目指した割烹は祝日の夜のせいか人気店の故か満員だったので、昔からの通りをぶらぶら歩いて駅の方に向かった。通りには次々とよさげな店が現れた。ありがたいことに店の前でメニューや値段がチエックできる店が大半だ。やはり亀戸も普通人の街だ。そのうちの一軒にはいることにした。正解だった。飲めない相方にも食べる方で合っていた。

茗荷と鮮魚の梅肉和え

赤魚の西行味噌焼き

自家製燻製の3種盛り

稚鮎の天婦羅

カウンターの中には料理人が二人いて大車輪の働きだった。客は6組ほどの夫婦者とカップル。それに家族連れなどで賑わっていた。
この味を出す割烹風の居酒屋はこのあたりでも人気店のようだった。祝いの日にいい店に出会った。時々また来たいねと言いながら店を出た。

茗荷と鮮魚の梅肉和え

赤魚の西行味噌焼き

自家製燻製の3種盛り

稚鮎の天婦羅

カウンターの中には料理人が二人いて大車輪の働きだった。客は6組ほどの夫婦者とカップル。それに家族連れなどで賑わっていた。
この味を出す割烹風の居酒屋はこのあたりでも人気店のようだった。祝いの日にいい店に出会った。時々また来たいねと言いながら店を出た。