阿智胡地亭のShot日乗

日乗は日記。日々の生活と世間の事象記録や写真や書き物などなんでも。
  1942年生まれが東京都江戸川区から。

阪急六甲の“小陽春茶房”再訪    (ウォーキング&ダイニング シリーズ 12)

2012年08月28日 | ウォーキングの後の楽しみ
陽が落ちてやや涼しく感じられる7時前、歩こうかということになりました。阪急六甲近くの「小陽春茶房」に電話したら
予約が取れたので出かけました。ピッツアの「イル・ヴェント」は月曜日は休みなのでイタリアンからタイワンに変更です。
今回も本日のお勧めが書いてある黒板を見ると「ネギ入り玉子焼き」があったので即オーダー。

青島麦酒を飲んだ後は温めた紹興酒。

前回おいしくてまた食べたいと思っていたカシューナッツと鶏の唐揚げ炒めはやはりおいしい。

「ピータンと豆腐」を炒めたこの皿も2度目のオーダー。

黒板に「セロリと押豆腐」炒めか「セロリとエビ」炒めも書いてあった。
好きなセロリを台湾料理はどんな味付けで出てくるのか、今回は押豆腐の方をオーダー。
見たところスパムミートのような押豆腐とセロリはややピリ辛で調理されていてセロリの香りとうま味が出ていた。
コメント
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