左上は、黒にんにく1欠片と炒った銀杏2個とゆで卵。
左上2番目は昨年の夏大根を放ったらかしにしていたら冬越しして新葉が出て来たので刻んでジャコと炒めた。
3番目は董立ちしたフキノトウの茎をキンピラにした。
4番目は冬越し白菜の董菜を生のままサラダとしてマヨネーズをかけて・・。
中の左端は白菜董菜と同じく冬越しキャベツの野菜炒め。
2番目は白菜董菜のお浸し。ポン酢もかけず、オカカもかけず、切りもせず、そのまま食う。
3番目は、大量にもらった雪下ニンジンを消費するために作ったシチュウ。前日の朝カレーを作るつもりで始めたのに途中で気が変わって入れるルーを変えただけのもの。玉ねぎは購入したもので、ジャガイモは昨年作ってまだ残っているのを使い、肉はなかったので貰い物のハムを刻んで入れた。
下のご飯は、貰ったもののなかなか消費できずに独りの時だけ食べている3年前の古米。30kgの玄米をもらったのを独りで食い尽くすのは今年中掛かるだろう。上白の精米でもしょせん古米は古米で美味しいわけがないけれど馴れればまずいほどでもない。
味噌汁は、例のニンジンと例のジャガイモとそろそろ使わなければと入れた木綿豆腐。
卵とジャコとハムがなければ、ベジタリアン。
菜食は朝からあごが疲れた。