阿智胡地亭のShot日乗

日乗は日記。日々の生活と世間の事象記録や写真や書き物などなんでも。
  1942年生まれが東京都江戸川区から。

東京から来た友人と三田在住の友人と三田で

2015年11月21日 | 食べる飲む
JR宝塚線の三田駅の歩道橋から↑
男性5人に女性が一人。やはり女性が入ると座が華やぐ。東京から来たMさんとは神田の老舗の蕎麦屋「松翁」で一杯やって以来だった。


 

 
コースのメインは寄せ鍋だったが、飲んでるピークで撮り洩らした。

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ある日のランチは「皿うどん」

2015年11月21日 | ある日のランチ
ニラとモヤシがたっぷり。シーフードと豚コマの味のバランス良し。
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印旛沼の里山住人、フィリピン・セブ島で乗馬三昧    釜山経由でセブ島へシリーズ 2/全3  

2015年11月21日 | 下総の国の住人Kさんの寄稿アルバム集
セブ島旅行を決めたもののマリンスポーツが苦手な為滞在2日目の遊びを探していたらセブ島山頂付近での乗馬を発見。
この乗馬クラブに日本人が働いていて、日本人観光客の窓口になっているのを知り早速Mailで連絡を取り予約した。
その日本人は11月は日本に一時帰国していたが、全部段取りをしてくれていた。
7時30分に迎えの車に乗り、朝の渋滞に巻き込まれ2時間の予定が2時間50分もかかって山頂の「BIG Q FARM」に到着した。
帰りは1時間45分だった。とにかく交通渋滞がひどい。乗馬の準備をしてガイド2人と計4人で一般道を下っていく。











道端の野の花、バナナ、ココア、、ジャックフルーツの木、畑で収穫した生姜やナスの集荷所、
野菜や花の畑、生活感あふれる村の民家、そして雄大な景色を見ながらのんびりと進んでいく。
村の小学校、村の市場を抜けると舗装されていない川沿いにの道に入り、時折川を渡りながら
進と小さな滝があり行き止まりになっていた。ここで休憩となりチョウチョ、トンボ、花の写真を撮って過ごした。





ガイドの2人はゼンマイのような野草を取って持ち帰っていた。
帰りの登坂で馬が何回か急に走り出し、しかも早足で、少し焦ったが無事に帰った。
どの場所で早く走るかは訓練されていて、かつガイドが指示を出していた。昼食のあともう一度馬に乗った。



まず山頂のハラッパで、片道100mほどの全力疾走を3往復した。景色など見る余裕はなかったがなんとか無事にクリアした。
その後1時間朝とは反対の方向へのんびりと乗馬を楽しんだ。この日もまたセブ島の大自然を堪能した。素晴らしい乗馬クラブです。


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