昨日の食事を振り返る ⑧（本当は一昨日）

昼飯


二人で作った大仕事（タン管鉄パイプを組んで、屋根に冬季用囲い板を乗せ、ビニールシートを被せたテラス。

　朝飯；友人がささっと作ってくれた
　　ウィンナーとか残品整理とかだけれど、撮り忘れ。

　昼飯；二人で力仕事をして、気力も失せて簡単に。
　　インスタントラーメン
　　　インスタントもカップラーメンは麺が違うと満足。
　　アサツキ
　　　若くて玉も小さいピリ辛を生齧り。
　　ゆで卵
　　　ラーメンのお湯を沸かしたり入れたり待ったりの時間に。
　　　かなり半熟なので、スプーンですくって食べる。

　晩飯；大仕事を成し遂げ、呑み始めたらダラダラと呑み食いして撮り忘れ。
　　来訪して日帰りした夫妻がお土産に持ってきてくれた生ハム。
　　　薄切りが不可能なので贅沢にいただく。
　　　滞在中の友人曰く、「生ハムにはメロンでしょう！」。
　　ゆで卵
　　　友人直伝のゆで卵短時間方法で作る。
　　　なるほど上手くいった。
　　残品などなど。
　　焼きそば
　　　当然ながらインスタント。
　　　UFOが店になかったので浮気したが、やはりUFOが恋しい。
　　ビールから酒（天神囃子）は友人。
　　ビールからファンタグレープは私。

昨日の食事を振り返る ⑦

朝飯


昼飯　

朝飯；簡単さが朝飯と気づいた。
　ウィンナーソーセージを茹でる
　　おつとめ品のウィンナーソーセージは買うものではないなと・・。
　クレソンを茹でる
　　サッと茹でたつもりでも、まだ茹で過ぎだったから次に期待。
　納豆
　　大根おろしをたっぷり入れて食べるのは友人からの勧め。
　　なるほど・・旨いじゃないか。
　名残の残り物
　　もうほとんど片付いてきた。
　味噌汁
　　友人が作ってくれた大根だけのシンプル汁。
　　意外に旨いものだと思わせられた。

昼飯；突き出し羅列
　ゴボウと雪下ニンジンのきんぴら
　　前の奥さんに雪下ニンジンをおすそ分けした分のお返し。
　　主婦の腕は狂いがなく美味。
　ウドの和え物
　　これで最後だけれど飽きることなく食べ終えた。
　大豆の煮物
　　千葉の友人手作りも最後になった。
　　その友人は我が家で働き過ぎ、具合が悪いと言って飯抜き。
　トマトジュース
　　これもペットボトルの大の残り全部。
　突き出し２種合わせ
　　同級生の手作り（魚のアラの何か）とフキノトウ味噌
　味噌汁
　　朝の残りに卵を落とした。

晩飯；ひたすら冷蔵庫の残品整理とビール
　代わり映えなく、撮り忘れ。

昨日の食事を振り返る ⑥

朝飯


昼飯


晩飯

朝飯；バイキング形式に毎度同じものを並べるのは芸がないので小分け。
　雪下ニンジンの和え物
　大豆の煮物
　　ウチで枝豆として作って熟させたのを千葉友人が調理して持参。
　　普通に美味しいのは、豆も料理の腕も良かったからに違いない。
　イワシの煮物
　　これも千葉の友人持参のもの。
　　私のタンパク質不足を気遣ってのことで美味しい。
　木の芽のおひたし
　　生卵に醤油を垂らして、甘さとにがさのハーモニーで食べる。
　キノコ汁
　ご飯
　　ラップ包みを電子レンジで温め中。
　　以上全て、昨日の（残りというのは忍びないので）なごり。
　ダイコンおろし
　　雪下ダイコン
　　　ウチの畑製をキノコ汁に入れたり、そのまま醤油を
　　　スプレー（百均の優れもの）して食べたり。

