『やんちゃジジイ・ゆうちゃん』のイカすセカンドライフ

我儘で『やんちゃ』な爺さんの目標は、楽しく生きる事
周りにも笑顔を振りまいて、楽しくセカンドライフを生きる事。

確定申告は延期・・・・

2016年03月14日 | Weblog

今年も確定申告の時期がきました。
2月から出来る確定申告も、結局ギリギリまで行かずにいる。
今日は仕事を休んで、武蔵野税務署まで行く予定でした。

必要な書類を点検していたら、去年の年末調整の証明書がない。
この間、三鷹の自宅へ行って持って帰ってきたのだけれど、
それをどこに入れたのか?
とにかく出がけに必死になって探しました。
で・・・・、結局見つからず、仕方がなく再発行してもらえるか?
会社の人事部に電話して、訊いてみたらすぐに作ってくれるという。

雨降りの中を行くのが嫌なので、車で取りに行くことにした。
晴れていれば、サッカーが出来たのになぁ・・・・
会社に着いたらもう2時近く。
税務署は駐車場が無いから、一旦帰ってから行くと間に合わない。
そんな訳で、今日は確定申告に行くのを取りやめました。

かねてから相談を受けていたサッカー部の仲間の部署に行き
突然現れたものだから、仲間はビックリ・・・・
本当は『部外者』なので、設計部門のフロアには入れないのだけれど
そこはOBの特権というか、会社で僕を止める人間は誰も居ない(笑)

相談を受けていた案件は、どうやらまだまとまっていない様子。
『遅ぇなぁ…』と毒舌を吐く僕。
でも、設計が出来る担当者が居なくて困っている様子。
まぁ、アドバイスは出来ても、もう立場的に手を貸せない。
もし手伝うなら、どっぷりやらないと無理ですからね。

その後は、退職時に挨拶できなかった常務が居たので10分ほど雑談。
日曜日にサッカー協会の代表者会議に代理出席してくれた仲間に
会いに行って、3時くらいに会社を後にした。

明日は申告の最終日。
もう一日休んで、税務署に行かなくちゃ!
でも、天気がよさそうだから昼にサッカーをやりに来て、
その後に税務署に行くことにする。
明日は久しぶりに皆とサッカーが出来るかな?
楽しみだなぁ・・・・

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『すげぇなあ•••••プロの指導ってのは!』

2016年03月13日 | Weblog

今日は石崎先生がいらっしゃって、唄のレッスンをしていただきました。

いつも通り、石崎先生の指導は目に見えて唄が変わるのです。
何が違うのでしょうねぇ?
やっぱり『魔法』を使っているとしか思えないんだけど、
冷静に先生の指導する姿を見た印象を最初に書いておきましょう!
『すげぇなあ•••••プロの指導ってのは!』です!

まずは圧倒的な実力の違いを、さりげなく見せる。
声の出し方も、皆がやっている方法を再現して、
そして軽く要求しているレベルの唄い方をまた、さらりと見せる。
我々がその真似をすると、不思議なほど変わるのですよ。
本当にすごい、プロフェッショナルとはこういうものなのですね。

退職した会社で僕が育てようとしていた若者に言ったことがある。
『自分に後輩が出来た時に、プロの違いを見せつけること』

大学を卒業した新入社員は、ある程度自信を持って入社してくる。
その時に数年でも先に入った人間は、その新入社員に対して
『アマチュアとプロの差を見せなさい』と・・・・。

新入社員を潰したり、イジけさせるのが目的ではない。
曲がりなりにも、先輩社員として経験してきた事を見せることです。
そういう事を見せつけると、その後輩は発奮して勉強する。
そして数年すると、対等に議論が出来るようになる。
少なくとも弟子以外に、そういった関係の仲間が数人いいる。
お互いにリスペクトし、判らないことはハッキリと言う。
後輩は先輩を見て学び、足りないところを吸収して行く。
特に技術系の仕事では、そういう事が大事になる。

数年でも先輩ならば、その間に経験したことで差を見せつけるため
勉強をし、自分のレベルを上げておくべきだと思っていました。

ところが殆どの人はそういう努力をしませんね。
ただ、先輩風を吹かせるだけで、中身は何もない。
そんな人を尊敬してくれるのかな?
僕はそんな事を、考えながら仕事をしてきました。

