e船団のホームページで診断していただいた句です。
診断の結果です。
このまま読み下せば、銀河鉄道の改札口を今、
一匹の猫が通っていきました、と、、、メルヘンチックで、
この後がいろいろ想像できます。
句の構造でいえば、天の川で一応切れる。
そうすると俄かに「改札口を通る猫」が
現実の駅の風景にも見えてきて
「天の川」も、あっ!七夕ですか?という感じ。
猫がいけないのかもしれません。
じゃあ犬か?そういうことでもないのですが。
類想はあるかもしれませんが、
ここでは天の川の改札口(ここが売りです)を活かして、
あとを劇的に飛躍させてしまったらどうでしょうか。
言うだけ言って私に妙案はありません。
先生は岡野ドクターです。ありがとうございます。
診断の結果です。
このまま読み下せば、銀河鉄道の改札口を今、
一匹の猫が通っていきました、と、、、メルヘンチックで、
この後がいろいろ想像できます。
句の構造でいえば、天の川で一応切れる。
そうすると俄かに「改札口を通る猫」が
現実の駅の風景にも見えてきて
「天の川」も、あっ!七夕ですか?という感じ。
猫がいけないのかもしれません。
じゃあ犬か?そういうことでもないのですが。
類想はあるかもしれませんが、
ここでは天の川の改札口(ここが売りです)を活かして、
あとを劇的に飛躍させてしまったらどうでしょうか。
言うだけ言って私に妙案はありません。
先生は岡野ドクターです。ありがとうございます。