昼飯；突き出し見本風に
　コゴミのおひたし（といっても良いのだろうか）
　　同級生がゴミ処理など、手間を十分にかけて湯がいて持参。
　　ドレッシングを掛けたり、マヨネーズを掛けたり・・。
　人参の和え物
　　これでようやく食べ終える。
　フキの煮物
　　だんだん沁みて美味しくなるばかりだったが、これで終わり。
　ビール
　　２０km先の友人宅に行き、大仕事をこなしたので一本。
　ご飯
　　冷凍ラップ包みをチン中。

晩飯；昨晩から千葉の友人が泊まってくれている。
　　　まだまだなごりもののオンパレード。
　高野豆腐と車麩の煮物
　ごぼうの甘煮（という仮名にしたい）。
　ホタルイカの佃煮
　左端はフキノトウ味噌：以上はバイキング式。
　コゴミのおひたし
　大豆の煮込み
　ウドの煮物
　　女性三人がウチの台所で調理してくれた逸品。
　棒鱈煮付け
　ビール（友人は鶴齢という生酒：先月に幼馴染からもらったもの）
　

昨日の食事を振り返る ⑤

裏の沢に咲いている水芭蕉


沢の上はブナ林の新緑


晩飯

朝飯；来客五人を迎える用意でバタバタして撮り忘れ。
　野菜炒め一品のみ
　　昨日の残りを台所で立ち食い。

昼飯；女性三人が台所で用意してくれた昼食会。
　山菜が主の天ぷらなどなど、ちょっとしたバイキング。
　　楽しく呑んで喋って画像を撮り忘れ。

晩飯；全てが昼食会の残りで、盛り合わせなど。
　ゴボウの・・何だろう。
　　甘いが止められなくなる美味しさ。
　盛り合わせ（幼馴染にリクエストして作ってもらったのが４種）。
　　高野豆腐の・・美味しい料理。
　　車麩の・・美味しい料理。
　　雪下人参と何かの葉っぱの和え物は、これも止められない。
　　棒鱈の煮付けはわが故郷の味。
　　ホタルイカの佃煮は、どなたかのお土産。
　フキノトウ味噌ゴマ入り。
　　同級生がウチの庭に生えているフキノトウでサクッと作った。
　　　これだけでご飯は何杯も・・という美味。
　きのこ汁
　　マイタケ、ブナシメジ、シイタケの具材は私が購入。
　　　天ぷらや何とか汁といったものを大量に作るのが得意な
　　　同級生の手慣れた絶品。

昨日の食事を振り返る ④

朝飯


昼飯


晩飯

朝飯；１汁３菜
　野菜炒め
　　モヤシとキャベツとピーマンと薄切りハム
　　味はまぁまぁだが、キャベツは買った時の外側の青い部分を
　　使ってみたらコワイ（やはり外側は捨てるべきだと実感）。
　シイタケ焼き
　　先月の帰省時にもらった大きいシイタケが最高だったから
　　同じようにやったのに、それほど美味しくなかった。
　　聞けば、あれは有名な産地の特別なシイタケだったのだとか。
　フキ　
　　まだまだ残っている。
　味噌汁
　　具はモヤシとピーマン少々だけに抑えた。
　　これこそ汁という味噌汁。

昼飯；作る気がせず、時間ももったいなくて簡単食。
　インスタントラーメン
　　アサツキを少し摘み取って刻んだだけで一味違う。
　野菜炒め
　　朝の残りだが、キャベツの硬さを感じなかった。
　　野菜炒めも作り置くと味が染みて美味しくなるようだ。
　ご飯
　　少しだけで、ラーメン・小ライス・小おかず付きにした。

