右はユーカリ その奥はオリーブ 足元はテーブル椰子
生姜は水を撒くたびに葉が香りを放つ
ミニトマト
テーブル椰子
おたふく南天とシマトネリコ
左にムラサキ山芋の葉のカーテン 奥はステレオスペルマム 手前にシマトネリコ
月下美人
ムラサキ山芋の葉っぱの壁面シェード
葉から沢山の水分が蒸発する。毎日の水遣り係はかなりの重労働だ。アリガトウ。
右はユーカリ その奥はオリーブ 足元はテーブル椰子
生姜は水を撒くたびに葉が香りを放つ
ミニトマト
テーブル椰子
おたふく南天とシマトネリコ
左にムラサキ山芋の葉のカーテン 奥はステレオスペルマム 手前にシマトネリコ
月下美人
ムラサキ山芋の葉っぱの壁面シェード
葉から沢山の水分が蒸発する。毎日の水遣り係はかなりの重労働だ。アリガトウ。
月火水木金土日のうた【Days of the Week Song】 ♫
谷川俊太郎 作者ご本人が朗読する『朝のリレー』
生きる 谷川俊太郎
生きているということ
いま生きているということ
それはのどがかわくということ
木もれ陽がまぶしいということ
ふっと或るメロディを思い出すということ
くしゃみすること
あなたと手をつなぐこと
生きているということ
いま生きているということ
それはミニスカート
それはプラネタリウム
それはヨハン・シュトラウス
それはピカソ
それはアルプス
すべての美しいものに出会うということ
そして
かくされた悪を注意深くこばむこと
生きているということ
いま生きているということ
泣けるということ
笑えるということ
怒れるということ
自由ということ
生きているということ
いま生きているということ
いま遠くで犬が吠えるということ
いま地球が廻っているということ
いまどこかで産声があがるということ
いまどこかで兵士が傷つくということ
いまぶらんこがゆれているということ
いまいまが過ぎてゆくこと
生きているということ
いま生きているということ
鳥ははばたくということ
海はとどろくということ
かたつむりははうということ
人は愛するということ
あなたの手のぬくみ
いのちということ
いずれも画像をクリックすると本文全文に飛びます。
トランプの場合も今回の斎藤知事の場合もそうだけれど「これだけ多数の民意を掬い上げることができなかった既存の政治運動の問題だ」という論法が幅を利かせていますけれど、僕はそうは思いません。逆でしょ?「これだけ多数の民意をやすやすと掬い上げてしまうような政治運動は危険だ」でしょ。
— 内田樹 (@levinassien) November 17, 2024
安倍政権時代に、政権が望む形での「政治的公平性」をテレビに強く求めたことも大きいのでは。ゲストが政権批判的なコメントしたら取材拒否とかあったわけですから…。ただ、今の状態はいいわけはなく、私はもう少しテレビの自由度を高めるコンセンサスが必要だと思うのですが。議論が必要 https://t.co/nroC3kucOi
— Shoko Egawa (@amneris84) November 18, 2024
ラサール石井氏に完全に賛同する! 兵庫県民は、斎藤元彦のパワハラと県民局長の不倫と問題をすり替えた立花孝志のごまかしYouTube動画に騙されただけ。兵庫県庁職員の140人は直接自分が斎藤からパワハラを受けたか目撃したと答えている。事実は消すことができない! https://t.co/rqHuI6idCj
— 佐藤 章 (@bSM2TC2coIKWrlM) November 18, 2024
「むきだしのSNSだけが情報」 世田谷区長、兵庫知事選で問題提起:朝日新聞デジタル https://t.co/PQ6cR0AqYZ 「当選は考えていない」として斎藤氏の応援者として立候補した立花孝志氏(57)の選挙戦についても問題提起した。「仮に(そうした立候補が)許されるなら、資金がたくさんある陣営が勝つ
— 保坂展人 (@hosakanobuto) November 18, 2024
新聞テレビは自分たちの存在や影響力がほぼゼロになっていることを否定するので、選挙結果分析では信用できない。「マスコミ不信」などと彼らは書くが、違う。実態は「マスコミはもういないのと同じ」つまり「マスコミ不在」なのだ。代替はSNSがやっている。選挙結果を見れば明らかである。
— 烏賀陽(うがや)弘道 (@ugaya) November 18, 2024
【審判を仰げ!】兵庫県議会議員は、もう一度、不信任決議案を出して斎藤元彦知事から「議会解散」されて兵庫県民の審判を仰いだらイイ!そんな度胸も根性も無いか? w w w
