あと3年で、世界は江戸になる!-新「風流」経済学日下 公人ビジネス社このアイテムの詳細を見る |
【一口紹介】
◆出版社 / 著者からの内容紹介◆
平和と繁栄が長く幸福な国の姿を世界史の中に探せば、それは江戸時代と今の日本である。
江戸時代にあったもの、およびこの50年間、日本が実行しているものには世界的普遍性がある。
21世紀、日本は江戸に復古している可能性が高い。
そして、その江戸に戻った日本に憧れて日本を目指そうとするから、世界は江戸になっていく。
2010年、世界は江戸化に向かって進む。
◆著者◆
1930年、兵庫県生まれ。東京大学卒業。
日本長期信用銀行取締役、東京財団会長を歴任。ソフト化・サービス化の時代をいち早く予言し、日本経済の名ナビゲーターとして活躍。
正確な未来予測に定評がある。
【読んだ理由】
署名の私の好きな「江戸」にひかれて。
【コメント】
2010年世界はほんとうに江戸になるのか?そうなればいいが・・・。