(再)塩尻市の奈良井宿に立つ火の見櫓 撮影日171023
■ この火の見櫓の方形の屋根には筒状の穴が開いている。一体、何のための穴? この穴が無ければごく普通の屋根だが。形から管楽器を連想するが、機能的にも同じで、音を、この場合半鐘の音を遠くにとばすためではないかと思う。効果の程は分からないが。ただ残念ながら半鐘は既に無い。
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