鳥瞰ニュース

空にいるような軽い気分で・・・

サザエ(栄螺)のカンカン焼きをストーブで

2025年03月11日 09時10分09秒 | グルメ




サザエやカキ(牡蠣)を一斗缶の寸足らずのカンカンで焼く調理法があるそうで、試してみることにした。
雑多なものを入れていた缶を流用し、石油ストーブに乗せてやる。
サザエと言えば必ずトゲトゲがあるものという認識なのだが、送られてきたものには、それがない。
したがって少し安定が悪かったりするけれど、寄せ合わせて口の水平を保つようにした。
酒と醤油を垂らしてブツブツと沸騰するのを待つだけだが意外に長くかかり、晩飯を食べ終わってからデザートのような感じになってしまった。
ところが、なかなかに蓋が外れなくて、思いがけない技較べ余興タイムになる。
いざ抜き取って食べてみると、こんなにも大きな身の詰まったサザエは食べたことがないという代物。
蓋に付いた筋肉はいつまでも美味しい汁の尽きないガムのようであった。
それを食後のデザートに2つも食べて、前日に続き、お大尽気分を味わう。
美味しい物を食べた時に母親がいつも言っていた『75日長生き出来るて〜』を想い出した。
2日続きで150日、命が延びた。
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ナマコ(海鼠)を調理する

2025年03月10日 09時52分30秒 | グルメ






漁業を営む親類からナマコその他の海産物プレゼントが送られてきた。
ナマコは今までに数回、酢の物ほんの少々の小鉢入りを食べたことがあるだけのもの。
ただ、中華洋食両方提供するレストランの厨房でアルバイトをしたことがあり、その時に大量のナマコを見たことがある。
水を張った大鍋に浸してあったのだが、干しナマコを戻している途中だったのだと思われる。
クール便でやって来たので、とりあえずYouTubeから捌き方を学ぶ。
尻と口を切り落としてから、腹を裂き内臓を取り除く。
プラザルに入れて塩をかなり掛け、3分ほどザルの中で踊らせて篩(ふる)うようにということでやってみた。
すると、表面からドロドロヌルヌルが分離して体は半分くらいに縮んだ。
それをまたタワシでこすりヌルヌルを洗い落とすようにしたら下処理完了。
ナマコは相当硬いのではないかと思ったが、意外に包丁でスカスカと切れる。
切るのと味付けは任せて、次はコノワタ(海鼠腸)作りをする。
いい加減に観たのを思い出しながらやったので、砂が混じったかも知れない。
腸は口の方が体に付いている状態で下の方へしごくと砂混じりの内容物が抜けるらしい。
でも、内臓を全部一緒くたにしてしまったので、上下がわからなくなり、なかなかに面倒なのであった。
結果、ナマコの酢の物は、コリコリしても噛み切れないことはなく意外に柔らかくて味わい深く最高の味だった。
ナマコは、体全体がヌルヌル成分を凝縮した軟骨でできているのではないかという印象。
1匹分を3人で昨日の2食に食べたので、後は冷凍にしてある。
珍味が保管してあるというのは随分と裕福な気分になるものだ。
コノワタは塩を振ってかき混ぜ、冷蔵して、水が出たら捨て、またかき混ぜるのを3日ほど繰り返して出来上がるということで、先が楽しみだ。
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昨日の山科川で観た鳥たち

2025年03月09日 10時08分30秒 | 身の回りの生き物のこと

家電量販店の裏口を出ると山科川の左岸に出るのだが、10羽ほどのツバメが上空を飛び回っていた。
いくらなんでも燕尾服仕立ての燕ではないだろうと目を凝らすと、やはり撥(ばち)状尾羽なのでイワツバメ(岩燕)に違いない。




右岸に回って遊歩道からは洲にカワウとカモ2種類が日向ぼっこをしていたのが見えた。
カワウ(川鵜)の羽干し姿は正面から観ないと様にならないのに、太陽に向いているのでうまく撮れなかった。


カワセミ(翡翠)はしばしば観られるようになっていたのだが、昨日は水面上1mほどの低空で鴨に追いかけられているのがいたり、2羽でいたり、獲った小魚を護岸コンクリートに打ち付けるシーンまでも観られりで、滅多にないことだった。
決定的シーンを撮るのはスマホでは無理だが、すぐ上から見下ろす位置に飛んできたので、しばらく遊歩道の手摺りにもたれて観察することができた。


コサギ(小鷺)と思われる白鷺は川の中を落ち着きなく大股で歩き回り、それじゃ魚は捕まえられるはずがないだろうという感じ。
それでも嘴を水中に突っ込んで何かを飲み込んだようなので、小さな川虫でも獲ったものと思われる。
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頬は〇〇ずら?〇〇づら?