— @airi_fact_555 (@airi_fact_555) November 18, 2024
pic.twitter.com/cxvFk2i07K
「疑惑は何一つ解決してない」斎藤元彦氏 出直し選勝利で「民意を得た」発言に疑問続出…百条委員会も継続(女性自身)https://t.co/EYbkKEhTps…
— 保坂展人 (@hosakanobuto) November 18, 2024
「脅して『自死』しても困る」立花氏に脅されたと百条委の奥谷氏 「ネットの暴力。家族狂乱」辞職の議員(関西テレビ)#Yahooニュースhttps://t.co/tzvZUGfOUZ
— Shoko Egawa (@amneris84) November 18, 2024
石丸氏が安芸高田市長だった当時、石丸氏を熱心に支持していた元警官の男性(当時38歳)が、男性市議を脅迫したとして逮捕された。そして今回の兵庫県知事選でも、一部の候補者やYouTuberに煽られたのか、5期目を迎えた竹内県議への誹謗中傷が続き、竹内議員が辞職を表明した。あまりにも許しがたい行… pic.twitter.com/FM2VGP1e9i
— 望月衣塑子 (@ISOKO_MOCHIZUKI) November 18, 2024
NHKも含め、兵庫県知事選の結果を「既存メディア対ネット/SNS」などと無難にまとめて追認しているが、負けたのは「良識」ですよ。斎藤に投票した人が悪いとか、そういう話をしているんじゃない。パワハラに加えて、知事の権力を悪用したたかり行為もいくつ報じられたか。そんな人間が勝ったんです。
— 山崎 雅弘 (@mas__yamazaki) November 18, 2024
斎藤氏の「民意を得たので、職員の皆さんは知事部局として一緒にやっていくのが地方公務員の責務」には強い違和感を禁じ得ない。憲法15条2項は「すべて公務員は、全体の奉仕者であつて、一部の奉仕者ではない。」と定めている。斎藤氏は引き続き百条委員会で自身が違法かつ利己的な「一部の奉仕者」で… https://t.co/lbmQybXUh6
— 小西ひろゆき (参議院議員) (@konishihiroyuki) November 18, 2024
詩の面白さ、言葉の深さ、表現する喜び、日本語の楽しさ、深くて軽い生き方、全てを教えてくれた人でした。谷川さんと『そんなとき隣に詩がいます』という本を出せたことは、一生の誇りと喜びです。現世の谷川さんの肉体は消えても、詩の魂は永遠に残り、新たな詩を生み続けると思います。深くご冥福を… https://t.co/DcuD0W9ylT
— 鴻上尚史 (@KOKAMIShoji) November 19, 2024
兵庫県知事選を取材してきた尾形編集@ToshihikoOgata が、11月19日10時35分〜国民民主党の玉木雄一郎代表@tamakiyuichiro にインタビュー。… pic.twitter.com/4D8bVwn0D9
— 望月衣塑子 (@ISOKO_MOCHIZUKI) November 19, 2024
ザイム真理教から華麗なる天下り転身を遂げた2名がこれ🤬
— Poppin Coco (@PoppinCoco) November 18, 2024
財務省OBってだけで司法試験免除で弁護士資格が取得出来て弁護士になれるのは初耳だが、司法がここまで腐敗している時点で民主主義国家として終わってるな…🤬💢#財務省解体#ザイム真理教が日本を滅ぼす
#ザイム真理教をぶっ壊せ… pic.twitter.com/FHTzfQJHLZ
相次ぐ強盗事件 “体感治安が悪化 戦略的取締りを”警察庁長官 | NHK https://t.co/54UnJJGg6Y
— Hiroki MIYASAKA (@HirokiMIYASAKA1) November 18, 2024
2012年10月15日(月)
