リフォームを手伝ってくれている亨治君が、本業が忙しくて暫く来れないと言う。
2階の解体は絶対できないと思って、彼に頼んだのだけれど、
2階を解体して、一区切りついたところで、今後の作業を考えてみたら、
時間こそかかるけれど、この後は自分一人で出来そうな気がしてきた。
というのも、一階の天井が意外と高いので、2階の床との間は半間(約45㎝)くらいしかない。
という事は、一階の天井を落としても、同じ位置に天井を張るしかないことになる。
2階の床板を外すと、一階の天井裏がすぐ下に見えるので、天井裏は掃除機で埃を吸い取って、
その後に、バルサンを炊いて消毒をすれば、僕のやりたかったことは完了する。
2階は不要な廊下とかがあったので壁を全部壊したけど、
1階は壊そうと思って居た壁も、壊したところで柱が残ってさほど変化が無いので壊すメリットはなさそう。
という事は、先週と同じで、傷んだ畳を全部剥がせば部屋の改装は、
時間こそかかるだろうけれど、一人で考えながら自分で出来そう。
それよりも、気になっていた縁側のシロアリ被害が、家の方まで及んでいないか?
それを調べる方が先決だと思って、重くて動かない大型のアルミサッシを取り外すことにした。
サッシの下はコンクリートの土台があって、シロアリの侵入を防ぐように、ブリキで囲われていたので
建物本体は大丈夫なことを確認できてひと安心。
アルミサッシはビスで組み立てられているので、窓を壊すのは簡単。
だけど、50年前の大きなガラス板は畳半畳サイズの貴重品が4枚。
この大きなアルミサッシは窓の開け閉めもスムーズじゃないので、捨ててしまう事にして、
この大きなガラスを切って、6枚の観音開きの扉にしたいので、割らないように慎重に取り外した。
捨てるとはいえ、窓枠は暫く付けておいて後で外すことにした。
それでも、とりあえず幅270cm(1間半)の大きな開口部が出来てすっきりした。
リフォームが少しずつ進んでいるけど、この先どう改装しようか・・・?
は、考えながら進めて行こうと思うのだが、他人の手を借りるとなると、
僕のようなマイペースに付き合える人はそうそう居ませんからね。
そのくせ、相手のマイペースに付き合う気もない・・・・我儘なのです。
このリフォームは何時までという期限が特にないので、
手を貸してくれている亨治君に頼むのは一旦終わりにして、
ここまでに出た木の廃材の処理だけ、彼の伝手で頼もうか思って居るのです。
相変わらず僕は、マイペースで他人に時間を合わせたり、振り回されるのが苦手。
今回のリフォームも一人でコツコツやる方が性に合っているようです。
2階の解体は絶対できないと思って、彼に頼んだのだけれど、
2階を解体して、一区切りついたところで、今後の作業を考えてみたら、
時間こそかかるけれど、この後は自分一人で出来そうな気がしてきた。
というのも、一階の天井が意外と高いので、2階の床との間は半間(約45㎝)くらいしかない。
という事は、一階の天井を落としても、同じ位置に天井を張るしかないことになる。
2階の床板を外すと、一階の天井裏がすぐ下に見えるので、天井裏は掃除機で埃を吸い取って、
その後に、バルサンを炊いて消毒をすれば、僕のやりたかったことは完了する。
2階は不要な廊下とかがあったので壁を全部壊したけど、
1階は壊そうと思って居た壁も、壊したところで柱が残ってさほど変化が無いので壊すメリットはなさそう。
という事は、先週と同じで、傷んだ畳を全部剥がせば部屋の改装は、
時間こそかかるだろうけれど、一人で考えながら自分で出来そう。
それよりも、気になっていた縁側のシロアリ被害が、家の方まで及んでいないか?
それを調べる方が先決だと思って、重くて動かない大型のアルミサッシを取り外すことにした。
サッシの下はコンクリートの土台があって、シロアリの侵入を防ぐように、ブリキで囲われていたので
建物本体は大丈夫なことを確認できてひと安心。
アルミサッシはビスで組み立てられているので、窓を壊すのは簡単。
だけど、50年前の大きなガラス板は畳半畳サイズの貴重品が4枚。
この大きなアルミサッシは窓の開け閉めもスムーズじゃないので、捨ててしまう事にして、
この大きなガラスを切って、6枚の観音開きの扉にしたいので、割らないように慎重に取り外した。
捨てるとはいえ、窓枠は暫く付けておいて後で外すことにした。
それでも、とりあえず幅270cm(1間半)の大きな開口部が出来てすっきりした。
リフォームが少しずつ進んでいるけど、この先どう改装しようか・・・?
は、考えながら進めて行こうと思うのだが、他人の手を借りるとなると、
僕のようなマイペースに付き合える人はそうそう居ませんからね。
そのくせ、相手のマイペースに付き合う気もない・・・・我儘なのです。
このリフォームは何時までという期限が特にないので、
手を貸してくれている亨治君に頼むのは一旦終わりにして、
ここまでに出た木の廃材の処理だけ、彼の伝手で頼もうか思って居るのです。
相変わらず僕は、マイペースで他人に時間を合わせたり、振り回されるのが苦手。
今回のリフォームも一人でコツコツやる方が性に合っているようです。