鳥瞰ニュース

空にいるような軽い気分で・・・

ウチで咲いた花 45 ベゴニア〔和名;シキザキベゴニア](四季咲きベゴニア)

2013年06月27日 03時00分55秒 | ウチで咲いた花
ベゴニアはこのカテゴリーで2回目だ。番号をつけ始める直前の番外でとりあげている。検索して調べたら和名にもベゴニアが入っている。シュウカイドウ属でブラジル原産の交配種だそうだ。何か良い漢字表記を考えられないものか。四季咲米穀似亜なんてのはどうだろう。芯にある黄色い房がドライカレーのご飯粒みたいだから。

『花シリーズ・・いいですね』なんてほめられたのに気をよくして目指す記事がなかなか書けない。もうそろそろ批評、懐疑、風刺、鳥瞰を目差さなければと思うのだけれど、ウチの花を観てヨソと違う画像をモノにしたいという欲がなかなか消えない。逃避してると責めるヒトもいないので、まだ当分続けそうだ。

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ウチで咲いた花 44  レモンバーム 〔コウスイハッカ〕(香水薄荷)

2013年06月26日 03時55分56秒 | ウチで咲いた花
いつからウチの小さな庭にはびこりだしたのか分からない。葉を揉むとレモンの匂いがする。品の良い生活を演出してくれるハーブなのに、紅茶に浮かべるなんてことをしたことがない。種からどんどん殖えるらしくて、ウチでは雑草扱い。

咲いてもほとんど目立たないので、花という認識がない。マクロ撮影の画像を観てはじめて、こんな姿だったのかと思った次第。何かに似ている。目をつぶったオバQか、クリオネか、よだれ掛けをした赤ん坊か。花がもっと大きければ愛されるだろうに、と思う。

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ウチで咲いた花 43  アジサイ(紫陽花)

2013年06月25日 00時06分08秒 | ウチで咲いた花
昨年は色付かないで緑のまま葉化してしまったアジサイだったけれど、今年はアジサイらしく色を付けて花も咲いた。このアジサイもガクアジサイと同様、越してきた年に貰って植えたものだったか、挿し木をしたら根付いたものだったか。

酸性土壌だと青くなって、アルカリ土壌だとピンクになるとか何とか言うけれど、どうも嘘っぽい。それぞれの株の個性であったり、もしかしたら枝枝の個性も多少あるかも知れないと思いたい。シーボルトお気に入りの花としての『おたくさ』という語感は、彼がもしかして元祖オタクなのか、などと突飛なことも想われる。

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ウチで咲いた花 42  ガクアジサイ(萼紫陽花)

2013年06月22日 20時00分07秒 | ウチで咲いた花
これはいま住んでいる家に引っ越してきた直後に貰って植えたもの。裏の狭い隙間なので、フェンスを抜けたり越えたりしてお隣の庭に伸びる枝は切る。通路としての巾も確保したいからおのずと変形奇形の姿になる。花を付けさせるための刈り込み方法に原則があるそうだけれど、原則無視でやっているからわずかしか咲かない。。

上の画像はつぼみだけだから咲いてるとは言えない。ガクアジサイはマクロ撮影すると、小さな花が綺麗に撮れることがある。というより個性的に大層美しい花を付ける木があるということだろうと思う。ずっと前に他所で撮った画像なら自信作があるのだが、このシリーズはウチで咲いた花としているので、ウチでの近々撮影作だけに限っている。これで良しとするしかない。関西ではアジサイの寺として有名な、近所の三室戸寺に雨の日行ってみようと思う。

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ウチで咲いた花 41 ムラサキカタバミ(紫酢漿草)

2013年06月21日 23時57分50秒 | ウチで咲いた花
種が何かにくっついてくるのだろうか? それとも宿根が少しでも残れば芽をだす生命力があるのだろうか? いつのまにか居ついているヤツだ。油断すると、けっこうはびこる。クローバー型の葉っぱが一杯に広がって、この赤紫の花が少しだけだが同じ場所に長期間にわたって咲く。花茎はめったに出ないのか? 出たら次々花を咲かすのか? あまり観察していないので分からないが、何しろはばかる事を知らない居候。

画像のものは、折れ方が一様に歪んでプロペラみたいだ。前に黄色い花のものを挙げたが、あれは葉が小さい種類だ。葉は紫色だったり若草色だったりするが、このムラサキカタバミは濃い緑で少し大きい。雨のときも寒い時も暗い時も葉を閉じる。夕方は早い時間からきちんと時間を守って閉じる。閉じるというより、傘をたたむ感じだ。だから、それがどうした・・と突っ込まれそうな文章にしかならなかったのが残念な花。