[裁判制度]「東電事件再審」 高検が異例の無罪検討 17:31 http://373news.com/_column/syasetu.php?ym=201210&storyid=43735 記事概要 →高検が有罪から無罪へ主張を転換する見通しとなったのは、被害女性と最後に接触した人物のものである可能性が高い爪の付着物でも第三者の存在が裏付けられ、有罪立証のよりどころを失ったためである。検察は重要な物証を軽視して鑑定を見送ってきており、失態と言わざるを得ない。 ヤメ検弁護士、落合洋司さんのブログ本文 →現行の刑事訴訟法上、判決が確定した後、再審請求をしようとし、あるいは、請求しても、請求側では、検察庁が握っている証拠にアクセスすることが極めて困難で、そういった証拠の中に無罪、無実につながるものが潜在していても検察庁が握りつぶしている限りなかなか日の目を見ず無罪、無実につながらない、という欠陥が、これほどあからさまに露呈した事件は、かつてなかったと言えるでしょう。 少なくとも、再審請求審においては、検察庁が、持っている証拠のリストをすべて裁判所へ提出し、裁判所が、適宜、その存在を請求側へ開示しつつ、特に、新鑑定、再鑑定を行うことで確定判決の事実認定が変わり得るような証拠物については、裁判所に鑑定を義務付ける、といった法改正が真剣に検討される必要があると思います。 そういった立法を積極的に進めるべき法務省(特にこうした立法を担当する刑事局)が、幹部をことごとく検察庁出身者に占められ、検察庁の利益に反することはやろうとしない、偏頗な組織になっている、という点も、今後、見直しが必要ではないかと思います。 刑事立法について、法務省内にあっても、検察庁とは適切な距離を置いた、バランスのとれた人的構成の組織が主体的に検討、推進するという仕組みが必要でしょう。 引用先 |
☆不祥事を起こすと普通の民間企業なら、記者クラブ系大手マスコミに言われて社長以下責任者が記者会見に引張りだされる。 嫌だと言っても大手新聞社とテレビ会社は許さない。 挙句の果ては世界で唯一、日本の企業の社長が禿頭をライトに光らせて見たくもない頭のテッペンを世間にさらす事態になる。 読売新聞社も産経新聞社も民間企業だが、彼らは偽装商品を販売しても、なぜか、大手新聞社とテレビ会社はそれぞれの社長を記者会見場に引っ張り出すことをしない。 やはり記者クラブ系大手メディアはご互助会を作って、お互いをしっかり守りあっている。 記者クラブ系マスコミは日本最強の談合業界であることの証明だ。 そう言えば、悔しかったら読売や産経や朝日に就職したら良かったのに、と言われたことがあった。 これはそういう問題やないんや。 以下の記事は何が主語かうまく隠した狡猾な文章で終始していて、心底この新聞社は腐っていると思った。 【おわび】(2012年10月13日07時01分 読売新聞) iPS細胞から心筋細胞を作り、重症の心臓病患者に移植したという森口尚史(ひさし)氏(48)の研究成果に疑義が生じている問題で、同氏の論文の「共同執筆者」とされる大学講師が論文の執筆に全く関与していなかったことが12日、読売新聞の調べで明らかになった。 同氏の研究成果については、米ハーバード大の当局者や複数の専門家も真実性を否定していることから、読売新聞は同日、同氏の説明は虚偽で、それに基づいた一連の記事は誤報と判断した。 大学講師が共同執筆者であることを否定しているのは、森口氏が心筋細胞の移植の研究成果をまとめたとする論文。森口氏は本紙記者に対し、この論文は「ネイチャー・プロト コルズ」誌に掲載予定と話していた。 同論文は森口氏を含む5人による共同執筆となっていたが、大学講師は同日、本紙の取材に対し、「森口氏とは約5年会っておらず、論文に名前が使われることは全く知らなかった」と語った。また、別の共同執筆者の大学教授は、ハーバード大の倫理審査について森口氏に尋ね、「クリアになった」と回答されたという。同大は倫理審査での了承を否定している。 森口氏が先月、同誌に投稿した記事についても、共同執筆者の1人とされた大学助教が「知らなかった。私は研究に関与していない」と大学当局に話した。 一方、森口氏は「東大医学部iPS細胞バンク研究室に所属している」と称していたが、東大によると、こうした研究室は実在しないという。同氏が「東京医科歯科大と行った」としていた共同研究については、同大が同日、「ここで行った事実はない」とのコメントを発表した。 東大病院、東京医科歯科大は同日、森口氏が関係したとして発表された論文や研究の検証を始めることを明らかにした。 ◇ YOLに掲載されたiPS心筋移植に関連する記事に誤りがありました。おわびします。 |
