魚が主体の居酒屋“魚喰”が開店しました。元の「さかづき」があった所で、店の中は全面的に改装され、全て椅子席になっていました。前の店は地域の集会所のような雰囲気で、老若男女の親戚や仲間内の飲み会のような集まりがありましたが、この日の客は一世代若返っていました。店長も若く、そのせいか味付けも全般的に濃いように感じました。7月27日に開店したばかりで店側もまだ肩に力が入っています。

イカの一夜干しは食べごろでなかなかの品でした。

鯵のフライ一枚180円は当日の目玉のようでした。大きくて厚みがありました。

この日のM会は三人の集まりで3M会になりました。


日本酒は白鶴で常温、冷酒、熱燗すべて二合600円。この新在家・六甲道激戦区では妥当なプライシングです。
赤白のグラスワインもあります。ちょっと間を置いて再訪してみます。

イカの一夜干しは食べごろでなかなかの品でした。

鯵のフライ一枚180円は当日の目玉のようでした。大きくて厚みがありました。

この日のM会は三人の集まりで3M会になりました。



日本酒は白鶴で常温、冷酒、熱燗すべて二合600円。この新在家・六甲道激戦区では妥当なプライシングです。
赤白のグラスワインもあります。ちょっと間を置いて再訪してみます。


神戸市の西区、神戸研究学園都市近郊に住む友人近藤君から「ネキトンボ」の写真が送られてきた。
「暑中お見舞い。
君のは、植物が多いから、動物を。
七夕の日に、裏山の畑で。
体長が5センチほどはあるから、ネキトンボのようである。
こんなに赤いのを、ほとんど見てない。
蝉がかしましいが、抜け殻はほとんど見てない」
Wikipediaから一部引用。
「ネキトンボ(根黄蜻蛉、学名 Sympetrum speciosum speciosum )は アカネ属のトンボの一種。
形態 [編集]成虫は体長37~44mm程度で体型はやや太め。和名は翅の基部が橙色をしているところに由来する。雄はキトンボ、ショウジョウトンボに似るが、キトンボは翅の橙色部分の面積が本種より広いこと、ショウジョウトンボは本種より体格が一回り大きく脚まで赤くなることから区別できる。
生態 [編集]成虫は5月下旬頃から羽化し、遅いところでは11月下旬頃まで見られる。未熟なうちは雌雄とも黄褐色を基調とした体色で、成熟した雄はナツアカネ、コノシメトンボ同様全身が赤化し、雌は腹部背面のみ赤化する。丘陵地や低山地の、付近に樹林がある比較的大規模で植生豊かな池沼を好むが、学校のプールやコンクリートの池など人工的な水域で幼虫が発見されることもある。開放的な水面に連結打水産卵を行う。他の多くの赤とんぼが卵で越冬するのに対し、本種は幼虫で越冬する。」
☆ K君とは昭和38年後半から2年半ほど、お互いが11人の同一グループの一人として教室で顔を合わせていた。
彼は卒業後、学園都市の中にある神戸市立の大学で教職について、定年まで教育や大学運営に携わった。