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ウチで咲いた花 40 ミドリハナヤサイ(緑花椰菜)

2013年06月20日 12時59分54秒 | ウチで咲いた花
何のことはない、ブロッコリーの和名なのである。知っていたわけではなくて、これを書くに当たって調べた。なぜ野菜としないで椰子の椰が入ったのか。そこまでは追求しないでおこう。カリフラワーの親戚で、より進化したものだそうだ。カリフラワーが好きだったのに、今ではだんぜんブロッコリー派だ。

そこで、作ってみようと思い立ったわけだけれど、失敗した。肥料が少ないからか大きく育たない。ヨトウムシなどにやられて葉っぱは虫食いだらけになった。少しだけ収穫したけれど、あとはほったらかしにしていたら花が咲きだした。冴えない黄色で地味だ。これじゃちょっとした野草にさえ負ける。完全に名前負けしている。蝶も見向きしないかも知れない。蝶がきたら、『ア・チョー』とブルース・リーならぬ、ブロッコ・リーが叫ぶ・・・筈はない。

つぼみを食用にするわけだから、花だって食えるだろう。虫食いだらけの葉っぱも茎も、食おうと思えば食える筈だから、独りでラーメンなんかを作るときに丸ごと煮て、刻んで、マヨネーズぶっかけて、食ってみようかと想う。どう〆るかが問われているような気がする。想うだけで終わるかも知れない。

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ウチで咲いた花 39 ミツバ(三つ葉)

2013年06月19日 23時49分51秒 | ウチで咲いた花
かなり前に三つ葉の種を蒔いたのかどうか全く記憶にないけれど、色んなところに三つ葉が生える。三つ葉は小さくてもそれと判るので。決して引っこ抜いたりしないし踏まないように気をつける。そこそこに成長したのを何本か摘んで水を張った小瓶に挿しておく。そうすると味噌汁の具になる。

摘み損ねて伸びると、こんなにも地味で可憐で小さな花を咲かせる。肉眼では、花だとは認めにくい数ミリの花。これの種がどのように飛び散るのか、今年は是非観察してみたいと思う。でも、プランターを沢山もらったので、培養土を買ってきて、友人が送ってくれたオクラの種や買ってきたニンジンやらチンゲンサイやら二十日ダイコンやらの種を蒔いて苗が育っているところだから、そこまで目配りできるかどうか。花たちはここでぽつんとあそこでもぽつっと、という具合にしか咲かないのに画像は増えるばかりだ。

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ウチで咲いた花 38 ホタルブクロ(蛍袋)

2013年06月18日 09時29分00秒 | ウチで咲いた花
手が掛からない花だからと10数年前にもらったものが、ずっと生き残っている。ウチには赤紫と白があるのだが、今年は白だけ咲いている。葉っぱだけのものは小さな庭のそこらじゅうに生えている。これは葉っぱだけの年が何年かあってから花茎が立ち上がるもののように思われる。

このブログは正確な情報を伝えることを目的としていない。書き散らしエッセイなので責任は負えない。花を付けた後、その株は枯れて命を終えるのだろうか。この花には必ずと言っていいほどがアリが入っている。虫媒花というヤツでその虫がアリということなのだろう。

何となくの観察から推測と憶測と感じたことを書くだけの文章なので、正確な情報を知りたい方はWikipediaなりで調べて欲しい。今回はなんにも検索しないで書いてみた。ホタルブクロは焦点を結ばせるのが難しい。この画像で精一杯だった。袋の中の赤紫の星がお洒落だ。

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ウチで咲いた花 37 コモチマンネングサ(子持万年草)

2013年06月17日 18時06分08秒 | ウチで咲いた花
これもいつのまにか端っこにこっそりと咲く。肉厚の葉っぱが雑草とは思えない。花は小さすぎて目に留まらないようでいて、よく観るとなかなかどうして捨てがたい。パッと開いた雄しべと花弁と肉厚葉が一体になってキリリとしている。

ムカゴで殖えるらしい。茎の分かれ目などにできる子。わきの下から子どもを生むようなものか。それで子持。万年というのは、いつまでも何年でもということになるから、肉厚葉にパワーを溜め込んでそうとう生命力も繁殖力もあるのだろう。

今日現在は花が咲いていない。むかごの子が双葉になっていて触るとポロポロ落ちる。落ちた双葉が根を出して定着するのだろう。侮れない草だ。

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ウチで咲いた花 36 オオカナダモ(大加奈陀藻)

