昨夜の青時雨句会。
今月もまたまた遅足さんの隠し球にやられてしまいました。
「青時雨登場を待つ能舞台」
これは俳句としても情景の浮かぶ一句ですが、
なんとそこに「能登」さんの名前が
盛り込まれているという完成度。
能登さん、句会へのご登場をお待ちしていますよ。
それに負けず劣らずの亜子さんの遅足さんへの返歌。
「甚平の着心地如何にソクラテス」
これは遅足さんの「ちそく」を「地」と「ソク」に変化させての一句。
今や、遅足さんは「575の会のソクラテス」になっています。
私も来月はチャレンジしたいけどうまくいくかな?
私の「かたつむりちょっと上向く青時雨」は
イギリス人のある大学の先生が日本語で作ったある俳句を読んでできました。
それは
「葉の裏で青い夢見るかたつむり」
というもの。なんだかメルヘンチックで素敵な一句だな~と思い
童話を作るようにしてみました。ありがとうございました。
これからはいよいよ梅雨本番。また違った青時雨がみられそうです。
今月もまたまた遅足さんの隠し球にやられてしまいました。
「青時雨登場を待つ能舞台」
これは俳句としても情景の浮かぶ一句ですが、
なんとそこに「能登」さんの名前が
盛り込まれているという完成度。
能登さん、句会へのご登場をお待ちしていますよ。
それに負けず劣らずの亜子さんの遅足さんへの返歌。
「甚平の着心地如何にソクラテス」
これは遅足さんの「ちそく」を「地」と「ソク」に変化させての一句。
今や、遅足さんは「575の会のソクラテス」になっています。
私も来月はチャレンジしたいけどうまくいくかな?
私の「かたつむりちょっと上向く青時雨」は
イギリス人のある大学の先生が日本語で作ったある俳句を読んでできました。
それは
「葉の裏で青い夢見るかたつむり」
というもの。なんだかメルヘンチックで素敵な一句だな~と思い
童話を作るようにしてみました。ありがとうございました。
これからはいよいよ梅雨本番。また違った青時雨がみられそうです。