Chopin Nocturne cis-moll ショパン ノクターン遺作 嬰ハ短調
ノクターンはラテン語のノクトゥルヌス=「夜の」という形容詞が語源になっています。夜想曲という日本語表記は字面の美しさだけでなく、言葉の意味を反映した訳といえるでしょう。音楽としてのノクターンの歴史は古く、少なくとも中世まで遡ぼることができます。しかしショパンのノクターンと関係があるのは18世紀後半くらいから、すなわち器楽伴奏つきの単一楽章の声楽曲(つまり歌曲)としてのノクターンになります。これをもとに1800年代初頭にジョン・フィールドがピアノ独奏曲を書いたところから、器楽小品としてのノクターンが始まります。
ノクターンはラテン語のノクトゥルヌス=「夜の」という形容詞が語源になっています。夜想曲という日本語表記は字面の美しさだけでなく、言葉の意味を反映した訳といえるでしょう。音楽としてのノクターンの歴史は古く、少なくとも中世まで遡ぼることができます。しかしショパンのノクターンと関係があるのは18世紀後半くらいから、すなわち器楽伴奏つきの単一楽章の声楽曲(つまり歌曲)としてのノクターンになります。これをもとに1800年代初頭にジョン・フィールドがピアノ独奏曲を書いたところから、器楽小品としてのノクターンが始まります。