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「後の祭りの語源」について考える

2011-10-22 09:06:39 | 雑学・豆知識・うんちく・小ネタ

少々時期外れな話題になってしまいましたが、お付き合いください。

「後の祭り」の「祭り」は、京都八坂神社の「祇園祭」のことで、71日から約1ヶ月間行われます。

この御祭にはメインエベント的な部分が最初717日と最後の724日にあります。そのなかでも「宵山」(714日~16日)、「山鉾巡行」(717日)、「神輿渡御」(717日)などがハイライトとなっているそうです。

Photo_2 717日の「前の祭り」では有名な山鉾(やまぼこ)巡行があります。この山鉾巡行は、祇園囃子にあわせて、鉾車や山車を何台も並べて進んでいきます。その様子を見ようと大勢の人が見物に来るわけです。

Photo_3 一方724日の「後の祭」は717日に鳴り物入りで練り歩いて四条寺町の御旅所へ連れて行かれた神々が神輿に乗って氏子の町内を回って神社へ厳かに帰ってくる神事(還車の行事=還幸祭)の日です。

山鉾と呼ばれる山車が京の町を巡行する「前の祭り」が見所であり、その後行われる「還幸」の行事は、「後の祭り」と言われ、前の祭りに比べるとつまらないといわれたことから、「時機遅れで、無駄なこと」という意味で使われるようになったそうです。

祇園祭を見ようと遠くから駆けつけたにもかかわらず、後の祭りしか見ることが出来なく、残念な思いをした。「これなら最初の前の祭りに来ておけばよかったのに」と悔やんでみてもこれこそまさに「後の祭り」という事になります。

他に、単に「祭りの翌日」の意から転じた説、祭りの後の山車は役に立たないことからとする説もあります。

あと‐の‐まつり【後の祭(り)】

1 祭りのすんだ翌日。また、その日、神饌(しんせん)を下ろして飲食すること。後宴。2 祭りのあとの山車(だし)のように、時機遅れで、むだなこと。手遅れ。「今さら悔やんでもだ」

大辞泉

さらに別の説ではこの祭りとは、死んだ後の祭り「葬式」の事を意味するという説もあります。

つまり、死んだ後にいくら盛大に葬儀を行って貰ってもしょうがないと言う意味だとする説です。

Photo

したっけ。

コメント (8)
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倉内佐知子

「涅槃歌 朗読する島 今、野生の心臓に 他16篇(22世紀アート) 倉内 佐知子 22世紀アート」

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