2013年06月16日 11時56分14秒 | ウチで咲いた花
いつ撮ってもピンボケのようにしか撮れない花。蕾の時が面白い。蕾に気泡が溜まり水面に導くしくみだと思われる。蕾も花びらも水をはじくようにできているのだろう。プクッと浮くと、浅いとこから首を伸ばした花は余裕があるから、さらに1~2センチ首を伸ばし、深いとこからのものは水面に出たところで花開く。

モノアラガイかサカマキガイか、それとも両方なのか確認していないのだが、この花が好きで、すぐ食われてボロボロになる。実は付けないのだと思われる。なにせ加奈陀から勝手に入り込んで繁殖しているヤツだ。日本には雌株だか雄株だかしかないそうだ。いくらでも伸びて千切れて殖えていく。

どこかの川か池から持ち帰ったものだけれど、今までどれだけ捨てたことか。油断すると水槽一杯になってしまう。バイカモ(梅香藻)は綺麗な流れに繁茂して花も愛でられるけれど、こいつは、漢字で書くと大袈裟だが全くの水棲雑草という扱い。もみくちゃティッシュみたいな花が毎日水槽に浮いている。

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ウチで咲いた花 35 ナンテン(南天)

2013年06月15日 08時53分37秒 | ウチで咲いた花
鳥に食われてこそナンテンは本望を遂げたことになるのだろう。こんな所にも、あんな所にもと方々に子が育つ。おそらくヒヨドリが食べ、糞として種は散らばる。紅葉すると綺麗で、わずらわしい感じを受けないすっきりした立ち姿だから、そのまま放っておくとナンテンだらけになる。仕方なしに小さい内に抜くのだが、抜かれ方も素直で少しだけ胸が痛む。

花が咲くくらいの大きさになると幹が細いのに枯れた風合いで味がある。ナンテンの木はもしかして、教鞭の材料だろうか? 調べたらいいのだけれど、後にしよう。花と蕾の拡大画像を見ると、何だか変だなと思う。蕾からしたらもっと花弁があってもよさそうなのに白いのはすべてガクで開きながら6枚を残して剥がれ落ちるのか?

そうすると、黄色いのが花弁か。中にとっくり型のものが見えるのは雌しべで、ふくらみは子房か。すると雄しべはどれだろう。虫眼鏡で調べるほどの情熱はない。以前、ナンテンの植木鉢をたくさん並べている家を見たことがある。ナンテンの子を捨てられないタチのヒトなのだろうと思った。ナンテンばかりの山なんてのはないのだろうか。ナンテン公園だってなさそうだし、何しろナンテンはどこでも添え物扱いのような気がするけれど、逞しい木だ。

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ウチで咲いた花 34 ブタナ(豚菜)

2013年06月10日 07時39分21秒 | ウチで咲いた花
これは側溝とウチのガレージの境界の筋目に根を下ろして咲いた花。葉っぱはロゼットのみでひょろひょろの花茎が2~3本出る。茎は枝分かれもするから茎の数より花の数は多い。タンポポにそっくりなのに、葉っぱはタンポポより見た目やわらかそうで水分がありそうだ。フランスの豚はこれをサラダがわりに食うらしい。

ロゼットの根はまっすぐ地下深く潜り、相当に厳しい条件でも生きのびるそうだ。境界の筋目だから、宇治市の管轄ともウチのものとも言えそうだ。ネットで見ると、茎は中実とあった。中空ではなくて詰まっているということらしい。ところがウチのは中空だった。どうみたって、ほかすべての条件からブタナに違いないのに、これは困る。

タンポポほど、ストローになりそうにはっきりとした中空ではない。でも中空だ。先のハルジオンは中空でヒメジョオンは中実という区別がある。このブタナはブタナもどきなのか? だいたい中実はチュウジツと読むのか? 辞書では忠実としか出てこない。忠実から心を抜いたら不実だ。中実は実(じつ)がなく中空なんである。

そんな屁理屈はさておき、ブタナはなかなかにかわいい花だ。ウチの前の雑草おいしげる空き地に首をのばしてたくさん咲いている。その種が境界の筋に根を下ろしてロゼットを展開し花を付けた。隣の境界からは少しウチの方に寄っているのでウチの花だ。踏まないようにしたい、愛いやつ。

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ウチで咲いた花 33 ハルジオン(春紫苑)

