飲み仲間のHalimao さんからメールが来ました。⇒今朝の神戸新聞に、2年前皆さんと一緒にいきました帆船”みらいへ”に関する記事がでていましたので、
ご参考までに添付します。適当なときに、また皆さんとご一緒に見学しようと思っております。
ご参考までに添付します。適当なときに、また皆さんとご一緒に見学しようと思っております。
電話をしたら「もうちらし寿司しか残っていませんが・・」。あまりに暑いので車を出して買いに行った。
すっしりと重い折詰二つと巻寿司一本。歩くと登り坂ばかりの帰り道は結構大変だ。今回もこれで800円とは申し訳ないねと交わしながら
「花子とアン」を見ながら頂いた。
それにしても今日の「花子とアン」には脚本家の隠しメッセージがなにげに入っていて、笑った。
脚本家の「中園ミホ」という人の非凡さをますます強く感じた。
そのシーン⇒NHK東京放送局の製作部長が最初、村岡花子の番組起用に難色を示したのに、局長が花子さんを気に入っていると
部下から聞いたとたんに手のひらを返して、是非やって欲しいと豹変。そして花子さんが仕事を受けたら、あとは君たちでうまくやってねと部下たちに
その後を丸投げして去って行った。
この籾井会長と現在のNHKの幹部職員の姿のパロディに、今日のNHK内部では内心快哉を叫んだ心ある一般社員は多かったと思う。
中園ミホさんは「ハケンの品格」で頭角を現した人だが、なんと粋な技を繰り出すではないか!
〇楽屋ネタ。