以前にも書いたことがありますが『プロ』と『アマチュア』の違いは
アマチュアがやる『普通』のことは当たり前のように出来ること。
そして、プロはアマチュアみたいなことはやらないこと。
出来てもやらない・・・・これが大事だと思っていました。

今の若い人は情報が簡単に手に入るから、さも自分の経験のように
『知ったかぶり』をする輩が凄く多いですね。
だから経験からくる言葉を発すると、逆に反感を買ったりする。
そういうレベルは、学生でも知っていることなのだと気が付かない。

教えてもらう側は『自分が出来ない事を受け入れる』事です。
それが出来るようになれば、幾つになっても人間は成長する気がしますね。

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劇団ステージドア・『しごき』

2016年03月12日 | Weblog

今日は先週に続いて、新浦安駅前にある浦安市民プラザでの稽古。
ここは、バレエの練習で遣うことが多いのかなぁ?・・・・
ほぼ舞台サイズの広さがあるうえに、前面に鏡があって
振り付けの確認などをするときには持って来いの稽古場です。

雨が降っても駅から濡れずに済むし、ショッピングモールになっているので
食事の時も、色々と選択肢があって、僕は稽古場としては好きな場所です。
僕は休憩時間になると、駅まで行って珈琲を飲みながら一服します。

芝居の稽古がある日は、一日中タバコを吸わない日もあるくらい。
『じゃぁ止めてしまえば・・・・』と他人様は簡単に言いますが、
僕の場合は『健康維持のため』に喫煙をしているのです(笑)

今週から通し稽古になり、今日は1時から夕方まで劇中歌の練習。
その後は芝居の稽古で夕方までに1幕の稽古でした。
まだ台詞が入って居ない人も居ますが、それでも芝居らしくなってきました。
世間では『高齢者』として扱われるメンバーが、しっかりと台詞を覚え、
一時間以上も稽古をしているのだから、本当にすごいでしょ?
その中でも一番すごいのは座長です。

今日はその座長から、稽古の前に話がありました。
劇団は今年25周年を迎えて、一区切りがつく。
来年からは世代交代して、少し劇団自体の若返りを考えているみたい。
色々な話を一時間ほどして頂きました。

そのせいなのか?
今日の稽古は皆、気合が入って居る感じがしましたね。
座長も珍しく、途中で芝居を止めることが少なかった。
実際、僕自身もいつも以上に頑張った気がするし、稽古もテンポが良かった。

夕方の食事休憩が終わって、6時から2幕の稽古。
こちらもすんなりと稽古が進み、何と7時過ぎに2幕も終わってしまった。
それで今日は残りの時間をどうするのかなぁ?・・・・なんて思っていたら
今日は僕の特訓をやると座長が言いだした。いわゆる『しごき』。

実際、今度の芝居は僕と相手役のラストシーンに、すべてがかかっている…
と言っても過言じゃないくらい、僕の芝居が作品の良し悪しを決めてしまいそう。
この間から色々と勉強させて貰っていることが、どれだけ体現出来るか?
僕自身もちょっとワクワクしました。

でも、結果は惨敗・・・・まだまだですね。
ただでさえ下手糞なのに、芝居の中でまだ完全に役になりきって居ない。
まだ『ゆうちゃん』のままの芝居をしている気がします。

同じシーンを何度も繰り返したので、少しずつ役になって来たけれど
それに反比例して芝居の中で、『別の人間』になる…という作業で体の方はくたくたです。
ただ立てなくなるような体力的にクタクタになったワケじゃない、
『別の人間』になるために、精神的に凄くエネルギーを使う。
やっぱり、芝居はスポーツですねぇ…。

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『手駒』だけで乗り切ろうとする人間

2016年03月11日 | Weblog

今の仕事を始めて1か月が経過し仕事もだいぶ慣れてきた。
何にも解らない業界というのは、ある意味面白いのだけれど
正直な話、そういった新しいことにワクワクする半面、
新たに自らそれをやろうとする気力が今ひとつ湧かない。
これは歳を取ったということなのでしょうかねぇ?

でも退職した子会社には、若いくせに新しいことにチャレンジしない。
いわゆる『手駒』でやっている連中ばかりだったから、
歳のせいでもないのかも?

