『やんちゃジジイ・ゆうちゃん』のイカすセカンドライフ

我儘で『やんちゃ』な爺さんの目標は、楽しく生きる事
周りにも笑顔を振りまいて、楽しくセカンドライフを生きる事。

劇団ステージドア・『芝居は団体スポーツ』

2016年03月05日 | Weblog

今日は稽古。ちょっといい感じで終わりました。

今日は以前にも書いたことがあるかと思う話。
最近、以前に増して『芝居は団体スポーツ』と思うようになった。
まずは、フィジカル。
芝居を始めるまで、芝居=文化部=軟弱だと決めつけていた。
僕の居る劇団は、高齢者まで居るので体育会系のイメージとは
ちょっと違うのだけれど、それでも体が頑丈じゃないと続かない。

今年の公演は、うちの看板女優のTさんが、背骨の疾患で大手術をして
出演を見合わせる話が持ち上がり、配役の変更があった。
それでも、本人はチョイ役でも舞台に立ちたいらしく、
稽古場に顔を出してはいるんだけれど、稽古はまだ無理。

昼1時から始まる稽古は、夕方の食事休憩の1時間を除けば、
夜9時まで約7時間、ずっと稽古に費やしている。
もちろん出番待ちの時間もあるけれど、この僕でさえ疲れる稽古。
そういう意味でも体力と、気力がないと続かないのです。

もう一つ、団体スポーツと同じだなと思うこと。
中には稽古のない平日に、練習してこない人が結構いる。
稽古の日にしか練習しないのは、僕の感覚では考えられない。

サッカーでも、練習のための練習は個人でやるもの。
皆が集まった時にやることを、個人の練習に使われるのは凄く嫌です。
サッカーの練習ではパス交換や、戦術を意識してチーム練習するように
芝居の稽古では、平日に個人練習してきた成果を見せて欲しい。

芝居をやっていて、台詞のやり取りが上手く行った時の感覚は
サッカーで、パスが繋がってゴールを奪った時の感じに似ているのです。
だから、僕は毎日暇さえあればセリフの練習をしています。
先だっての稽古では、相手役(と言っても母親役なんだけど)と
なにかフィットした感じがあって、手ごたえがあった。
そういう意味でも、芝居は団体スポーツと本当によく似ています。

そういえば、最近サッカーをやっていないなぁ…
このまま引退ってことになりそうな感じがします。
そろそろ、走り込みとボールリフティングくらいは始めようかと
思うばかりで、こちらの方は全然ダメですね。

コメント
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