阿智胡地亭のShot日乗

日乗は日記。日々の生活と世間の事象記録や写真や書き物などなんでも。
  1942年生まれが東京都江戸川区から。

両国国技館の周辺 ベンチで一休みしながら スナップ写真を撮影した。旧安田庭園を出た後に・・・

2024年10月11日 | 東京あちこち

摺りあがった新しい番付表らしい印刷物を受け取りに力士が次々やってきた。

 

 

 

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両国の旧安田庭園は暑さの中 ゆったりと時が流れていた。  その2  YouTube

2024年10月10日 | 東京あちこち

旧安田庭園を歩く @両国

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両国の旧安田庭園は暑さの中 ゆったりと時が流れていた。  その1

2024年10月09日 | 東京あちこち

JR両国駅の西口を出て300m、両国国技館の前を通って5分ほどのところにある日本庭園。旧安田財閥の主の屋敷跡が公園になっている。

サイトから引用→「もと常陸国笠間藩主本庄因幡守宗資により元禄年間(1688〜1703)に築造されたと伝えられる。

かつては隅田川の水を引いた汐入回遊式庭園として整備される。

明治維新後は、旧備前岡山藩主池田侯の邸となり、次いで安田善次郎氏の所有となりました。氏の没後大正11年東京市に寄附されました。

関東大震災後、太平洋戦争を経て東京都から墨田区に移管され、全面的改修を行い、復元、開園しています。現在は、ポンプにて人工的に潮入が再現されている」 引用終わり。

     広くはないがゆったりと落ち着いたいい空間だ。この日は北斎通り側から入門した。

 

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小岩からの帰り JR新小岩駅で途中下車して3年ぶりに荒川にかかる平井大橋を渡った。

2024年10月07日 | 東京あちこち

新小岩公園を通って 荒川を渡る長さ484mの「平井大橋」を歩いて帰宅した。

総武線の鉄橋が平行している。

橋上から見る河川敷の一本ケヤキは元気そうだった。

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JR小岩駅構内の大相撲 横綱・栃錦関の銅像はこの日も にこやかだった。

2024年10月04日 | 東京あちこち

241003JR小岩駅の栃錦関銅像

ほぼ2か月ぶりに小岩に行った。いつもの理髪店でさっぱりしてもらった。駅ではいつものように栃錦関に軽く会釈してからフラワーロード商店街に向かった。

Wikipediaから「栃錦 清隆(とちにしき きよたか、1925年2月20日 - 1990年1月10日)は、東京府南葛飾郡小岩村下小岩(現・東京都江戸川区南小岩[1]出身で春日野部屋に所属した大相撲力士

第44代横綱。本名は大塚 清(おおつか きよし)

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錦糸公園と錦糸町駅とオリナスと・・・YouTube

2024年10月02日 | 東京あちこち

串カツと泡盛に満足して店から 3分ほど歩いて錦糸公園に向かった。

老若男女・善男善女が引きも切らずぞろぞろぞろぞろ歩いていて、恐れをなして公園には入らず駅に向かった。

日曜日の午後とはいえ 東京の異常な人口集積の凄さを実感し それに引き換え地方の中心街シャッター通りの寂寥を思い

日本国が産業と人口配分のアンバランスで壊れつつあるのを肌で感じる気分だった。 

錦糸公園と周辺を見る

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旧中川の定点観測ポイントでボラの群れが泳いでいるのを見た。

2024年09月30日 | 東京あちこち

旧中川の定点観測ポイント&ボラの群れ

この日地区のコミュニティ会館であった健康麻雀会で朝9時から午後2時まで半荘四回を楽しんだ後、旧中川の遊歩道の定点観測ポイントへ向かった。

この日も何故か水鳥を一羽も見ることが出来なかった。

ただ水面が波立っている箇所があったので目を凝らすと ボラの魚体が水中で白く踊っている姿が多くあった。魚体は結構大きかった。

  ちなみに麻雀の成績は四位・二位・三位・一位となって合計ポイントは、わずかながらもプラスになった。

今日のメンバーには強豪にして老練な女性メンバーお二人がいて ぐんぐん押されながらも我ながらよく健闘したと思う(笑)。卓は八卓がたった。

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日本橋の三井ホールでいままでにないかたちの美術鑑賞を経験した。   その一 日本橋室町あたり

2024年09月20日 | 東京あちこち

日本橋の三井ホールあたり

日本橋へ出かけたのは4年ほど前に森さんと田中さんの三人会で 三井記念美術館へ行ったとき以来かもしれない。→こちら1こちら2

今回は横須賀・総武快速線の新日本橋駅で下車して会場に向かった。この日の散歩会の参加者は四人だった。

三井本館

 

 

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旧中川の遊歩道   9月のいつもの定点観測地点は真夏日で人は誰もいなかった。健康麻雀を楽しんだ後に。