晩飯
　野菜炒め
　　大量にもらった雪下ニンジンとモヤシとレタス。
　ご飯
　　チンしてから、のり茶漬けに。

昨日の食事を振り返る ③

朝飯


昼飯


晩飯

朝飯；今回の帰省における上出来１号
　モヤシとピーマンの炒め物
　ハムエッグにレタスを添えて
　　レタスは親戚からもらってきたもの。
　ドレッシング
　　昨日の買い出しでドレッシングを買い忘れたので、大根おろし
　　や酢など色々混ぜて作ったが、酸っぱいは成功の元ということで。
　フキ
　　突き出し風に少量を品良く添える程度にしないと毎食は無理。
　ご飯
　　昨日は２合炊いて１日で食べてしまったので、昨夜３合といだ。
　味噌汁
　　大根をシリシリしたのとモヤシだけ。
　　味噌は安いものほど私の口に合うと解ったので、マルコメの
　　合わせ味噌（最安値）。

昼飯；雑用をしながら、煮物に挑戦。
　新玉ねぎと雪下大根の煮物
　　ブイヨンを前回買ったままになっていたのを見つけ、思いたった。
　　ブイヨンだけの薄味を楽しむべきだったのに、色々入れたら微妙にまずい。
　納豆　
　　値段はほぼ最安値のやつで、ちょっと目を引いたから初めての物を買ってきた。
　　納豆は馴染みのものが良く、冒険するものではないと今回しみじみ感じた。
　ご飯
　　保温にしていたもの。
　　まずいおかずを食べては、ご飯に救いを求める食事。

夕飯；疲れたので、柿の種とビールで済まそうと思いつつ・・。
　　栃尾の油揚
　　　フライパンで焼いた
　　　油揚なんだから、油を敷かなくても良いのに・・と気づいたのは
　　　食べてから。
　　　ネギを買いそびれたので、アサツキをちぎり取って醤油を入れて掛ける。
　　　完食はしたが胸焼けと残念感で一杯になり、もうこれは買わない。
　　クレソンのおひたし
　　　昨日のドレッシングをそのまま掛けて後悔。
　　フキ　
　　　盛り付けは雑だが、だんだん味が染みてきたのか・・美味いじゃないか。
　　味噌汁
　　　朝の残りに卵を落とした。
　　　卵が一番安心できて美味しい。

昨日の食事を振り返る ②

朝飯


昼飯

朝飯；昨夜、うたた寝から起きて、シンクに置いたままの洗い物をしたら、
　　　料理もしてみようという気になって、フキを炒め、クレソンを湯がく。
　ウドとトリアシの煮物
　　トリアシは細すぎて、すきっ歯に挟まるのが難点だったけれど、これで完食。
　大根おろし
　　痛恨の大根をおろしてみたら、すごく甘い
　　（これならヒト様に差し上げても良さげ）。
　フキの炒め物
　　親戚宅の庭に生えていたものを茹でただけの味付け無しでもらってきた。
　　醤油がないので、創味のつゆとみりんと酒と塩とコショウその他で味付け。
　　薄味ながら、初めてのフキ調理ながら、意外に上手。
　クレソンのおひたし
　　親戚からの、もらい物のもらい物。　　
　　少し湯の中にとどめ過ぎたが悪くない（ほうれん草とあまり変わらない）。
　ツナ缶
　　じつはツナ缶は粉っぽくて好きではないが、動物性タンパク質の不足を感じて。
　ご飯
　　農事の師が作った米の炊きたては、最高のうまさ。
　トマトジュース
　　味噌を買うまでのローテーション。

昼飯；おかずがなくなったので、アサツキの生えたてを抜いてきた。
　フキの炒め物。
　　大量にあるので、しばらくは毎食。
　チャーハン
　　アサツキの生えたて寸足らずをみじん切りして、適当に濃く味付けしたあと、
　　タッパの中で貰い物のご飯残りを入れてチャーハンに。
　　色は悪いが、限られた調味料でうまくいった。
　　チャーハン・ライスを注文する人がいると聞いたことがあるのでやってみた。
　オレンジジュース
　　順繰りのローテーション通り。
　ご飯
　　何もなくても食べられる美味しさとは言え、やはり何かしらタンパク質をと思い
　　フリカケを掛けると、これなしでは食べられない感じになるから始末が悪い。

