湾岸ダービー２nd

昨日はすんでのところで勝ち星を逸したわけだが、今日は接戦ながらも何とか取り切っての交流戦初勝利。昨日の汚名を灌ぐかのような×コバスコ◎小林雅英が今日は三者締めでありました。

両軍の先発セラフィニ＆土居龍太郎とも立ち上がり制球が定まらず、出した四球走者を全部ホームに迎え込むと言う前途多難の立ち上がり。おいおい帰るの何時になるんだ、と言う心配をヨソに、２回以降はセラフィニは力のあるストレートを押し込むパワーピッチ、対する土居も丁寧にコーナーへ変化球を散らしてゴロアウトでまとめる展開で、形的には一応の投手戦と言う感じに落ち着いた。
決勝点は８回表に代わった川村を攻め、１死１、２塁からすにょぷのポテンセンター前。セカンド代走大塚の大博打もいいとこのナイスラン（笑）。そしてバックではさすがに小坂が再三の堅守でヒット性の当たりをファインセーブしていたのが印象的であった。内野バックネット裏の高い位置から見ていたのだが、フィールドを見渡す視点からも小坂のボールタッチへの速さと送球の正確さは改めてカネを取るに足りるものであると再認識した次第。
それに引き換えチャンスに凡退×２、小学生でも取れるキャッチャーフライをポロリした某背番号３３番はいただけない（笑）。あのポロリ画像はかなりエロい。１８禁モノだぞタスクorz　しっかり汁…速攻懲罰で里崎に変えられてたけど。

あと、内野席に入ると練習間近で見れていいっすね！試合では出番なかったがしっかりハツ分補給しますたw

人類に必要な栄養素は、ビタミン、ハツ分、カルシウム。