【内容(「BOOK」データベースより)】
こころのアラーム、聞こえますか?「自分に自信が持てない」「不満を言葉にできない」「ひとりぼっちを知られたくない」そんなあなたにそっとアドバイス。新しい一歩を踏み出すために役立つヒントがきっと見つかります。
【出版社からのコメント】
認知行動療法の第一人者,精神科医の大野裕氏が,
日常のさまざまな場面で役立つアドバイスをおくります。
誰もが毎日,ストレスや悩みを感じています。
一方で,誰もがしなやかなこころの力を持っています。
そんな力を引き出しこころを元気にするヒントを紹介します。
「自信が持てない」「不満を言えない」「元気がでない」……。
このような こころのアラームが聞こえたら必読!
一歩を踏み出す知恵をアドバイスします。
日常のさまざまな場面で役立つアドバイスをおくります。
誰もが毎日,ストレスや悩みを感じています。
一方で,誰もがしなやかなこころの力を持っています。
そんな力を引き出しこころを元気にするヒントを紹介します。
「自信が持てない」「不満を言えない」「元気がでない」……。
このような こころのアラームが聞こえたら必読!
一歩を踏み出す知恵をアドバイスします。
【著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)】
大野/裕
精神科医。1950年生まれ。慶應義塾大学医学部卒業。コーネル大学医学部、ペンシルバニア大学医学部留学などを経て、慶應義塾大学教授、国立精神・神経医療研究センター認知行動療法センター長を歴任。2015年4月より同認知行動療法センター顧問。日本認知療法・認知行動療法学会理事長。日本ストレス学会理事長。日本ポジティブサイコロジー医学会理事長。認知行動療法研修開発センター理事長。ストレスマネジメントネットワーク代表
【読んだ理由】
キャリアコンサルタントとして認知行動療法の勉強の一環として。
キャリアコンサルタントとして認知行動療法の勉強の一環として。
【コメント】
読んでいる理由を知らない、本の題名を見た妻から「お父さん大丈夫?」と心配された。