夕飯；買い出しに行ってきた。
　あんぱん４個入り。
　　買い物帰りの車の中で食べる。
　　甘さに飢えていたのか、全部一気食い。
　　そのあと胸焼けを覚えて食欲がなくなり、夕飯はこれであとはなし。　

昨日の食事を振り返る ①

朝飯


昼飯

朝食；それぞれタッパに入れてもらってきたもの（実は前日にもらい、夕飯の残り）。
　カボチャの手前のジャガイモは私がプレゼントした最後のものとのこと。　
　　ゴマとアーモンドのようなもので和えてあった。
　ウドとトリアシの煮物
　　トリアシという山菜は馴染みだけれど食べるのは初めてのような気がする。
　　ウドは美味しいが、トリアシはあまり味がなくて食感だけのもののようだ。
　野沢菜（とう菜）のおひたし
　　湯がいただけで何もかかっていない。
　　ほろ苦さがシンプルで絶品。
　雪下人参のサラダ
　　さっと湯どうししてあるのか？
　　マヨネーズであえてあり、たまらない旨さ。
　ご飯
　　タッパー内で冷めたのを茶漬けにしようと思ったが、電子レンジでチン。
　トマトジュース
　　これは宇治から持ってきたもの。
　　味噌をまだ買ってないので、味噌汁代わり。

昼飯；ご飯も山菜もカボチャも残り物。
　フキノトウの油炒め。
　　花が開く前のものを家の周りから摘み取り、刻んで炒めて、
　　ごま油と塩とコショウと創味のつゆで味付け。
　　初めてのフキノトウ調理は意外に上手くいって旨い。
　オレンジジュース。
　　味噌汁代わり。

晩飯；亀田の柿の種小袋二つと、お歳暮でもらった持参の缶ビール３５０cc一つ。
　うたた寝したら作るのがおっくうになり、あとはなし。
　

痛恨の大根

日当たりの悪いところには雪が残っている。
向こうではフキノトウが花盛り。

だいたいにして、タネを蒔くのも遅すぎた。
周りの見守ってくれている方々が、『冬越し大根は陽に当たると、すぐに黒くなって傷むから、雪から掘り出すくらいが良い』と言ってくれていたのに、タイミングを逃した。
不順な天気のせいだ。
いやいや、不純な私のせいでもある。
傷んでさえいなければ、そこそこおいしいはずなので、誰かれにとプレゼントするつもりでいた。
未熟でも形が良くておいしいなら、売り物として店に並ぶようなことのない代物だけれど、おずおずと差し上げるつもりでいた。
洗ってみると、部分的にグジュグジュに傷んでいるのがかなりある。
切ってみると、水が染みたようになっているのも相当ある。
黒い星がどこまで切っても出てくるのさえある。
悪い部分を切り取ったら、半分以下の３分の１くらいしか、食べられるっぽいのは残らなかった。
それも、まともな形を保っているのは皆無。
まことにもって痛恨の極みの農事初心者失敗の巻。
こうなったら、これからクズ大根を毎日食ってやるしかない。

カシワの樹下

このカシワの大木は伸び放題になっていたのを、太い枝から細い枝まで切り払ったのは私。
カシワの木は柔らかくて、小さなノコギリで簡単に切れる。
いくら切っても生えてくるしぶとさには脱帽だ。
親戚の庭なのだが、『枯れない程度にこじんまり』というリクエストで毎年一回木登りをする。
樹下の植生は徐々に変わってきているような気がする。
クリスマスローズを綺麗だと思ったことは、あまりないのだけれど、こんなふうだとなかなかに良い。