2025年03月08日 08時58分44秒 | 言葉の世界








日野氏ゆかりの日野〇〇町が多くある中に日野田頬町があり、タホホだろうかなどと考えていた。
そうしたら振り仮名付きの看板があり、『ひのたずら町』と分かった。
『たづら町』ではないかと思ったものの、郵便局が作ったものなのだから、それはそれで良いのかと考えた。
ところが、頬の付かない町を1箇所挟んで日野西川頬という地名があり、公園には『にしかわづらこうえん』と振り仮名が付いていた。
どちらかがうっかりミスを見逃してしまったものだとしたら、教育的配慮が欠けているというものだけれど、今はどちらでも間違いではないのかな?
というようなことより、頬をツラと読むことを知らなかったので面白かった次第。
つらをひっぱたくという言い方は、頬を張ることなのだと良く解った。
地図を観てみると、日野にはもう一つ、日野北川頬という地名もある。
そこは『ひのかわつら』だろうか、それとも『ひのかわづら』だろうか。
『ひのかわずら』の振り仮名付きを見ることがあるかも知れない。
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ピーチク広場に猫と秘密基地など

2025年03月07日 10時33分10秒 | 散歩は夢中








散歩途中に寄るいつもの高台の公園で『小鳥さえずる ピーチク広場』という木札が下がっているのに初めて気づいた。
鳥居のある神仏習合のお寺の裏手だけれど、境内ではなくて市の管轄公園なのでユルい良さがある。
飼い猫とは思いにくい猫が低い構えで、じっとこちらを覗っていた。
気づいた時は、今にもこちらに飛びかかって来そうな低姿勢だったのだが、逃げに転じる格好でもあったはず。
スマホを取り出そうともたもたしているうちに、こちらを見切ったのか、緊張を解いてうずくまるだけの姿勢になったのは残念。
先日、クヌギ(櫟)の根株に秘密基地を作っていた小学生のことを書いた。
その木はクヌギではなく、コナラ(小楢)だったのだが、次の日には対抗勢力の仕業かばらばらに壊されていた。
そうして昨日は、別の場所に作りかけの秘密基地があったが、新学期が始まるまでにちゃんと格好をつけて欲しいものだ。
お寺には墓地分譲の立て看板があり、『1聖地90×90cm70万円』は最終基地として高いのか安いのか自分事として考えたことがないので分からない。
それぞれ仮の居場所ということでくくる。
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サザンカ(山茶花)とツバキ(椿)

2025年03月06日 08時32分22秒 | ざんねん






近所の公園で、いつものようにサザンカが盛大に花びらを散らせている。
去年も同じ光景を撮って記事を上げているのだが、いつもはもう少し早いはずで、今年は春が遅い。

散歩コースで賑やかなツバキがフェンスから歩道にせり出しているのを撮った。
斑(ふ)入りと言うより、単純に斑(まだら)と言った方が分かりやすくて、葉っぱまで斑になっている。
付け根を残して花は落ちて、茶色の花殻が残っているのは見た目が悪い。
付いている花も落ちている花もセルロイド製品の模様のようで懐かしさを感じた。
持ち主が花殻を片付けていたら、好印象の品評をするところだけれど、残念。
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ゆうちょ銀行のATMでトラブル

2025年03月05日 11時35分35秒 | 養蜂








ゆうちょ銀行から、ある会の年会費を送金しようとして不具合が起きた。
土曜日の16時過ぎだったのだが、キャッシュカードでも通帳でも受け付けてくれない。
『カードの時期データが弱くなっている可能性・・』とかで、磁気データ修復を指示通りに試しても結果は同じ。
『70歳以上の方は貯金窓口でのお手続きを・・』などともモニターに示された。
局内の職員に申し出たら、年齢でチェックされたのではないかなどと言い、16時を過ぎているので、月曜日にハンコと身分証明書を持参して来てくれないかとのこと。
散歩ついでに少し遠い場所の、あまりはやらない小さな局に入ったのだが、それがまずかったか。

