『やんちゃジジイ・ゆうちゃん』のイカすセカンドライフ

我儘で『やんちゃ』な爺さんの目標は、楽しく生きる事
周りにも笑顔を振りまいて、楽しくセカンドライフを生きる事。

秘密基地建設その36:断熱材の貼り付けは作戦変更

2020年09月05日 | 秘密基地
今日は夕方からサッカーの試合に出かけるので、昼過ぎから秘密基地の作業。
まず、コンプレッサーのセッティング。
ワンタッチカプラを取り付けて、電源スイッチを入れたらなんと静かな事・・・・
つい先日、事務所でもコンプレッサーを購入したのだけれど、それがやたら五月蠅い。
どうやら、3万円を超えると稟議などで面倒な手続きが要るらしく、
3万円以下の、出来るだけ安い物を購入したらしい。
それに比べて、僕が購入したものは60dbという静かさが売りの品物。
値段が高いけれど、それなりの理由があるのです。

コンプレッサーをセッティングすると、どうしても空圧の工具を使ってみたくなる。
空圧の釘打ち機は、やっぱり気持ちよく釘が打てますねぇ・・・・
でも、壁に向かって撃つと突き刺さる、殺傷能力があるので気を付けないと・・・・
空圧のリューターも切削作業には力があって、威力を発揮しそうです。

一通りチェックした後は、予定通り屋根裏の断熱材の貼り付けにチャレンジ。

屋根裏に貼る断熱材は写真にある通り、端っこの部分に板が出ていたりで、
サイズを合わせながら組み込む必要があり、寸法通りに切ったものが簡単に入らず、
作戦変更を余儀なくされたため、今日は中止。

気分を変えて、夕方まで廃材の釘抜き。

廃材に釘が刺さったままの廃材が山積みになっていて、このままだと処理業者が困るので、
面倒だけど、廃材の釘を抜く作業をしました。
最後に釘が付いているものを仕分けするより、今のうちにやった方が時間の無駄が少ない気がします。
とてつもなく太い釘や、長い釘、逆に凄く小さくて見落としそうな釘が沢山ありました。
特に太い釘は、解体時に折れ曲がっている上に錆びていて、抜くのに苦労した。

全部やるには、ちょっと時間が無かったのと、暗くなってきたのでキリが良い所で終了。

抜いた釘は磁石で、廃材のゴミと仕分けしました。

作業を止めて、戸締りした後にアパートへ戻ってシャワーを浴びた。
屋根裏から落ちて来るチリや埃で、べたネタだったですからね。

そして、予定通り6時前にサッカーの試合に出発。
ところが、青梅街道を走って西東京市の手前で郁也から電話が入った。
試合会場の瑞穂町は雷雨の土砂降り、しかも雷が残っていると試合は難しい・・・・と。
仕方が無く、郁也と相談して中止にすることにして、Uターンして秘密基地に戻った。
急いでメンバーにメールして、確認の返信を貰って一段落。

サッカーやりたかったなぁ・・・・
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする