【 内容】
「揚げ文学」ここに誕生。
油揚げ愛が溢れすぎる、史上初「油揚げのこと」ばっかりを書いた29編
豆腐を薄く切って油で揚げた「油揚げ」。
いつも冷蔵庫にあって「出しゃばらないのに頼もしい」という存在は理想の男性像のようでもあり。煮てよし、焼いてよし、そのうえ安い! と、いうことなし。ごはんのおかずやつまみにもなる万能ぶり。
日本独特のこの健康食に異常な愛を見せる平松洋子がおくる、史上初の油揚げ本。家族との思い出話、友人の打ち明け話、内田百閒の油揚げ、松山あげ、伊東のお稲荷さん、江戸時代の油揚げ、ミナミのきざみうどん、ショーケンから織田作之助まで。あふれる「揚げ愛」と食欲に満ちた偏愛本の極致、ここに。
油揚げにまつわるエッセイ、旅する油揚げエッセイ、油揚げ対談、日々の料理(お手軽レシピ)など29編(うち26編は書き下ろし)。
油揚げ愛が溢れすぎる、史上初「油揚げのこと」ばっかりを書いた29編
豆腐を薄く切って油で揚げた「油揚げ」。
いつも冷蔵庫にあって「出しゃばらないのに頼もしい」という存在は理想の男性像のようでもあり。煮てよし、焼いてよし、そのうえ安い! と、いうことなし。ごはんのおかずやつまみにもなる万能ぶり。
日本独特のこの健康食に異常な愛を見せる平松洋子がおくる、史上初の油揚げ本。家族との思い出話、友人の打ち明け話、内田百閒の油揚げ、松山あげ、伊東のお稲荷さん、江戸時代の油揚げ、ミナミのきざみうどん、ショーケンから織田作之助まで。あふれる「揚げ愛」と食欲に満ちた偏愛本の極致、ここに。
油揚げにまつわるエッセイ、旅する油揚げエッセイ、油揚げ対談、日々の料理(お手軽レシピ)など29編(うち26編は書き下ろし)。
【読んだ理由】
書名と著者に惹かれて
【最も印象に残った一行】
だからというわけではないけれど、豆腐を買うと、油揚げも買わずにはおられない。それも一枚では気がすまず、二枚か三枚。場合によっては五、六枚。
冷蔵庫を開けると、そこには油揚げの姿があるだけで安心する。二枚あれば雨露がしのげる気分になれるし、四枚もあれば矢でも鉄砲でも持ってこい。天下無敵。
【コメント】
いやはや、私の大好物の油揚げであるが、驚かされることばかりだが、油揚げカレーで驚きも極められれた。私の一押しはサンヨー食品のサッポロ一番 みそラーメンに油揚げを煮込んだものだが、足元にも及ばないが、お試しあれ。絶品である。