阿智胡地亭のShot日乗

日乗は日記。日々の生活と世間の事象記録や写真や書き物などなんでも。
  1942年生まれが東京都江戸川区から。

神戸港・メリケン波止場の「メリケン亭」で見たスーパームーン

2016年11月18日 | ゲストルーム
「只今メリケン亭からみています」、とHalimaoさんから写メールが届きました。発信時刻を見ると2016年11月16日 20:12:47でした。

2014年6月20日撮影のメリケン亭(クリック)







コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

ある夜の酒肴、 魚三題

2016年11月18日 | ある日の肴/夕食

焼きも、煮つけも、それぞれ魚はおいしい。


コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

博多駅前道路陥没埋め戻しタイムラプス - YouTube 、  その素早さに 海外もビックリ。

2016年11月18日 | びっくり画像・映像

海外の人のコメント。

●すごい……。これは正しい経営管理がなくては成し遂げられないことだ。

↑舗装業界で何年も働いているが、今でも2011年の東日本大地震のときに6日で道路が修復されたことが話題になるよ。
博多駅前の道路陥没・海外の反応02
日本人には驚かされるね。サンフランシスコを歩いているときも、自分が見る車の半分はあの小さな国で生産された車だ。

↑舗装だけじゃないぞ。あの下にある損傷を受けた全ての電気・ガス・水道などもだ。(それを短期で修復するのは)理論的には狂うほどの悪夢なんだ。

↑われわれなら道路の陥没に気づくまでに一週間かかるな。

↑費用を市が払うのか、修復が終わったら税金を上げるのかの議論が1か月行われる。そして同じ議論の中で、効率が良かったから自分たちの給与を上げる話をし、半年過ぎたころに2車線だけ直される。残りはまた夏まで保留。

(投稿者)現場の修理中の様子。
博多駅前の道路陥没・海外の反応01
ソース
Japanese road reopens one week after vast sinkhole appeared

↑記事ではそこに砂とコンクリートのミックスを入れたと書いてあり、今はなぜ陥没が起こったのかをチームが調査中とある。だが調査を先にしないのか? さもないと再び起こるリスクはないの?

↑調査している間ずっと空いたままにしとくのか? もちろんすぐに穴は埋めるさ。

●すごいよ、10人ほど立って見張っているやつが実際にシャベルを手に持ったら出来ることなんだ。

●日本人はすごいな。

●2012年に上野に住んでいた頃、夜の9時頃に家を出た。
工事で労働者たちが地下のケーブルを取り替えていたんだが、見たところ開始直後だった。深夜12:30に帰り道を歩いていたら、彼らは道路の3か所にそれぞれ5x2mくらいの穴を開けていた。ケーブルを交換し、舗装し、上から塗装もされていた。
地元の道路の場合はこうだ。ある日道路がなくなり、それから3か月間何もされない。そしてまたある日仕事から帰ってきたら、1日で舗装されていた。

●なんてこった。オタワ(カナダ)よ。これを参考にしてちゃんとしろ。プロジェクトはこのように進むべきなんだ。

●テキサスはまだI-35を工事してるよ。

●通常の道路のメンテでさえ日本はとても速いペースだよ。
良い経営管理と充分な人材のコンビによるものだ。地震の多いところに位置していることから、地震によるインフラストラクチャーへのダメージなどを修理する素晴らしい手順があるんだ。
アメリカ人は南カリフォルニア(自分が住んでいる)を地震のホットスポットのように思っているが、日本はM6.0の地震が南カリフォルニアの微震よりも多いからね。

●自分は首都ワシントンDCに住んでいるが、公共サービスは笑えるほど遅い。3年かかるのはジョークでもなんでもない。そして完成したときに何かのオープンイベントが行われる。

●なんてこった。ニューヨークだったら何か月もかかる。誰が歴史的な命名をするかで議論するからだ。

●きっとゴジラの襲撃のせいで、経験豊富なんだよ。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする