阿智胡地亭のShot日乗

日乗は日記。日々の生活と世間の事象記録や写真や書き物などなんでも。
  1942年生まれが東京都江戸川区から。

ザクロが引き続き咲いています。

2012年08月17日 | 花・草・木・生き物
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やもりの背中

2012年08月17日 | 花・草・木・生き物
外から写真を撮っても一切動こうとしません。
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昨日(8/16)のランチは「ぶた玉お好み焼き」 夜は今治B-1グランプリ焼豚玉子飯

2012年08月17日 | ある日のランチ
お好み焼きもノリもソースもかつお節もセットの冷凍食品。見た目はよくないがおいしい豚玉だった。ちゃんとしたお好み焼き屋の味だった。
販促期間で半額の一枚150円。正規料金の300円なら購入するかどうかは微妙? 
 夜は今治B-1グランプリの焼豚玉子飯。キムチも載せてビビンバのように混ぜご飯にして食した。幸せな旨さだった。

「今治焼豚玉子飯」が1位 B-1グランプリ鳥取
2012年06月12日 日本海新聞

 鳥取市の久松公園周辺で開かれた「近畿・中国・四国B-1グランプリinTOTTORI」(同実行委員会主催)は10日、投票の結果、1位のゴールドグランプリに「今治焼豚玉子飯」を提供した「今治焼豚玉子飯世界普及委員会」(愛媛県今治市)を選出して閉幕した。

この日の会場には家族連れなど約6万9千人、2日間では11万7千人(いずれも主催者発表)が訪れ、ご当地グルメを堪能した。

 今治焼豚玉子飯は、ご飯の上に軟らかい焼き豚と半熟の目玉焼きを乗せ、その上に甘辛いたれをかけた料理。表彰式で普及委の田中雅仁代表(55)は「55年間生きてきて一番うれしい。鳥取が忘れられない土地になった」と感極まった表情だった。

 ランキングは来場者が投じた箸の数で決まった。家族4人で訪れた鳥取市山城町の会社員、青山承孝さん(48)は「4種類食べ、どれもおいしかった」と笑顔。実行委の小林靖尚事務局長は「目標(10万人)を超える来場者があった。これをきっかけに、地域活性化や鳥取の元気につなげていきたい」と話していた。

 2位は「日生カキオコまちづくりの会」(岡山県備前市)、3位は「あかし玉子焼ひろめ隊」(兵庫県明石市)。来年の大会は岡山県津山市で開かれる。



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えのころ草(ねこじゃらし)が一杯

2012年08月17日 | 花・草・木・生き物
「ねこじゃらし」は例え一本でも生えたら、翌年にはそこいらじゅうに広がってあちこちから生えてくる。始末に悪い草だがなんとなく憎めない。
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キツネのカミソリが顔を出しました。       

2012年08月17日 | 花・草・木・生き物

顔を出すとまた一年が巡ってきたと思う。何にも面倒を見ないのに毎年咲いてくれる。




キツネノカミソリ Lycoris sanguinea (ヒガンバナ科 ヒガンバナ属)
 キツネノカミソリは本州から九州に生育するヒガンバナ科の植物である。ヒガンバナと同様に、花が咲くときには葉がない。早春からスイセンに似た葉を展開し、夏草が茂るころには葉が枯れる。その後に花茎を形成し、花を咲かせる。キツネノカミソリはお盆ころに、ヒガンバナはお彼岸に花を咲かせ、なにやらご先祖様と因縁のある植物である。
 ヒガンバナが人里の刈り取り草原や河原だけに生育するのに比べ、キツネノカミソリは林縁や明るい落葉広葉樹林に生育している。
 名前の由来は葉の形がカミソリに似ているとのことであるが、花の色がキツネの体色をイメージさせ、花だけが咲いているのが奇異であることも関連しているのかもしれない。
引用元

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