『手駒』というのは自分の手の中にある駒。
相手に勝とうとするならば、手駒を増やすしかない。
これは仕事や遊びでも一緒。

ところが世の中にはこの『手駒』だけで乗り切ろうとする人間が多い。
子会社の連中は殆ど『手駒』だけで仕事をしていた。
それも手駒が物凄く多いなら話は別です。
たかだか、10年足らずの若い社員に使える『手駒』が在る訳がない。

新製品といっても『新技術』を組み込んで性能を上げるわけじゃない。
新製品は例外なく既存技術のオンパレードで、今時のデジタル技術とやらに頼って
基本的なところにメスを入れようとしない。
今まで通りの物を作れれば、それで満足している連中でした。

サッカーでも練習をして、少しでも上手くなろうという意識が無い人が居る。
去年、他のチームが我々を倒そうと、上手い連中を寄せ集めて来た。
そのチームの代表が『俺たちは練習しないでも勝つのがコンセプト』
なんて生意気なことを言っていた。
当然、僕はチームの連中に『こういうチームには勝たせてはいけない』
と言って、試合に臨んだのでした。結果については書く必要もないでしょう。

劇団でも芝居が上手くなりたいと思っている人は意外と少ない。
殆どの人は、今まで通り・・・・だから、違う芝居で違う役をやっても
いつも同じ役に見えるのです。
これは僕も凄く気にしているところです。

最近、やらなくなったバンド。
相方は練習が好きじゃない。
上手くなろうと思わないのか?・・・・と昔から思っていたけれど
それでも通用しちゃうところで活動すればいいのだから問題ないのかな?

これらに共通して言えるのは『勝てる試合しかしない』ということ。
まぁ、それでも良いのですよ。
仕事でも遊びでも、本人が楽しくやる事が第一ですからね。

ただ、僕は何をやるにしても、現状より少しでも上に行きたいと思う。
そのためには一生懸命、勉強したり練習したりする。
そういう努力は、必ず結果になって返ってくる事を知っていますからね。
その辺りが『ストイック』と言われる部分なのでしょうか?

そういう『ストイック』な部分が湧き出てこない・・・・
定年後の仕事は、そんな感じですねぇ。

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マイペース

2016年03月10日 | Weblog

僕はマイペースで生きているように思われているけれど、本当はそうじゃない。
マイペースと、僕の生き方は似ていて異なものです。

僕は決められたルールを守らないわけじゃない。
時間だって、約束や集合時間には早めに行くようにしているし、基本的には守る。
ところがきっちり守る必要が無い場合などは、自分の時間で行く。
常に状況に合わせて、自分が一番楽な方策を選ぶ。
 
ルールを守るのがルールみたいに、何も考えずにただ従うのが苦手なので、
自分が納得できない、いわゆる『腑に落ちない』事をやらないだけです。

それは『自分勝手』と言われるかもしれません。
我慢が足りない•••という方もいるでしょうね。
でも、イヤイヤ従って、その場の空気や雰囲気を壊すのがいやなのです。

そういう意味では、僕は人一倍雰囲気を大事にする。
我慢する意味が無いものは、我慢自体がナンセンスに思う。
人間って、自由な発想があって生きて行くのが楽しいのだと思うけれど
周りに合わせて、自分の色を出せない、むしろ出さないようにしている人が
あまりにも多いから、僕のような人間は浮いてしまうのでしょう。

それを好意的に『個性的』と表現してくれる人もいるのだけれど
大方の人は『変わり者』『目立ちたがり屋』『自分勝手』なんて評価をする。
僕にしてみれば自分の色を出す勇気が無いだけと思うのだけれど・・・・

定年退職して思ったのは、もうマイペースを貫いてもいいんじゃないか?・・・・って。
リタイヤした後は、脳味噌がボケない程度の仕事なり趣味をやって
他人が決めた時間やルールに従って、生活する必要なんか無いんじゃないかって・・・・。

誘われて再就職をしたものの、なんだか前よりも自分の時間が無くなってしまった。
寝たいだけ寝て、起きてから何をしようか考える。
定年退職前に3ヶ月間、そんな生活をしていたのだけれど、その時が一番自分らしかった。
暫く今の生活をするつもりだけれど、自分らしくマイペースで生きることが
定年後には大切な気がしますね。

