いよいよ近づいてきた!奈良まほろば館(東京都港区新橋1丁目8-4 SMBC新橋ビル)で講演をする。午前の部と午後の部、2部構成の講演で、参加費は1回につき500円、要申し込みだ。楽しい観光パンフレットも、たくさん用意した。定員は各部とも50名だが、まだそれぞれ約20名しか集まっていない。同館のHPによると、
※トップ写真は吉野水分神社。他の2枚は吉野山の桜とおかげ横丁(伊勢神宮・内宮前)
<セミナー>奈良まほろばソムリエの会講座
日 時 令和4年9月3日(土)11:00~12:30(第1部)、14:00~15:30(第2部)
講 師 鉄田 憲男(NPO法人「奈良まほろばソムリエの会」専務理事)
会 場 イベントルームA(同館2階)
参加費 @500円(第1部または第2部の1回につき)
定 員 各部50名様
(第1部)11:00~12:30「吉野山の謎~なぜ桜の山になったのか~」
吉野山は日本一の桜の名所で、全山3万本といわれます。なぜ全山が桜の山となったのか、誰かが桜を植えたのか?素朴な疑問から、吉野山の桜の歴史をたどります。
(第2部)14:00~15:30「お伊勢参りと熊野詣~聖地と霊場を巡拝する~」
吉野に発する大峯奥駈道の終点は、修験道のメッカ・熊野三山です。「一生に一度はお参りしたい」とたくさんの民がお参りした伊勢神宮。奈良県内には伊勢街道が縦横無尽に走り、江戸時代のお伊勢参りには、県内からも多くの人々が「講」を作りお参りし、その名残の「祠」も県下各地に残ります。これら紀伊半島を代表する聖地と霊場を紹介します。
第1部と2部の内容は異なります。下記からお申し込みください。
1部はこちら
2部はこちら
講 師 鉄田 憲男(NPO法人「奈良まほろばソムリエの会」専務理事)
申込方法 奈良まほろば館HPよりお申し込みください。
お問合せ 奈良まほろば館 情報発信課【業務時間】10:15~19:00 TEL: 03-5568-7081 / FAX: 03-5568-7082
貴重な東京での講演なので、どちらも新ネタとした。東京のお客さんはとても熱心に聞いてくださるので、こちらも張り合いがある。東京圏の皆さん、ぜひお申し込みください!
※トップ写真は吉野水分神社。他の2枚は吉野山の桜とおかげ横丁(伊勢神宮・内宮前)
<セミナー>奈良まほろばソムリエの会講座
日 時 令和4年9月3日(土)11:00~12:30(第1部)、14:00~15:30(第2部)
講 師 鉄田 憲男(NPO法人「奈良まほろばソムリエの会」専務理事)
会 場 イベントルームA(同館2階)
参加費 @500円(第1部または第2部の1回につき)
定 員 各部50名様
(第1部)11:00~12:30「吉野山の謎~なぜ桜の山になったのか~」
吉野山は日本一の桜の名所で、全山3万本といわれます。なぜ全山が桜の山となったのか、誰かが桜を植えたのか?素朴な疑問から、吉野山の桜の歴史をたどります。
(第2部)14:00~15:30「お伊勢参りと熊野詣~聖地と霊場を巡拝する~」
吉野に発する大峯奥駈道の終点は、修験道のメッカ・熊野三山です。「一生に一度はお参りしたい」とたくさんの民がお参りした伊勢神宮。奈良県内には伊勢街道が縦横無尽に走り、江戸時代のお伊勢参りには、県内からも多くの人々が「講」を作りお参りし、その名残の「祠」も県下各地に残ります。これら紀伊半島を代表する聖地と霊場を紹介します。
第1部と2部の内容は異なります。下記からお申し込みください。
1部はこちら
2部はこちら
講 師 鉄田 憲男(NPO法人「奈良まほろばソムリエの会」専務理事)
申込方法 奈良まほろば館HPよりお申し込みください。
お問合せ 奈良まほろば館 情報発信課【業務時間】10:15~19:00 TEL: 03-5568-7081 / FAX: 03-5568-7082
貴重な東京での講演なので、どちらも新ネタとした。東京のお客さんはとても熱心に聞いてくださるので、こちらも張り合いがある。東京圏の皆さん、ぜひお申し込みください!
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