俳句とは全く無縁、無関心だった私めが、暖かく仲間に迎えていただき、3ヶ月がたちました。
いまだに作り方は手探り、味わい方も良し悪しも分からず、無我夢中です。
ひと足先に始めた短歌は、575のあとに77がつきますが、最近はこれが重荷。駄目押し、説明、言い訳などと思えてなりません。
かというものの、短歌に未練もあって、捨て去ることも出来ず、中途半端なまま。ときには、俳句として作ったものに、蛇足を加えてカッコつけたりしています。
3月の兼題「土」
土器(かわらけ)の水零しおり春の月
土器色の月中天に傾きて朧朧に水零しおり
鳥野
* はじめて投稿します。うまく届きますように。
いまだに作り方は手探り、味わい方も良し悪しも分からず、無我夢中です。
ひと足先に始めた短歌は、575のあとに77がつきますが、最近はこれが重荷。駄目押し、説明、言い訳などと思えてなりません。
かというものの、短歌に未練もあって、捨て去ることも出来ず、中途半端なまま。ときには、俳句として作ったものに、蛇足を加えてカッコつけたりしています。
3月の兼題「土」
土器(かわらけ)の水零しおり春の月
土器色の月中天に傾きて朧朧に水零しおり
鳥野
* はじめて投稿します。うまく届きますように。