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サッカーがやりたい・・・

2016年03月09日 | Weblog

今週は定年退職後の話ですねぇ・・・・。
退職して、一番変わったのは定期的な運動が出来なくなったこと。
体の調子さえ崩さなければ、毎日30分とは言え運動が出来る環境が
整っている会社って、そうそうあるものではない。
そういう意味でも、良い会社に居たんだなぁと思う。

在職中は昼休みになると、着替えてグラウンドに出て行き
30分間のミニゲームに興じて、汗を流す。
当たり前のようにやっていたことが、今は全くできない。

走っているだけでも体力維持は何とかできるけれども、
サッカーって言うのは、ボールタッチが凄く大事なので
走るよりボールを蹴ることの方が重要な練習になる。
ボールリフティングをやるだけでも、ボールタッチは各段に変わる。
サッカーは蹴ることよりも、ボールを止めることの方が難しいので
ボールリフティングをやればいいのかも知れないけれど、
それでも走りながらボールをコントロールする練習は出来ない。

もうサッカーを1か月やっていない。
試合に出てGKをやっても下手くそなので、サッカーをやったという充実感が無い。
まぁ、上手くなればいいだけの話なんだけど、GKをやるだけの身体能力がない。

あぁ・・・・サッカーがやりたい。
毎日、サッカーが出来る会社が良かったなぁ・・・・
毎日サッカーが出来たから、辛く苦しい思いをさせられても我慢できた。

最近、リハビリに行って担当の先生に
『この一か月で随分筋肉が減りましたねぇ』
なんて言われて、凄く気になっているのです。

あぁ・・・・サッカーがやりたい。
運動不足だぁ・・・・

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感覚の違い

2016年03月08日 | Weblog

昨日に続いて、今日も今の心境を書きます。

前の会社は、1部上場企業だった。
安いと文句を言いながらも、生え抜きの社員は世間の一般水準より高い給料を
当たり前のように貰い、有給休暇を自由に取得し、福利厚生も整った環境で過ごしている。

土日は完全に休み、休暇も基本的に取得の制限がない。
業績が悪く、赤字に転落しても
『生活を維持できないから・・・・』なんてもっともらしい理由を並べて、
組合が団体交渉で最低でも数か月分の賞与を確保する。
それが上場企業なのだと、思ったものです。
僕自身もその一員だったから、批判する気は更々ない。
そういう会社に居られたことが、今になっては幸せだったと思う。

ただ、そうじゃない人の方が世の中には多いんだって・・・・
判っていたけれど、実際に転職してみてそれを改めて感じた。
僕は32歳まで、土日が休み・・・・なんていう生活をした事は無かった。

舞台関係の仕事は朝早くから夜遅くまで、残業代もなく日給で働いた。
維持の会社だって、日曜日しか休めず、有給休暇なんて言葉もなかった。
賞与だって年に2回、2か月分も出れば御の字だった。
その後の仕事は、休暇どころか社会保険も無かったり・・・・

今の会社は去年の4月に作ったばかり。
山梨にある会社の支援を受けているから給料はきちんと出るけれど、
前の会社の環境を当たり前だと思っていると、大間違い。
生活のために残業をせざるを得ない。賞与だって保証されていない。
そんな、世間一般の会社です。

だからみんな、会社が儲かるようにしたいと頑張る。
そういう気持ちが伝わってくるのが嬉しいですね。
でも、現実はそう甘くはない。
お金がないからいろんな面で我慢しています。

でも逆に、自分たちの考えで色々やれる。
タバコの時間も、昼休みもチャイムが鳴るわけじゃないので
『一服しようぜ!』とか、『キリのいいところで飯にしよう』とか・・・・
僕はこういうところが好きですね。

退職した子会社の若い連中は、色んな意味で甘いです。
辞めて行った人たちは、それを感じていることでしょう。
その証拠に、辞めた人間がいつの間にか会社の中に戻っている。
良い会社だからなんでしょうが、見方を変えれば他で通用しなかった・・・・
そう思います。

最近はそういった若い人の感覚の違いをものすごく感じる。
どちらが幸せか?は、僕の年になってみないと分からないかも知れません。
少なくとも、僕は幸せなサラリーマン人生を送ってきた・・・・
そう思う今日この頃です。

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ちょっと無理してるかな?

