私が日々の生活の中で読めなかった漢字・読み間違えていた漢字を記録していきます。
意味は広辞苑などから引用させていただきました。(英訳付き。)
576.蒸篭【せいろ】a steaming basket
正確には「せいろう」と言うらしい。昔はどの家にも木製の蒸篭があった。「むしかご」と読んではいけません。また、英語でa steaming basketというのも面白いし解りやすい。

577.寄る辺【よるべ】homeless; friendless; helpless(寄る辺のない)
意味は、たよりにして身を寄せるところ。たのみにできる親類縁者。時折耳にする言葉だ。
578.崇【あが】めるrespect; revere; look up
「崇拝」の「崇」だが、訓読みは「あがめる」。意味は、この上ないものとして扱う、尊敬する、敬う。
579.鎬【しのぎ】fight desperately.(鎬を削る)
よく「鎬を削る」という言葉は耳にするが、字は知らなかった。元々「鎬」は、刀身の、棟と刃との中間で鍔元(つばもと)から切っ先までの稜(りよう)を高くした所。したがって、「鎬を削る」は、互いの刀の鎬を削り合うように激しく切り合うことから、激しく争う。
580.弁【わきま】えるasee the difference ;know; bear [keep] in mind.
「弁える」は、馴染みある言葉だが、弁論などの「弁」の訓読みとは知らなかった。いや、弁えていなかった。
意味は広辞苑などから引用させていただきました。(英訳付き。)
576.蒸篭【せいろ】a steaming basket
正確には「せいろう」と言うらしい。昔はどの家にも木製の蒸篭があった。「むしかご」と読んではいけません。また、英語でa steaming basketというのも面白いし解りやすい。

577.寄る辺【よるべ】homeless; friendless; helpless(寄る辺のない)
意味は、たよりにして身を寄せるところ。たのみにできる親類縁者。時折耳にする言葉だ。
578.崇【あが】めるrespect; revere; look up
「崇拝」の「崇」だが、訓読みは「あがめる」。意味は、この上ないものとして扱う、尊敬する、敬う。
579.鎬【しのぎ】fight desperately.(鎬を削る)
よく「鎬を削る」という言葉は耳にするが、字は知らなかった。元々「鎬」は、刀身の、棟と刃との中間で鍔元(つばもと)から切っ先までの稜(りよう)を高くした所。したがって、「鎬を削る」は、互いの刀の鎬を削り合うように激しく切り合うことから、激しく争う。
580.弁【わきま】えるasee the difference ;know; bear [keep] in mind.
「弁える」は、馴染みある言葉だが、弁論などの「弁」の訓読みとは知らなかった。いや、弁えていなかった。


