昨日の『ハゲを増す会』の続き。
僕が『浮世離れしている』と、みんなが言う話。
先週、僕が二日続けて会社に行った時に元書記長の『スパイ2号』と遭遇した。
2時くらいに行って、五時近くまで居て退社したのだけれど、
その時に僕の事を知る、奴の部署の親玉が
『あれ?まだ居たんだ・・・・』みたいなことを言ったらしい。
退社したOBとはいえ、本来なら『部外者』なのだから、
技術開発部門に簡単に出入り出来てはセキュリティ上問題がある。
確かに奴のいう事は正しい。
でも、その2時間の間に技術的な相談を受けていたのも事実。
だから僕は、そんな事はどうでも良いじゃないかと思ったりする。
でも、本当はダメなんだよね。
そんな話をしたら『ハゲを増す会』で一番年下の『小僧』が
『大佐(僕の事)が来ると、居場所がすぐに判ります』と言う。
と言うのも、僕がフロアに行くと皆立ち上がって僕を迎える。
上司が来ても、取締役や社長が来ても決して立ち上がらない連中が
僕が来ると皆立ち上がるので、フロアの何処に居るのか?
すぐに判るという・・・・
考えてみれば何故?
、僕が行くとみんな立つのだろうか????
退職金のほかに『退職者慰労金』と言う物が支給された。
話をよく聞くと、それは夏に貰うボーナスに相当するものらしい。
僕は退職金にそういう物が含まれていると思っていたので、
不審に思い、会社の人事部に電話して『知らない金が振り込まれてる』
って問い合わせたのでした。
普通の人は少しでも多く貰えると喜ぶものらしいのだけれど、
僕は自分が納得していない金は『言われなき金』と思ってしまうから
ついつい、問い合わせて手を煩わせる。
『スパイ1号』がそんな僕の事を『浮世離れしている』と言うのだけれど
僕からすれば、奴の方がずっと『浮世離れ』していると思うから、
逆に奴からそんな事を言われるのが心外だったりする。
でもね、実は友人や劇団の人たちからも同じような事を言われるのです。
そのたびに、僕は『自分の何処が浮世離れしているのか?』
って、悩んでしまったりするのです。
僕は至って平凡な、普通の社会人のつもりなんだけどなぁ…