2016年03月07日 | Weblog

今日は朝から雨降り。
昼間の気温が20度を超えて、僕の作業する机の寒暖計は
23度を示す4月中旬のようなポカポカ陽気の一日。
上着も薄手のものにして、フリースではなくシャツ。
それでも、作業着をの上着を羽織る時にはシャツをを脱いで
Tシャツ一枚で過ごせるほど暖かかった。
気が付いてみればもう3月。
夕方もだいぶ明るくなってきて、いよいよ春が来るなって言う感じ。

去年の今頃は何をしていたのかな?
4月に異動してもらえるように、頼んで期待していた気がする。
その頃は夜眠れなくて、精神科のカウンセリングを受けながら、
睡眠薬の投与を控えて、自力で頑張ろうとしていた時期。

週末の劇団の稽古と、毎日のように仲間とやるサッカーの時間が、
心を癒す時間になって、徐々に不眠症が改善されて居た時期でもあった。
退職前の休暇を取得して最初に驚いたのは、ぐっすり眠れるようになったこと。
いくらでも眠れる上に、ストレスの溜まる場所に行かないで済むことが
こんなに幸せなんだと感じたものです。

そして退職後は、今の事務所に世話になって早くも2か月になろうとしている。
仕事は楽しいし、職場での存在感もあって凄く居心地がいい。
難点は片道1時間半の通勤。
自由にやって良い…と言われているけれど、なかなかそうも行かない。
職場の皆は、好きな時間に来て帰るんだろうなって思っているらしいが
当の僕自身が、ちょっとそういう事に戸惑っている。

会社に認められているとはいえ、最初からそういった特権階級みたいな
仕事の仕方をするのは、職場のみんなに失礼だなって・・・・
そう思うから、皆と一緒の時間に出勤し、出来るだけ付き合って帰ってくる。

でも、いったんリタイヤした時に、心のどこかに『やりきった感』が有ったのだと思う。
はっきり言って、無理に働く必要性を感じない。
そのせいか、凄く疲れるのです。
朝は早いし帰って来る時間も遅い、その上疲れて何もやる気が起きない。

定年後の生活はもっとゆったりとした生活をしたかった。
退職前のお金を使うことも無い、寝たいだけ寝て、サッカーを楽しみ、
暇さえあればギターを弾いているような気ままな生活が、一番自分らしかった。

今はいろいろな面でちょっと無理してるかな?
このままじゃ、多分続かない・・・・
突然、辞めてしまうんじゃないか?・・・・
なんてことを、思い始めています。

 

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芝居の稽古って、本当に面白い

2016年03月06日 | Weblog

今日も、新浦安駅前にある浦安市民プラザで稽古。
石崎先生がいらっしゃって、唄の練習と指導。

公演まで2カ月を切った今の段階で、唄は全然だめですね。
僕を含めて、基本的に皆さん、唄がへたくそなので仕方が無いですが
練習して来ているように思えない人が多く、そのために時間を割いて
芝居の稽古がなかなか進まないのが気になるところです。

石崎先生のスケジュールの都合で、唄の指導は4時までだったので、
夕食の休憩を一時間繰り上げて、夕方5時から芝居の稽古再開になりました。

今日は2幕の稽古。
僕が登場するところから始まる2幕ですが、1幕に比べるとちょっと短い。
僕の出番は2幕の中盤から最後まで、話の中心的な役処です。

今日は稽古で、今までと全く違う芝居を要求されてちょっと戸惑った。
今までは、相手の顔を見ないで台詞を言うように指示されてきた。
顔を見て話すということは、相手を意識しているということですからね。

最初はそれに戸惑った。
子供のころから『話をするときは顔を見て話せ』『人の話を聞く場合は目を見ろ』
と言われて育ってきたので、なかなかそれが出来なかった。
でも、芝居ということを考えると、そういった態度が
『相手にしていない』『気持ちが籠って居ない』『冷たい』
といった表現になるわけで、それを理解してもなかなか簡単には行かなくて
そのたびに座長から『見るな!』と怒鳴られてきた。

ところが一転して、今日は今までと真逆。
顔を見て台詞を言ってみろと言われた。
その他にも、怒鳴れと言われていた処を怒鳴らずに・・・・等など、
色々と新しい要求がありました。

僕はいろんなパターンを練習しているので、そういった切り替えは、
比較的簡単に出来るという自信があった。
ところが、いざとなるとなかなか上手く行かない。
気持ちが切り替わらないと台詞が着いてこないのです。