原発新設却下の「権限ある」と枝野経産相、政省令変更は必要に 10月12日(金)17時40分配信 10月12日、枝野幸男経済産業相は、電力会社による原発新設の申請があった場合に経産相がこれを却下する権限の有無について「権限はある」と明言した。6月撮影(2012年 ロイター/Kim Kyung Hoon) [東京 12日 ロイター] 枝野幸男経済産業相は12日の閣議後会見で、野田政権が「原発の新増設は認めない」との政策方針を打ち出したことに関連して、電力会社による新設の申請があった場合に経産相がこれを却下する権限の有無について「権限はある」と明言した。 一方で「政省令の変更は必要になると思う」とも指摘。今後、検討するとしている。 原子炉等規制法では、原発の新規設置は、9月に発足した原子力規制委員会の許可が必要になる。同法では、規制委は経産相と文部科学相の意見を聞く必要があると定めているが、規制委事務局の原子力規制庁の関係者によると、経産相らが意見する内容は技術力や財務基盤といった事項で、「新増設は認めない」といった政策判断は含まれないという。 枝野経産相は9日の閣議後会見で、原発の新設に関して、「規制委は経産大臣の意見を聞く制度になっている。(原発の新増設を認めない)戦略に基づき、新設すべきではないと意見する」と語った。これに対して、規制委の田中俊一委員長は、翌10日の記者会見で、原発新設の際の審査について「安全審査は経産大臣が何を言ってもまったく影響を受けない」と話した。 12日の会見で枝野氏は、「原子炉等規制法の条文の詳細な解釈を事務的に整理する必要がある」との認識を示した。弁護士出身の同氏は「原子炉等設置法の解釈いかんにかかわらず、経産省、経産大臣が持っている様々な権限を駆使すれば、実効性のある対応が取れると判断している」と語り、法的解釈に自信をにじませた。 ただ、こうした説明では国民に分かりにくいのではとの質問に対して同氏は、「(経産省が)さまざまに持っている権限を組み合わせて行使すれば、新たな建設を経産省の意思に反して進めることは事実上、不可能なことは原子力関係の法規をよくみれば誰でも気づくことだが、私から申し上げるのが適切であるかどうかは躊躇(ちゅうちょ)がある」などと語った。 政省令変更については「今後、省内で検討して、具体的になる段階では報告する」としている。 (ロイターニュース、浜田健太郎) . |
東電「対策取れば対処できた」=社内事故調の見解変更 ―原子力改革チーム・福島原発 時事通信 10月12日(金)17時22分配信 東京電力福島第1原発事故で、東電は12日、「事前の津波評価に基づく対策や、過酷事故対策を取っていれば、事故に対処することはできた」とする見解を明らかにした。 同社は今年6月、旧経営陣下の社内事故調の報告書で「結果的に備えに甘さがあったが、知見を超えた地震・津波は想定できなかった」と、不作為に基づく責任を否定していた。 見解は12日、同社の原子力事業改革を進める「原子力改革特別タスクフォース」が、有識者でつくる取締役会の諮問機関「原子力改革監視委員会」に提出した改革プラン策定方針の中で示された。同タスクフォースは広瀬直己社長がトップを務めており、記者会見した姉川尚史事務局長(同社原子力設備管理部長)は「会社の見解と考えていい」と述べた。 タスクフォースは、福島原発事故に対する問題意識として、(1)事前の津波評価の際、想定を超える可能性も考慮して対策を取ることはできた(2)海外の過酷事故対策を参考にすれば、安全設備を多様化できた(3)現実の事故を想定した訓練をしていれば、事故の拡大を防げた―と指摘した。 ☆ビデオの公開範囲の拡大もそうだが、会長、社長が変わってその取り巻き軍団、茶坊主、太鼓持ちたちも部署を変えられたから、こういう本音を表に出せるようになった。 それに加えて、アメリカの調査団が入って、事実を胡麻化しきれなくなったのかもしれない。 |
一部引用・・ 1. 原子炉の冷却・滞留水処理計画 1) 原子炉の冷却:プラントの安定状態維持 (1) 1~3 号機共総合的に冷温停止状態を維持と判断:原子炉圧力容器(RPV)底部温度,格納容器(PCV)気相部温度は約35℃~約50℃(9/23 現在)とほぼ安定し、RPV およびPCV 内圧力や格納容器からの放射性物質の放出量等のパラメータについては有意な変動はない。 (2) 2 号機RPV 代替温度計の設置:2 号機RPV 底部温度計の故障等を受け、ホウ酸水注入系(SLC)差圧検出配管N-10 ノズルに代替温度計を設置(10/3 完了)。 信頼性を確認したのち冷温停止状態を監視する温度計として使用するか判断す る。 全文はこちら ☆福島原発の9月時点での現場の状況。ここまで詳細に現場の事実をレポートしているテキストは日本では稀有です。毎月福島原発行動隊のHPに掲載されます。このHPは英語版もあり、世界からアクセスされています。 |