平川農園の馬鈴薯は口の中で旨かやろと威張っています。はい、旨かです。野菜の酵素が働きかけるのか、レトルト製品に野菜を添えると旨みが増えます。
国東半島で栽れた馬鈴薯がたっぷり添えてあって、ビーフカレーといいコラボになりました。馬鈴薯はあえて皮付きで頂きました。
平川農園の馬鈴薯は口の中で旨かやろと威張っています。はい、旨かです。野菜の酵素が働きかけるのか、レトルト製品に野菜を添えると旨みが増えます。
平川農園の馬鈴薯は口の中で旨かやろと威張っています。はい、旨かです。野菜の酵素が働きかけるのか、レトルト製品に野菜を添えると旨みが増えます。
小泉純一郎元首相の当日の会見と質疑応答の全容はこちら。こんなふうに変わる政治家は珍しい。
読売新聞の頭の悪い記者に真面目に答えてやっているのはさすがだ。記者クラブ会報12月10日号の全文はこちらで読むことが出来ます。
栗田格さんのHPはこちら。
本ブログの掲載シリーズ、栗田格さんによる「1995年1月17日 阪神淡路大震災の記録」はこちら。
阪神・淡路大震災の定点写真展12月17日 19時12分 NHK神戸放送局
阪神・淡路大震災の被災地の同じ現場を震災直後とその数年後、そしてことしの3回にわたって撮影した写真の展示会が神戸市ではじまりました。
この写真展は被災地の現場の変遷を見比べて復興の道のりを振り返ってもらおうと企画されたもので17日から神戸市中央区の「人と防災未来センター」ではじまりました。
会場には神戸市東灘区で被災し、3年前に亡くなった大仁節子さんが震災直後とその数年後に40か所を超える被災地の現場で撮影した写真に加え、ことしそれぞれの現場を大学で災害について学んでいる学生たちが撮影した写真が3枚セットになって展示されています。
このうち東灘区森南町の現場の写真は震災直後、住宅などが倒壊しがれきが散らばっていたエリアで5年後には、マンションの建設工事が進められ、ことしになると周辺に新しい家が建ち並び活気ある町並みが戻っている様子が見てとれます。センターの資料室の高森順子さんは、「震災直後の写真は多く残っていますが、数年後の写真というのは珍しいです。復興していく神戸のようすを感じてもらいたいです」と話していました。写真展は、来年3月まで開かれています。