面白いですね。
人間の言動って、気持ちの現れなんだなって思いました。
良く『酔っぱらって、心にもないことを言ってしまった』
なんて、酔ったことを言い訳にして謝る人間が居るけれど
あれ、昔から『心にあるから酔った勢いで言うんだよ』
と思っていました。

逆に気持ちに逆らって行動するのっていうのが苦手な僕は
本能だけで生きている・・・・ってことなんでしょうかね?(笑)

芝居の稽古って、いろんな事が判って本当に面白いです。

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劇団ステージドア・『芝居は団体スポーツ』

2016年03月05日 | Weblog

今日は稽古。ちょっといい感じで終わりました。

今日は以前にも書いたことがあるかと思う話。
最近、以前に増して『芝居は団体スポーツ』と思うようになった。
まずは、フィジカル。
芝居を始めるまで、芝居=文化部=軟弱だと決めつけていた。
僕の居る劇団は、高齢者まで居るので体育会系のイメージとは
ちょっと違うのだけれど、それでも体が頑丈じゃないと続かない。

今年の公演は、うちの看板女優のTさんが、背骨の疾患で大手術をして
出演を見合わせる話が持ち上がり、配役の変更があった。
それでも、本人はチョイ役でも舞台に立ちたいらしく、
稽古場に顔を出してはいるんだけれど、稽古はまだ無理。

昼1時から始まる稽古は、夕方の食事休憩の1時間を除けば、
夜9時まで約7時間、ずっと稽古に費やしている。
もちろん出番待ちの時間もあるけれど、この僕でさえ疲れる稽古。
そういう意味でも体力と、気力がないと続かないのです。

もう一つ、団体スポーツと同じだなと思うこと。
中には稽古のない平日に、練習してこない人が結構いる。
稽古の日にしか練習しないのは、僕の感覚では考えられない。

サッカーでも、練習のための練習は個人でやるもの。
皆が集まった時にやることを、個人の練習に使われるのは凄く嫌です。
サッカーの練習ではパス交換や、戦術を意識してチーム練習するように
芝居の稽古では、平日に個人練習してきた成果を見せて欲しい。

芝居をやっていて、台詞のやり取りが上手く行った時の感覚は
サッカーで、パスが繋がってゴールを奪った時の感じに似ているのです。
だから、僕は毎日暇さえあればセリフの練習をしています。
先だっての稽古では、相手役(と言っても母親役なんだけど)と
なにかフィットした感じがあって、手ごたえがあった。
そういう意味でも、芝居は団体スポーツと本当によく似ています。

そういえば、最近サッカーをやっていないなぁ…
このまま引退ってことになりそうな感じがします。
そろそろ、走り込みとボールリフティングくらいは始めようかと
思うばかりで、こちらの方は全然ダメですね。

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『巡り合せ』

2016年03月04日 | Weblog

今日は、前にも行った横浜のお客様に、修理が完了した装置の
納品に付き合って、片道40㎞のドライブに行ってきました。
一緒に行ったのは、この間と同じY君。

彼は、僕が初めて山梨の会長に会いに行った時に、
僕の前に面接を受けていた人。
そんな巡り合せもあって、最初から話をするようになったのでした。

彼は前の仕事で、良い思いをしてきていないから、自分の力で給料を稼ぐんだと、
出来たばかりの新しい会社で、仕事に対する意欲が凄くある。
昨日の話で、報告書を見てくれと言ってきたのも彼。
その報告書が評判良く、次の仕事に繋がったのも自信になったでしょう。

車の中で、片道2時間。色んなことを話しました。
僕の経歴を聞いて来たり、自分の経歴を話したり・・・・
そんな中で、彼が言ったことば。
僕が事務所に来るようになって『何か新鮮な感じ』を受けると…

解らないことを一生懸命調べて、自分なりに理解しようとする。
そして恥じらうことなく、解らないことを教えてくれと訊きに来る。
仕事のやり方や進め方は、今までの会社とは全く違うものだったり、
色んな意味で刺激があって、新鮮な感じがするって・・・・

それは僕も彼に対して感じていることでもあるのです。
前の子会社の元部下たちには、そういう人間が殆ど居なかった。
本社の人間の方が、むしろ謙虚で物事に取り組む姿勢が良かった。