仕方がないので、月曜日の昼間に今度は通帳を作った局に用意万端揃えて行った。
ATMで土曜日と同じことをやったが同じ結果だったので、カウンター窓口に申し出た。
結果、キャッシュカードも通帳もカウンター内の機械に通して復旧した。
ハンコも身分証明書も必要なかった。
詐欺予防のための70歳以上というチェックは高額時にはなされるようで、無事にATMから登録済み送金先に振り込むことができた。
僻(ひが)みからのいらぬ疑いは晴れ、磁気も修復して万歳。
時々、いろいろ持っているカードも通帳も試してみて、生きているか確認すべしという教訓を得た。
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前輪2輪&後輪2輪

2025年03月04日 08時24分00秒 | イレギュラー




偶然ここ数日間で、スクーターと言ったら良いのかバイクと言ったら良いのか、前輪2輪と後輪2輪の2種類の3輪車を見た。
私は原付バイクも、自動二輪車も、もうそんな歳ではないという頃になってから、昔乗れなかった恨みを晴らすようにして乗りまわした。
原付免許は車の免許を持っていたので必要なかったけれど、自動二輪は30代も半ばになってから高校生に混じって中型2輪免許を自動車学校で取得した。
そんなこともあって、こんなバイク(?)を見ると乗ってみたくなる。
コーナリングは安定しているのだろうかとか、ブレーキが効きやすいのだろうかなどと考えて試乗したくなる。
もう自転車だって乗り回すのは怖い気がして、あまり乗らないのに。
今は歩くことに専念して毎日1万歩を達成しているけれど、3輪車も良いなと思ったりする。
シニアカーに乗るようなことになる前に、こっちにしばらくは乗りたい。
などと考えたりするけれど、『われわれがシニアカーに乗る頃にはシニアカーは空を飛びますよね・・・』と何人かに空想的願いを言った。
そのような多様性実現が我らの未来に待っていることを切に願うものである。
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色々な紅梅

2025年03月03日 08時32分08秒 | 身の周りの植物






桃の節句に桃の花を出してみようと、山間に植えられている桃らしき木を観に行ってきた。
先日までつぼみがいっぱいだったから、もう良い塩梅に咲いているだろうと踏んでのこと。
そうしたら、何だか変だなと毎年調べることになる梅と桜と桃の花の違いを見てみたら、花びらが尖っていないし軸もないので明らかに梅だった。
住宅地に戻って歩いていたら、低い木に桜の花のようにびっしりと咲いた梅があった。
先のものより薄くて桃色だが梅に間違いなく、急な温かい陽気に蜜蜂が数匹花から花へと飛び移っていた。
次にいつもの散歩コースの、ある事業所横の梅の花を撮ったのだが、つぼみを見る限り紅梅だが、開いた花は白梅かな、と迷う。
検索中に、白梅と紅梅は花の色ではなくて、幹の断面が白っぽいか赤っぽいかで白梅紅梅という、との説明があったけれど本当だろうか。
白い花びらに赤が差している花は、どちらかと画像を見比べていたら、全く同じ様子の花があり、紅梅の八重旭とのこと。
大体において紅梅は八重で白梅は5弁ということのようだが、例によって例外はいくらでもありそうだ。
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梅もようやく咲き始めた

2025年03月02日 10時25分25秒 | 身の周りの植物


昨年よりも随分ウメの開花が遅いのは、毎日送られてくる1年前の記事メールで分かっていた。
虫媒花だが鳥媒花でもあるというのは、メジロが蜜を吸うのを観るので承知している。
雌蕊は埋もれて見えないけれど1本だけなのに対し、雄蕊は40〜50本もあって大事なものを守っているように見える。
この白梅は蕾ばかりの時にも記事に書いたのだが、観賞用で実は採れないのかもしれない。
田舎で梅ができたので採って欲しいなどと頼まれるようになったけれど、その梅の木が花を付けている時を知らない。
そうして、散歩中によその庭に咲いているのを楽しませてもらっている梅の木に実がなっているのを実感として観た記憶がない。
桜の木は咲いている時しか桜と分からない、と言った人がいたが、私も同じようなものだ。
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オオイヌノフグリ(大犬の陰嚢)は春の使者

2025年03月01日 07時58分58秒 | 身の周りの植物


この花が咲いているのを見つけると、もうすぐ春がやってくると実感する。
地べたに小さな青を見つけて春を感じる。
ところで名前の由来となった実の姿を、これがそうかとまじまじと観たことがない。
検索画像で見ると、なるほどと思うけれど、雌蕊は1本しかないのに双子のような実になるということか。
雄蕊はしっかりした姿で内向きに曲がっているのが2本見られる。
虫媒花でありながら虫の手助けはなくても、その雄蕊で自家受粉ができるそうだ。
明治時代に帰化したにすぎないのに、どこででも見られる繁殖をしたのは、そういう事情にも依るとのこと。
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軽業師

