透明タペストリー

本や建築、火の見櫓、マンホール蓋など様々なものを素材に織り上げるタペストリー

火の見櫓の姿・形は様々 ○

2022-12-06 | A 火の見櫓っておもしろい


1406 諏訪郡富士見町 3柱梯子型 撮影日2022.12.04


 火の見櫓の姿・形は本当に多様だと思う。短い柱1本に半鐘を吊り下げて地上から叩くことができるような簡易なものから、柱が3本,4本で高さが15mもあり、櫓の中間に大きな踊り場があるよなものもある。火の見櫓に求められる機能が単純だから、それに応える形がいくらでもあるということだろうか。


火の見櫓って簡易でユニークな工作物だなぁってつくづく思う。


 



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