そんな彼と昼ご飯を食べながら、子供の話になった。
彼の下の子は今春、高校へ進学するそうだ。
今まで金がなく、塾にも行かせてやれなかったから、
せめて高校は、行きたい学校へ行かせてやろうと思っていたらしい。

その進学先が何と、僕の母校だった。しかも僕が居た、電気工学科。
僕の学校は偏差値こそ低い、いわゆる『レベルの高い』学校じゃない。
でも、本校がイタリアにあるサレジオ系の私立高校らしく、
生徒の個性を伸ばす教育は、胸を張って誇れる学校であり、
勉強を詰め込んで教えることより、個性を重要視した人間形成に重きを置き
好きな事を一生懸命やって楽しむことを教える教育方針の学校です。

そんな偶然も、多分『巡り合せ』なんでしょうね。
人との出会いは、すごく不思議で素敵です。
嫌な思いをさせられて、前の会社にしがみ付かずに居たのが正解だった。
そう思えた一日になりました。

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実験失敗

2016年03月03日 | Weblog

今週は先週から始めたペルチェ素子の実験に一つの結論が出ました。
実験の結果、構想通に行かず、結果は『失敗』でした。
『失敗』と言うのは全く駄目だったわけではないので、
時間をかければまた、別の方策が生まれるかと・・・・
こういう失敗が、次につながるんだという手応えもありました。

残念だったのは、前の会社の弟子に、要らなくなった部品を
分けて貰えないかと、メールで相談したこと。
それ自体は全く問題ないのだけれど、そのことについて返ってきた返事が
いかにも判ったような事を書いたメールだったこと。
何だか、凄く空しさが残っちゃいました。

それで、頭を切り替えて、今の事務所のメンバーに相談しました。
僕の考えや理論的なことを、解りやすい数式や図にして説明すると、
それに対して、色々な経験値から来る意見が沢山出ました。
これは逆にこっちが教えられるような意見で、嬉しかったですねぇ。
みんな、理屈が得意じゃない、いわゆる若き職人たちの集団です。

いくら頭の中で考えて、もっともらしい理屈をつけてみたところで
経験値から来る物には、到底かないません。
そういう事は、僕自身が一番経験してきたので、良くわかる。
だから、みんなで考えて意見を出し合うことが凄く楽しかった。

もう迷うことが無くなって、具体的にこういう物を作るのだと決めました。
そうしたら腕のある職人たちが、こうやった方が作りやすいとか
また僕の知らない事を、教えてくれる・・・・
会社が変わって、こういう話が出来るのはお互いに信頼し合っているからですね。

ある会社に出す報告書があって、職人たちはそういう物を書くことに慣れていない。
僕がその検証をして、こうしたら解りやすいよ・・・・
と言って、文章の構成や、書き方を指南した。
その報告書が解りやすいと、ユーザーから好評を得て、そのお客様から
『こんなに丁寧で解りやすい対応をしてくれるので、今後も頼みたい』
と、嬉しいお言葉を頂いたのです。

そんな事もあって、皆が僕を信頼してくれている。
お互いにリスペクトし合っている関係っていいですね。
実験の失敗も、皆とのつながりを強くしたという意味では
あながち『失敗』だけでは無かったようです。

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音楽と電気回路

2016年03月02日 | Weblog

ずっと前に劇団で歌唱指導をして頂いている石崎先生と話したこと。
『なぜ、オジサン、おばさん達の唄はヌルいのか?』
僕はずっと、声出し時のアタック(音の立ち上がり)が弱いから…
そう思っていた。
だから、まずは声を出す時に、とにかく強く立ち上がるように気を付けている。

この話をしながら、エレキギターや電気回路の事が頭に浮かんでいた。
そこで今日は、ちょっと自分なりの解析をしてみました。

電気回路、特にデジタル回路ではいくつかの素子の中を信号が抜けるたびに
遅れが生じて、高速の信号処理に支障をきたすことがある。
これは電気回路に『しきい値』なるものが存在するからなのです。

理想的な回路は、図の一番上にある波形のように垂直に信号が立ち上がる。
ところが実際には自然に存在する浮遊容量と言うものや、
回路の容量に対して、負荷が重かったりすることによって、
図中の①のように信号が少しだけ角度を持って立ち上がるのです。
そしてその信号がある高さにならないと、信号として認識しない。
この認識する高さを『しきい値』と言います。
②では、その影響で信号に遅れが出ているのが判ると思います。
これを解消するには電気回路のパワーを負荷より遥かに大きくするか、
浮遊容量を小さく作るなど、結構大変なものになったりします。

