上にあがるの？何で不協和音なの？曲がどんどん進行しているので一々じっくり考えている間はなく、ただ「あぁそういう音もアリなんだ」と思う。ほとんどがライブ映像だったので、ミスでないことを祈ります(笑)。

　最近とみにバンドのキモはベースだよなと、さすがベースって言うだけあるよなと、思っていて弾ける人が羨ましい。だから、弾けなくてもせめて音の構造は分かりたいなと思うのであります。理屈で演奏はできないけど、裏付けにはなると思うので。

2014年10月5日 台風接近で予定変更

　はるばる奈良まで交通費を使って行ったのに、山だけ歩いて戻ってきてしまうなんて勿体ない。私もそう思います(笑)。本当は歩いた後も泊まり、翌日は斑鳩あたりを散策してから帰ってくるつもりだったのです。が、バイクの整備とアクセサリ取り付けをするため止む無く戻ってきたのです。結果として現地は雨となり、果たして居残っても歩いたか分かりません。ってかたぶん歩かず、戻りの飛行機は変更できないチケットのため空港かどこかで悶々と時間つぶしをしていたことでしょう。

　夜行バスは朝６時前、予定より20分ほど早く新宿駅西口に到着、真っ直ぐ帰宅です。しかし雨です。けっこう降っており、屋根付きガレージとは言え作業する雰囲気ではありません。せっかく戻ってきたのに何てザマだ！

　こういう日は部屋の中を片付けます。夏の間に溜まったチケット類など一気に整理、思いのほか時間がかかり昼過ぎになってしまいました。しかしスッキリ！その他細々としたものも整理や処分できたので机周りが綺麗に～♪(あくまで当社比)。油断して、昼食にワインをガブガブ飲んだら昼寝、寝すぎました。来週末はまた海外です。それは良いがバイクの整備ができるのは何時になるんだろう(汗)。

2014年10月4日 【ハイク】稲村ヶ岳トレッキング

　関東の人間には馴染みがないが、吉野の奥、大峯山地には修験者の修行道が紀伊半島を縦断しているほか、多数のトレッキング＆登山ルートがある。今回、宿泊施設の経営元であるモンベルの主催するツアーに参加し、その一つ・稲村ヶ岳へのピストンコースを歩く。

　ツアー参加と言うことで全く下調べをしないで現地入りしたが、配布された地図を見てビックリ、何年か前に泊まった天川YHの先、洞川(どろがわ)温泉から登るんじゃん！そう言えばあのとき歩いた「観音峰コース」の後半、稲村ヶ岳から降りてきた人と会ったっけ…まさか遠く離れた関西で同じエリアを歩くとは何たる奇縁。

　７時過ぎ、わざわざレンタカー屋から調達したハイエースコミューターでYHを出発。途中、下市口駅でもピックアップし最終的に参加者11名＋ガイド＆ドライバー２名。約１時間半のドライブで洞川温泉の先、母公堂(ははこうどう)に到着、ブリーフィング＆準備運動して９時過ぎに登り始め。55分で観音峰コースとの分岐点・法力峠に到着。5分休憩。道は一本道、斜度も緩くこういうコースが一番好きだなぁ。

　11時45分、稲村小屋に到着し10分休憩。曇ってきて風もありひんやり、レインウエアの上を着る。ここから先は飲食禁止とのことで、お昼はもう少し先か～。いったん大日岳によじ登るが周囲はガスで真っ白、岩の裂け目をよじ登った達成感は得られず。分岐点まで戻って本日のピーク・稲村ヶ岳へ。こちらも最後は少々の急登、だがやはり展望台からの景色は心眼で見るしかなかった(写真)。稲村小屋から大日岳、稲村ヶ岳と回って戻ってくるのにざっくり1.5時間。大勢が入れ替わり写真を撮っていたので、実際にはもう少しかかった。

　稲村小屋まで戻って昼食、殆どの参加者はおむすびだったが自分ひとりでクッカー使ってカレーライス＆コーヒー。止まると冷えることを想定して持参したフリースが役に立つ。今回は服も調理具もばっちりのチョイスだった。ただし温めるのが不足して御飯には芯が。あとガスボンベが気化熱で結露して後半出力不足になったのは何とか対策したいなあ。もう少し大きなバーナーだとヒートプレートがあるのだけど。

　来た道を引き返し、16時半に母公堂まで戻ってきた。お堂でコーヒーのサービスを受け、17時に出発。素晴らしい夕焼け雲を見ながらYHに戻ってきて、他の参加者とショップの品物を前にあーでもないこーでもないとお喋り。ついでに五条バスセンター近くまで乗せていただく。ファミレスがあったので入って夕食＆時間つぶし、21時10分発の夜行バス「やまと号」で帰途に就いた。

　始発時点の乗客は2名だったが途中パラパラと、最終停留所の天理駅でいっぱい乗ってきてほぼ満席となった。３列シートでリクライニング角度も深く、けっこう眠れた。慌しいがYH泊とトレッキングが出来て大満足の遠征だった。スタッフの装備も知識も素晴らしく、また遠征して来ても良いな。

　車中泊

2014年10月3日 【旅行】国内ユースホステル泊まりつぶし防衛

　日本のユースホステル全軒泊まった～！と思ったら新規オープン。「つぶし屋」はこの繰り返しと闘い続けるのです。ユース然り、鉄道乗りつぶし然り、機材も以下同文。

　休館からまさかの復活を遂げたモンベル五條YH、ちょうど山登りイベントがあるので前泊することにしました。そおうでもしないと他に何も無く、行くのにモチベーションが上がらない。まぁ最後は義務感で行くんでしょうけど。(笑)

　会社を早めに上がり、品川から新幹線で新大阪まで。ちょうど開業50周年を迎えたところで記念の格安きっぷもあったんですが速攻売り切れ、一体何枚売ったんだ？まぁ金曜の夕方で混む時間でもあるのですが。新大阪から大阪へ移動、両駅ともあちこち改装されておりアウェー感強し。特に新大阪なんて何年ぶり？基本的に京阪神は飛行機で行くエリアですからね。大阪からは直通の五条行き、夜に２本だけ設定があるのをピンポイントで。乗換なしでずっと座っていけます。東京から御殿場線山北行きに乗るようなものか。五条駅からはタクシーしか無い。1,000円ちょっと。

　元は旅館か何かを改装した施設、１階はショップやカフェになっており、２階に和室が並ぶ。アウトドアのベースでもあり洋室だと思っていたのに意外でした。談話室で、新大阪で買った「新幹線50周年記念弁当」を食べて風呂に入り、明日の山歩きの準備をして22時過ぎに就寝。次のYHがいつどこでオープンするか分からないけど、とりあえずは再び「タイトルホルダー」になりました。次の課題は、来春開業の北陸新幹線と合わせ、高岡駅前の路面電車延伸区間0.1km(100m!)に乗らなければ。人生は課題だらけ。

　写真は、五条駅に留まっていた和歌山線のラッピング電車。「あのよろし」的な～(笑)

　モンベル五條YH 泊