2013年06月06日 21時56分08秒 | ウチで咲いた花
空梅雨模様で初夏の陽気が続いている。春は終わったけれど、ハルジオンが近所の空き地では今盛りだ。こいつは花の時期が長くて、我が家の6坪の庭の隅にも、3本ほどずっと咲き続けている。

他所では、たまに紫がかったのを見ることがある。あれだったら大事にしたいところだけれど、ウチのはその気もない真っ白だ。この花の特徴は花開く前はうなだれていること。今にも枯れそうな、水が欲しそうなしおれ方をしていて、いざ咲くとなるとパッと上を向き、太陽に向かってるのかどうか堂々と姿勢を正す。

花マークにしてバチバチ撮り一番焦点の合った画像を選んだ。陽が一番強く当たっていた時間だったからか、そっくり返っている。まんなかは、これも黄色い小花の集合だと画像を見るとよくわかる。刺身のツマになっている小菊によく似ている。ひょろっとして茎に付いてる葉っぱはおとなしいし、花もかわいく咲き続けるしで、これもつい許してしまう。

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【盲亀カメリアの近況(その37)】 五体投地

2013年06月03日 08時15分41秒 | 盲亀カメリアの近況
冬眠から覚めたのが4月。トロ舟の水中に入れてやっても、すぐに台の上に登ってじっとしていることがほとんどだった。玄関に入れても、時折植木鉢用の皿に張った水に身体を浸すのを定期的にやるだけで、あまり徘徊もせず亀小屋の中でじっとしていることが多かった。相変わらず視えない左目を左前脚でこすり、無い右目を右前脚で掻く素振りを時々やりながら、何しろあまり元気がなかった。

食餌用バケツに入れて粒餌を浮かべておいても、つつこうとしないし、動き回って出たいという素振りも見せなかったから、このまま死ぬんじゃなかろうかと心配だった。食わないからウンコもしない。冬眠から覚めてモヤモヤっとしたものを排出したら元気に食餌しはじめる筈なのに、いつものそれがない。

動き回らず、もうすっかり何もかも投げ出したように、画像のような格好をしてることが多かった。チベット仏教の五体投地の巡礼姿を想った。あれは何という敬虔さ或いは執着。自分が尺取虫だと思い込まなければ、成し遂げられないような大変な苦行だろう。などと門外漢は無責任に驚嘆する。あーまた横道にそれた。

ほとんど全く餌を食べてくれないと思っていたのだが、餌バケツに閉じ込めることを3日置きくらいにしている間に、数日前ウンコを水中に少し見つけた。わずかに食べていたのかも知れない。そうして手持ちの徳用餌もなくなったから、昨日少し奮発して3種類のスティック状のものがミックスされているのを購入して餌バケツに入れた。

ジャブンと沈めても、首を出すこともしないのはいつものことで、また半日以上はそのままにしようとほったらかしにしておいて二時間後くらいに見たら、30粒ほど浮かべた餌が3、4粒を残しただけになっていた。もうこれで安心だ。12月までは、確実に命の保障ができたようだ。これからは水中でウンコをするように、つまり玄関でしないようにとタイミングを図ることだけが大事になる。
 (カメリアがきてから 1286日目) 


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ウチで咲いた花 32 カタバミ(酢漿草、片喰)

2013年06月02日 00時06分47秒 | ウチで咲いた花
葉っぱはクローバーよりクローバーらしいと言ってもいいくらいに端整なハート型だ。クローバーは地を這うけれど、カタバミは茎が立ち上がり枝分かれもして、クローバーとはまるで違う花をつける。線が細いので引き抜こうと思うほど目立たない内に、庭の隅でこんな可憐な花を付けた。

ハート型は何の葉っぱがモデルなんだろうと考える。ズイキの葉っぱも大きいハート型だし、葉っぱにはハート型が多い。四つ葉のクローバーをデザインした商標イラストはよく見るけれど、実際のクローバーの葉っぱはハート型と言えないくらい微妙だ。と、記すのは実は逆転しているのだろう。

心臓に似た形だからハート型と言うのであれば、カタバミの整った形より、ちょっと先がへこんだだけのクローバーの葉の方がより正しいハート型か。酢漿草(カタバミ)の紋や葵の紋はハート(心臓)を全く意識していないのだろう。
何をごちゃごちゃと書いているんだろう。綺麗に画像が撮れなかったから御託を述べて煙に巻こうとしているようだ。と、他人事みたいに分析をしてみたり・・。風で揺れたからかどこにも焦点が合わずにボヤボヤ~とした画像になった。この花はこんな写り方が良いと独り合点するしかない。

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