これを、唄に当てはめてみたのが③と④です。
オジサン、おばさんの唄は、立ち上がりが凄く遅い。
原因は音を出す腹筋の力が弱い、リズムを聞きながら歌うから遅れる。
一番の原因は、他人の唄を聞きながら唄うのでその分遅れることですね。

クラシック系のオジサンたちは、声こそ大きいけれど立ち上がりが遅い。
プロのオペラ歌手でさえ、そういう風に聞こえたりする。
おまけに妙なビブラートをかけるから、余計に遅れる。
③はそういった人たちの唄い方を信号にしたものです。
人間の耳に『音』として認識される個所が『しきい値』とすると、
本来あるべき音に対して、実際に聞こえる音は④に示すほど遅れて聞こえる。
だから、モワーっとしたキレの悪い歌に聞こえるのです。

こんな話をしていて、プロのミュージカル俳優の凄さを感じます。
キレのいい唄が、会場の後ろまでパーンと届く。それもマイクに頼らないで…です。
劇場の作りは変えられないから、さっきの話でいう浮遊容量は変わらない。
観客が入ると音が吸収されるから、さらにその浮遊容量に相当するものは増える。
結果として『パワー』を上げるしかない。

こんな事を考えると、マイクを使って唄っている歌手は大したことが無い。
ギターでもそうだけれど、楽器そのものの立ち上がり特性が良くない限り
ギターの音の切れの良さは得られない。
プロの演奏家はタッチが強いから、そのあたりをカバー出来るんでしょうね。

この理屈が正しいかどうかは解りません。
でも、自分の経験からそういい加減なものじゃない気がします。
この理屈から大きな声で唄うことは、とても大事ですが、
大事なのは音の大きさよりも、立上がりの鋭さや立下がりの切れの良さが
メリハリのある音楽を作る気がします。

僕の場合、サッカーでセンターバックをやっていた頃に、
後ろから指示を出すときに遠くまで声が通るようになった気がします。
ただ、長い時間それが維持できない。
石崎先生いわく、『根性と腹筋がまだまだ』なのかも知れませんね。

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部屋の中の癒しの空間

2016年03月01日 | Weblog

昨日に続いて今日も実験です。
意外と簡単じゃなくて、ちょっと悩んでいます。
とは言え、こうすれば出来る・・・・という発想が出来るまで
もう少し基礎データーを取らないと駄目そうです。

まぁ、過去にやって来た物も、多かれ少なかれそういった部分があって
だからこそ技術部門の設計者が必要なんでしょうけれどね。
このイライラが解消された時の達成感が設計者の唯一の楽しみ。
上手く行くと判って居て作るものほど面白くないものは無いですね。
暫くは楽しみながら実験を続ける予定ですが、そうは言っても期限がある。
エンジンがかかるまで、ちょっと手こずりそうな気配です。

今週から基本的に電車で仕事場へ通うことにしました。
車の運転は、帰宅してからの脱力感が凄くて、何もやる気が起きなくなる。
秘密基地から駅まで歩く時間が12分、職場の最寄り駅から更に12分。
片道24分とは言え、歩くことで少しは運動不足が解消される。

それよりも車通勤だと買い物が出来ない。
一番困るのは食材ですが、その次に困るのが趣味の『花』。

今日は帰りがけに花屋さんへ寄って、花を見繕ってきました。
今日から3月なので、もちろん桃の花がメイン。
桃が『ここにいるよ』っていう感じで、最初から目に入って来た。
それと『バレリーナ』と呼ばれるオレンジ色のチューリップも・・・・。
一緒に菜の花も買ってきました。

ピンポン菊や麦の穂、アイリスなどもちょっと気になったのですが、
それは次回、花屋さんに行った時に、あの子たちが僕を呼んでくれたら…ですね。

今日買った花に、まだ元気なかすみ草を組み合わせて、花瓶に活けてみました。
上手くは無いですが、なんだか部屋の中に癒しの空間が出来た感じ。

元々、仏壇の花を入れ替えるのがきっかけだったんだけど、
そのうちどうせ活けるなら、自分の好きな花を・・・・なんて感じで、
僕の部屋にある仏壇は、いつも華やかな花がドンと飾ってあります。

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