シンビジューム＆キンリョウヘン

キンリョウヘンの花芽

季節が狂っているので、花芽がなかなか伸びなかったシンビジュームがようやく咲き始めた。
株分けしなければならない状態のままほったらかしたら葉っぱばかりが茂り、根元（バルブ）が盛り上がってきていた。
それでも固形の肥料をいくつかやったらこの成果。
一方、昨年晩秋に知人から譲ってもらったキンリョウヘンにも、固形の肥料を根方にやっておいた。
一つも花芽がなさそうだったから今春は諦めていたのに、いきなりツンツンと出て来た。
ニホンミツバチ誘引のためだったのに今ごろ出てきても、分蜂に間に合わない。
とは言うものの咲かないとばかり思っていたのが、ここに来ていくつも花芽を出すとは嬉しい限り。
肥料の力は絶大なものがある。
根元に小さな芽が出ていたのを見逃してしまったのは何とも残念。
わかっていれば保温などの気配りをして、咲く時期をいくらか調整できたはず。
両方とも咲き終わったら、いろいろと読んで研究して、株分けをしなくてはならない。
蘭ばかりが増えてしまいそうだ。
我が乱心はとどまるところを知らず。

青のりをいただく

もったいなくてしばらく置いたままだった青のりの封を切った。
九州の友人が自ら川で採取して干した川のり。
身体の具合が悪いと聞いていたのに、小康を得たのか、川に無理やり入ったようだ。
大変な思いのこもった作品をいただく。
温かいご飯にのせ、醤油をちょいと垂らして食べるのがベストだと教えられていた通りにする。
素朴に美味過ぎ。

税務署からの督促

３月１５日にまでに申告して、同じ１５日までに払わないと延滞税がかかる。
わざわざ払いに行くのが面倒で、申告はしたものの請求が来るまでは払わない。
延滞金だって払ってやろうじゃないかという姿勢。
ところが、税金額の１万円未満は切り捨てだし、２ヶ月半は年率2.7％だし、千円未満の延滞税は切り捨てだから、結果ここに督促された私の延滞税は５月末までに本税を払えば、発生しない。
じつは昨年知ったことなので、今年も督促状が来て、コンビニで払える用紙が入っていて、初めて『払ってやるよ！』と腰を上げる。
この税金は、親戚が放棄して私が拾う、土地にかかる無駄税。

カブの花も咲く

右側はこの前、花が開きかけた状態を摘み取って食べた水菜。
脇芽がひょろひょろと出て花が咲いた。
左側は、カブの収納に困ったのか、なぜか冬の間プランターに置いてあり、それがいつの間にか根付いて花まで咲かせた。
アブラナ科の花は、すべて菜の花として目の保養になる。
奥の長いミミズのように見えるものは、ナメクジ除けに置いている銅パイプ。
この後どうするのかどうなるのか・・・ニホンミツバチの捕獲箱を設置したので、きて欲しいと願うばかり。

年金記録の訂正

粘菌（？）を取り上げたら、ねんきん違いの年金関連の文書が送られてきた。
私が初めて勤めた会社の同僚と思われる人が、年金記録の訂正を求めているようだ。
私は二年間勤めて、その会社を辞めた。
年金記録のずさんな管理と、詐欺商法まがいのやり口に関しては、以前大きな問題になって見直しがなされた。
私個人の場合は、最初の会社の厚生年金の最後の１ヶ月分が納付されていなかったようで、１ヶ月だけ空白期間がある。
それにクレームをつけることを私は、初めからあきらめて捨て置いた。
でも、私が錠剤で隠している人は２～３ヶ月分ほど抜けているとして、訂正を求めている。
彼の記憶が私には全くない。
もしかしたら、あの人のことかという候補はいるけれど、私の記憶とはかなり違う部分がある。
年金と関係のない細部が違っていても、給与明細には引かれている事実が残っていて、年金記録にそれがないなら、会社が納付しなかったと考える方が当然という怪しい会社だった。
私が辞めた後で会社が部分的に火事になり、焼け太りしたと聞いた。
赤字で傾いていたから、『やったに違いないと皆がウワサしてる』とも聞いた。
会社はすでに存在していないと思われるが、私の記憶している内容を、アンケート形式の質問に答えたら訂正されるのだろうか。
保険庁（？）もとんでもない不正が横行していたという負い目があるだけに、良心的に善処するのかもしれない。
我が空白の１ヶ月も訂正申告すれば、ほんのわずかでも年金額が上がるのだろうか。