2024年09月14日 | 東京あちこち

この日は健康麻雀の日で近くのコミュニティ会館の一室で6時間の闘牌を楽しんだ。暑い日だったが30人ほどの会員が参加した。

80歳を越えた自分より年上の一人の女性会員と当たった回は 剛腕雀士に男女の差はないことを思い知らされコテンパンにやられて面白かった。

240912旧中川遊歩道定点観測地点

麻雀が終わってから いつもの場所まで5分ほど歩いてみたが 人の影も水鳥の姿も一切何も木の葉以外動くものはなかった。

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隣り合わせの駅にある二つの商店街を通って帰宅した。

2024年09月11日 | 東京あちこち

3か月に一回の口腔定期検診と口腔クリーニングを歯医者で済ませてからJRの隣の駅にある商店街へ向かった。

「JR新小岩駅の南口に位置するルミエール商店街は全長約420メートル」
 
ルミエール商店街をちょっと入った場所にある韓国料理「キュンちゃん」で豆腐チゲと生マッコリで昼食にした。
 生マッコリでいい気分になり商店街をぶらぶらしてから 暑くなった体を冷やすため最近できた駅ビルの成城石井やクイーンズ伊勢丹を覗いて
それから北口にも廻り、大きな本屋である「第一書林」に初めて入ってみた。
引っ越してからは本箱を置く場所がなく、最近は本は図書館で借りるだけなので本屋は久しぶりだったが 本屋の中をぶらつく楽しみを味わった。
 
 総武線を一駅乗って戻り いくつかの帰宅ルートの中で商店街を通るルートで帰宅した。
「江東区の亀戸」と「葛飾区の新小岩」という二つの繁華街に挟まれているせいか、最近はこの「江戸川区の商店街」は古くからの店の廃業が多い。
自分が棲む街は商業地から住宅地という風に性格が変わりつつあるようだ
 
 この商店街の通りは70年ほど前自分の好きな永井荷風がかっての遊郭逍遥の中で一、二度歩いたことがあるらしい。
 
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真夏の暑さが残る上野公園は人があふれていた  その3  上野駅のホームの上の東西にかかる「パンダ橋」を初めて渡ってみた。

2024年09月09日 | 東京あちこち

上野公園に来てもパンダ橋を渡って中央改札口のある上野駅正面に行くルートを歩いたことがなかったのでパンダ橋を渡ってみた。

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真夏の暑さが残る上野公園は人があふれていた  その2  東京国立博物館平成館で神護寺展を観た

2024年09月08日 | 東京あちこち

会期終了三日前とは言いながら 入場券を買うまでに30分も並ばされるとは想像もしていなかった。

東京国立博物館がインバウンドの必須訪問先になったのかとビックリするほどの数の老若男女の外国人も汗を噴き出しながら並んでいた。

 館内も都内だけでなく関東一円らしきからのあらゆる年齢層の善男善女で溢れていて 空海ゆかりの事物を見たいと思っている人がこんなに今の日本には

いるんだと再認識した。

0906東京国立博物館に神護寺展を観に行く

 空海の真筆に人間が書いたとは思えない「全きうつくしさ」を感じた。

目の前に薬師如来像や十二神像立像など1200年を越えて残った人間の生成物があるだけでしばらく身体が動かない。

創建当時にはこれらの書や仏像を直接読んだりおがんだりすることは全く出来なかった階層民の子孫としては、今はいい時代に生きているなアという思いと

本来は信仰の拠り所だった品々が年を経て美術品になってしまったその「何故」という二つの思いを感じながら退館した。

解説!「神護寺展」国宝作品―薬師如来立像から山水屏風まで

【弘法大師】空海を解説します 生涯と功績【生誕1250年】

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真夏の暑さが残る上野公園は人があふれていた  その1  人の多さと噴水

2024年09月07日 | 東京あちこち

上野駅の公園口を出て「神護寺展」を見るため 東京国立博物館へ向かったが外国人を含くめて 人の多さに驚いた。

240906上野公園 暑いのに外国人を含め人出は驚くほどでした。

ちょうど東京芸術大学の大学祭のお神輿コンクールをやっているのに出会った。

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駅のホームから諏訪神社の幟を見て神田の雀荘へ急いだ。

2024年09月05日 | 東京あちこち

秋祭りの幟がプラットホームから何本も見えた。

 鎌倉時代に信州の諏訪大社から勧請された諏訪神社が街の中心にある三重県の四日市市が自分の出生地であり

六年前 後期高齢者になってから神戸市から引っ越してきた 江戸時代に諏訪から勧請された諏訪神社がある

東京都区の最東部にある当地が 終の棲家になるだろう自分には「諏訪神社」という四文字はいつも独特の感慨を呼び起こす。

 両親ともに信州諏訪大社の氏子の家で育ったとしても、この二つの地の「諏訪神社」との自分の端緒と終局の縁はたまたまの偶然に過ぎないが

やはり❝シンクロニシティ❞「意味のある偶然の一致」を感じてしまう。

   神田の雀荘に全員定刻前に集まり 11時開始18時終了という7時間の長い半荘六回のゲームを楽しんだ。

次回10月の例会も齢80歳代の四人が元気で揃って楽しめることを願っている。

 

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小岩のフラワーロード商店街の理髪店に散髪に行った。  小岩駅構内の栃錦関の銅像の横顔はいつ見ても男前だ。

2024年08月21日 | 東京あちこち

某日 電車に乗って散髪にでかけた。床屋さんは地元にもあるが数年前に偶然入った小岩の理髪店が相性がいいのでそれ以来小岩に通っている

小岩駅のホームからフラワーロード商店街方向を望む。

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