2025年02月28日 08時47分18秒 | 散歩は夢中




モミジ(紅葉)の残っている枯葉が大車輪をやっている軽業師の姿に見えた。
何か面白いものでもないかときょろきょろしていたわけではないのに、何となくこんなものが目に止まり、人に見えたりするのは陽気のせいか。
住宅地を散歩中に、道へとせり出した頭上の枝は邪魔になるほど低いわけでもなかった。
人の気配も何の音も無かったので、撮って当たり前の被写体とはかけ離れていたけれど、不審者と思われないよう、素早く撮った。

いつもは子どもたちが遊んでいることの多い公園がひっそりしていたので、ペンキ塗りたての遊具を撮った。
これで立木に若葉が萌えだしたら、なかなかのコントラストとなりそうだ。
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遠目にバードウォッチング

2025年02月27日 08時02分30秒 | 散歩は夢中








昨日は晴天のもとホームセンターへの行き帰りを1番楽なコースで攻めてみた。
回り道をしなかったら発見というようなことがほとんどなくて、山科川の土手遊歩道を通っているときにたくさんの鳥たちを観ただけ。
マガモ(真鴨)、カルガモ(軽鴨)、ヒドリガモ(緋鳥鴨)、コガモ(小鴨)、キンクロハジロ(金黒羽白)の鴨たち。
それに、カワウ(川鵜)、ムクドリ(椋鳥)、セキレイ(背黒鶺鴒か白鶺鴒)など。
行き帰り途中ではイソヒヨドリ(磯鵯)は観たけれど、スズメ(雀)、カラス(鴉)、ドバト(土鳩)、ヒヨドリ(鵯)、などの馴染みが目に入らなかった。
見とれたのは、潜水を繰り返すキンクロハジロとやたらに水を蹴散らして水浴びをするヒドリガモ。
同じ道を往復するのではなく楽な最短行き帰りを目指すと、ホームセンター往復は6kmちょうどで、歩数は1万歩に少し足りないと分かった。
トイレを借り、園芸品売り場に小さな出店をしている鯛焼き屋で、皮までチョコレート色のガトーショコラ鯛焼きを買っただけのホームセンター行き。
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キクザキリュウキンカ(菊咲立金花)とボケボケ画像

2025年02月26日 08時34分55秒 | 身の周りの植物








カワニナ(川螺)が生息していてホタル(蛍)が発生するという小川の川縁に自生していた黄色い花を撮った。
スマホが速攻断定的にキクザキリュウキンカと教えてくれたが、春を告げる花なのだろうか。
世界中で栽培されていて、しかも野生化しているらしいが、そこらじゅうを覆うというほどではなさそうだ。

たぶんモモ(桃)の花と思われるのがもうすぐ咲きそうで、構えたのにうまく撮れなかった。
それなら、思い切りぼけぼけぶれぶれの方が雰囲気を現すかもしれないと考えた。
ついでに夜の散歩中に偶然にシャッターを押してしまったのと、意図して撮ろうとしたボケ画像。
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朝昼晩常に寒い

2025年02月25日 08時03分00秒 | 養蜂








昨日は朝ドラが始まる直前に起き出して外を見たけれど、雪は風花が認められる程度だった。
ところがしばらくして関西でも雪という予報通りに宇治でも降り始め、散歩を強行する気にはなれなかった。
車のボンネットや植木には積もるもののアスファルトに積もることはできない雪質で、降ったり止んだり寒かったりの1日。
比叡山と愛宕山が雪を被っているのを撮りたいと思って正午直前に散歩に出たのだが、両方とも雲や霧に隠れて見えず、団地からでも見える近場の山を撮った。
スーパーで無料のミネラルウォーターを調達しただけで帰り、昼からはぐずぐずしているうちに夕飯になり、1日の目標歩数には大きく足りないので、夜中に追加で歩いた。
近所から見える京都市の南西方向の夜景を撮ったら、なかなかシャッターが下りなくてブレた。
どこに出かけるにしても上り下りしなければならない不便な高台だが、この程度の夜景でも相殺して余りある気分になったりもする。
先週1週間の平均歩数10,482は、目標の1万越えをかろうじて達成。
ここまでの今年の1日あたり歩数10,696も良い調子。

今朝先ほど、比叡山と愛宕山が見えるところまで行って撮ってきた。
霞に阻まれ、ぼんやりとしか見えなかったが、微かに谷筋に雪が積もっているのが分かった。
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